子育て・教育・健康・福祉

風しんの流行が続いています

風しん届け出数が増えています

  2018年7月下旬より始まった風しんの流行は終息する気配をみせず、2019年7月末現在全国で2000人を超える人が風しんに感染し、8月に入っても感染者が増え続けています。感染者の95%が成人で、男性が女性の3.8倍感染しているという状況です。

 成人男性の30代後半から50代前半の方は風しんの抗体保有率が特に低いといわれています。また、妊婦が風しんにかかると、赤ちゃんに障害が残ることもあります。

 上記世代の男性の方や妊娠を希望される方は、風しんの抗体検査及び予防接種を受けましょう。

風しんとは

  風しんは、風しんウイルスによって起きる病気で、軽い麻しん(はしか)の症状に似ています。冬から春に流行することが多く、2〜3週間の潜伏期の後、発熱とともに発しんがみられ、3日ほど持続しますが、熱の出ないこともあります。また、この時期に首や耳の後ろのリンパ節の腫れる症状が現れることも特徴です。
  また、妊娠初期の女性がこの病気にかかると、心臓の奇形や白内障や難聴など(先天性風しん症候群)の子どもが生まれることもあります。

現在実施している風しん予防対策

こどもへの対策

MR(麻しん風しん混合)ワクチンを計2回接種します(定期接種:無料)

  • 1期   1歳児   1回  
  • 2期   小学校就学前1年間の幼児(今年度6歳になる年長の幼児)  1回    

詳しくはこちらをご覧ください。

成人男性への対策

昭和37年4月2日から昭和54年4月1日までに生まれた男性に対し、無料で風しんの抗体検査及び予防接種(定期接種)を行っています。詳しくはこちらをご覧ください。

妊娠を希望される方や妊婦への対策

1.抗体検査

①妊娠を希望する女性とその同居者

②風しんの抗体価が低い妊婦の同居者

①②の方に対し、埼玉県が無料で抗体検査を実施しています。

詳しくは埼玉県ホームページをご覧ください。

2.予防接種

鶴ヶ島市では、風しんの抗体価が低い方で妊娠を希望される女性及びそのパートナーや風しんの抗体価が低い妊婦の同居者に風しんの予防接種費の一部助成しています。詳しくはこちらをご覧ください。

風しんにかかったかどうかわからない、もしくは予防接種歴の不明な方へ

  風しんにかかったかどうか不明であったり、予防接種を受けたかどうか不明の方は、まず、抗体検査を受け、抗体価が低かった場合に、ワクチン接種を行なうことをお勧めします。(定期接種以外の方は任意接種のため有料となります。)

なお、現在流通しているワクチンは、風しん単独のワクチンと麻しん風しん混合(MR)ワクチンの2種類があります。風しん単独ワクチンは流通量が非常に少ないことから、麻しん風しん混合ワクチンワクチンでの接種が主流となっています。

  風しんの抗体価が低い人は、麻しんの抗体価も比較的低い傾向が見られることから、風しんの予防接種を受けられる場合は、麻しん対策の観点も考慮し、麻しん風しん混合ワクチンを接種されることをお勧めしています。

  接種費用は医療機関により異なります。事前に医療機関に問い合わせのうえ、接種してください。

 

風しんの流行状況についての関連リンク

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは保健センター 保健予防担当です。

〒350-2213 鶴ヶ島市大字脚折1922-10

電話番号:049-271-2745 ファックス番号:049-271-2747

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