生ごみは水切りしてから捨てましょう!

生ごみの水きりで臭い防止とごみの削減・CO2削減へ

焼却場で燃やすごみの約半分が水分です。
「生ごみ」の水分を減らすことで「生ごみ」の臭い防止とごみの減量・CO2削減に役立ちます。

CO2削減

簡単にできる水切り参考例

一人ひとりが取り組むことで、環境への負担を減らすことにつながります。皆さんのご協力をお願いいたします。

  • 野菜などは、いらない皮などをむいてから洗い、いらない皮などは濡らさないようにしましょう。
  • 三角コーナー(水切りネット等)には、水気のあるものだけを入れ、水気のないものは、他のごみ袋に直接入れるなど、余分な水分を吸わせないようにしましょう。
  • ごみを出す前に、三角コーナーや水切りネットなどの生ごみを、手やペットボトルの底の部分などで押しつぶしたり、振ったりして水切りを十分に行いましょう。
  • 日に干すなどして乾燥させると、より良いでしょう。
  • 生ごみ処理器キエーロに投入し、そもそもごみとして出さないようにしましょう。

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは生活環境課 環境推進担当です。

〒350-2292 鶴ヶ島市大字三ツ木16番地1

電話番号:049-271-1111(代表) ファクス番号:049-271-1190

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