目次
避難・備え・注意
ハザードマップの使い方・・・1ページ
自助・共助・公助・・・2ページ
避難の考え方・・・3ページ
避難所一覧・・・4ページ
避難時の心得・・・5ページ
自主防災組織の役割・・・6ページ
いつも備えておくもの・・・7ページ ~ 8ページ
避難所生活での注意点・・・9ページ
地 震
我が家の備え(地震対策)・・・10ページ
震災時の注意・・・11ページ ~ 12ページ
揺れやすさマップ・・・13ページ
建物倒壊危険度マップ・・・14ページ
風水害
鶴ヶ島市の水害の特徴 ・・・15ページ
風水害避難行動判定フローを確認しよう・・・16ページ
5段階の警戒レベルと防災情報・・・17ページ
風水害時の避難で重要なこと・・・18ページ
内水ハザードマップ
内水ハザードマップ・・・19ページ ~ 26ページ
災害時の情報収集・・・裏表紙
ハザードマップの使い方
災害が起こる前(平常時)
- あなたの家で想定される災害を確認しておきましょう。
- 想定される災害(地震・風水害)に応じて家族で避難先を決めておきましょう。
- 非常用持出品の準備や家具の転倒防止などの防災対策をしておきましょう。
- 避難先までの経路を決めておきましょう。
- 家族の集合場所や連絡方法を確認しておきましょう。
- 情報収集・安否確認の方法を確認しておきましょう。
- 家族で決めたことを12ページの「我が家の防災メモ」に書き込んでおきましょう。
災害が発生したとき、又は発生するおそれがあるとき(緊急時)
大雨や地震が発生したときは、テレビ・ラジオなどで情報収集し、12ページの「我が家の防災メモ」を参考に避難先や家族の決まりごとなどを確認しましょう。