ホストタウン交流事業の一環として、「プロが教えるミャンマー料理教室」を開催しました。
当日は、ミャンマー料理でよく使われる魚醤(ナンプラー)、魚介類、ココナッツミルクなどを使い、家庭でも作れるよう日本風にアレンジしたミャンマー料理を作りました。
講師の鹿沼さんが分かりやすく説明しながら、お手本として作った後、グループに分かれて調理しました。
誰もが親しみやすい「食」を通した交流により、市民の皆さんがミャンマーについて学び、ミャンマーを身近に感じる機会となりました。
開催日時
平成31年3月3日(日曜日)10時~13時
開催場所
西市民センター
参加者
市民の皆さん、講師及び協力者を合わせて24名が参加
料理のメニュー
料理のメニューは、講師の鹿沼さんにオリジナルレシピを考えていただきました。
・パクチーの入った彩りサラダ
・サモサ(ジャガイモの包み揚げ)
・魚介のエスニック炒め
・かぼちゃのお汁粉