鶴ヶ島の生い立ち
明治21年(1888) | 明治政府が「市制町村制」交付 |
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明治22年(1889) | 12村2新田が合併し、「鶴ヶ島村」誕生 (五味ヶ谷村、戸宮村、脚折村、三ツ木村、高倉村、町屋村、藤金村、上新田村、中新田村、下新田村、上広谷村、太田ヶ谷村、大塚野新田、三ツ木新田) |
昭和15年(1940) | 大塚野新田が飛行場建設のため消滅 |
昭和17年(1942) | 戸宮が坂戸市勝呂村に編入 |
昭和41年(1966) | 単独で町制施行、「鶴ヶ島町」となる |
平成3年(1991) | 単独で市制施行、「鶴ヶ島市」となる |