高齢・介護・福祉
- 後期高齢者医療制度について
75歳以上の「後期高齢者」は、現在加入している国民健康保険・被用者保険から外れ、新たに「後期高齢者医療制度」に加入することになります。 - 介護保険制度のしくみ
介護保険制度は、介護を家族だけでなく社会全体で支える仕組みです。原則として40歳以上の全員に適用されます。 - 要介護認定の申請手続き
介護保険サービスを利用するためには、市に申請して「介護や支援が必要である」と認定されることが必要です。 - 介護保険 -申請書ダウンロード-
各種申請書や届出書などのデータをダウンロードできます。 - 地域包括支援センター
地域包括支援センターは、高齢者の相談窓口として、また介護予防の中心的役割を果たす機関として設置しています。 - 市内居宅介護支援事業所一覧
- もの忘れ相談医一覧・もの忘れ相談チェック表
- 鶴ヶ島市見守りネットワーク
市では高齢者の皆さんが孤立してしまうことなく、安心して生活し続けることのできる地域づくりを目指し、「つるがしま見守りねっと」鶴ヶ島市高齢者見守りネットワークを立ち上げました。 - 障害者手帳について
- 身体障害者手帳
身体に障害のある方が各種の福祉サービスを受けるために必要な手帳です。 - 療育手帳
知的発達の遅れのある方が各種の福祉サービスを受けるために必要な手帳です。 - 精神障害者保健福祉手帳
精神障害のある方が各種の福祉サービスを受けるために必要な手帳です。 - 障害福祉サービスの内容
- 生活保護
日本国憲法第25条(生存権保障)に基づき、生活に困っているすべての国民に対し、その困窮の程度に応じて、国の責任で健康で文化的な最低限度の生活を保障するとともに、その世帯の自立を助けることを目的とした制度です。