11月16日に東洋大学川越キャンパスにて、鶴ヶ島市・東洋大学連携スポーツ講習会を開催しました。
33回目となる今回は「運動を継続することの重要性と三日坊主にならないための秘訣とは?」と題し、東洋大学生命科学部生体医工学科教授 小河繁彦(おごう しげひこ)さんを招きし開催しました。
当日は、24名が参加し、運動の重要性や運動を長く続けるコツなど普段聞くことができない内容で、参加者は熱心に聞き入ってました。また、座学のあとは、体育館に移動し、ダブルタスク運動を体験していただきました。
参加者からは、「日々の運動の大事さに気付きました!」「たのしく座学も実技もできました!」「とても勉強になりました!」「またお願いします!」などご好評の声をいただきました。
※鶴ヶ島市・東洋大学連携スポーツ講習会は毎年2回開催しており、次回は2月頃を予定しております。詳細につきましては、内容が決まり次第、市ホームページや広報等に掲載します。