鶴ヶ島版スーパー・シティプロジェクト ~歩いて行ける市民センターを拠点としたまちづくり~
埼玉県は、「日本一暮らしやすい埼玉県」の実現を目指し、コンパクト、スマート、レジリエントの3つの要素を含む市町村のまちづくりを支援する「埼玉版スーパー・シティプロジェクト」に取り組んでいます。
本市でも、このプロジェクトにエントリーを行い、埼玉県とともに、超少子高齢社会を見据えた持続可能なまちづくりを進めています。
概要
本市には、地域の拠点施設である市民センターが6館あり、そのいずれにも図書館分室が併設されています。この特性を生かし、市内6か所にある市民センターを拠点として、活力にあふれるまちづくりをさらに推進するため、図書館分室のスマート化をはじめとした拠点機能の充実を図ります。
鶴ヶ島版スーパー・シティプロジェクト エントリーシート [PDF形式/1.37MB]
埼玉版スーパー・シティプロジェクトについて
埼玉版スーパー・シティプロジェクトの概要については、下記の埼玉県のホームページをご覧ください。
埼玉版スーパー・シティプロジェクトについて