令和5年度スポーツ推進審議会 会議録

日時 令和5年12月20日(水曜日) 15時から16時まで
場所 鶴ヶ島市立中央図書館 視聴覚室
出席委員 太田委員、武田委員、山下委員、吉澤委員
欠席委員

小河委員

事務局 生涯学習スポーツ課 蓜島課長、佐藤主幹
議題

令和5年度のスポーツ関係事業の現状及び今後について

(1) 市内スポーツ施設の整備状況

(2) 市民体育祭について

(3)その他のスポーツ事業について

配付資料

1 鶴ヶ島市のスポーツ施設について

2 令和5年度鶴ヶ島市民体育祭の開催状況について

3 令和6年度のスポーツ協会事業について

公開・非公開

公開

傍聴人数 0人
会議要旨

・令和5年度の施設改修及び今後の予定について確認いただ

   いた。

・令和5年度市民体育祭の開催状況について確認いただき、今後

   についての意見をいただいた。

・令和6年度のスポーツ協会事業について確認いただき、今後に

   ついての意見をいただいた

【議事概要】    

【会 長】 次第に沿って協議を進めたい。まずは、市内スポーツ施設の設置状況について、事務局から説明をお願いしたい。

【事務局】(「資料1 鶴ヶ島市のスポーツ施設について」に沿って説明)

【会 長】 事務局からの説明に対して質疑や意見等があれば、お願いしたい。

【会 長】 砂入り人工芝の導入によって利用者に変化はあるか。

【事務局】 非常に高齢者の方に人気がある。予約ですべて埋まることが多い状況である。他のコートについても老朽化が進んでおり、   

      順次進めたい。

【委 員】 当日にキャンセルされず、空いている時は臨時で使用できるか。

【事務局】 有人施設でないため、対応が難しい。

【会 長】 鶴ヶ島グリーンパークのAEDの整備は、来年度のいつ頃の予定か。

【事務局】 所管課では夏以降を計画している。

【会 長】 AEDの設置にあたっては、矢印看板を使用するなど、わかりやすい表示に努められたい。

【会 長】 AEDの講習はどのようにされているか。

【事務局】 消防署で実施のほか、職員向けには保健センターが実施しているほか、施設で実施しているところがある。

【会 長】 (2) 市民体育祭について、事務局からの説明をお願いしたい。

【事務局】 (「資料2 令和5年度鶴ヶ島市民体育祭の開催状況について」に沿って説明)

【会 長】 本日の出席委員の中に、市民体育祭を主催した鶴ヶ島市スポーツ協会の委員がいる。主催者の視点から意見等はあるか。

【委 員】 令和4年度から始めているが、今年度は運動公園の使用で、予定よりも多く参加者が集まった。しばらくは運動公園を使用

      したい。今後はお昼を取りながら昔の市民体育祭のような時間の使い方をしていきたい。スポーツ推進委員が普及に取り組

      んでいるモルックなどはもう少し楽しめる時間が増える。

      また、以前からパン食い競争は人気があり、また徒競走などをやりたいという声が根強くあり、工夫しながら取り込んでい

      きたい。  

      さらに、加盟スポーツ団体の紹介の場にもなるような取り組みのほか、これからスポーツを始めたい人や少し体を動かした 

      い人達の場もつくりたいと思っている。

      来年度は3,000人くらいの規模で予定したい。

【会 長】 スポーツ推進委員連絡協議会もこの事業に参加しているが、お話を伺いたい。

【委 員】 もう少し時間が欲しかった。開催時間が短く、スタッフによっては食事をとる時間の無い方もいた。今後は競争種目より地

      域で行っている、だれでも参加できる教室などの種目を増やした方が良い。当協議会ではモルックを行った。普及にあた

      り、グラウンドゴルフは連盟ができるのに15年かかった。様々なスポーツを取り入れられたら良い。

      当日は来場者が楽しんでいるのがよくわかった。

【会 長】 そのほかの委員で何か意見等はあるか。

【委 員】 特に意見等を伺う場面はなかった。

【会 長】 アンケートは紙面で行ったか。

【委 員】 アンケート用紙にて実施を行った。配布数は少なく、スマートフォンを活用しても良かったと考えている。

【会 長】 スマートフォンのQRコードで行うと簡単にできるので 検討した方が良い。

      回答後にシールなど簡単なプレゼントを用意すると回答数も増えるのではないか。

      障害者の方がパン食い競争に参加されていると思うが、技術的に容易なボッチャ等も車いすの方でも参加できる。川島町で 

      は県障害者スポーツ協会から補助金を得てボッチャ教室を行っている。高齢者でも椅子に座ってできるため取り入れたらど

      うか。

      また、種目が複数時の場合は、スタンプラリー形式にすることにより滞在時間も長く、出店の売り上げも伸びるデータもあ

      る。

【会 長】 資料中、地域の自治会へ助成した市民体育祭が二段になっていることの理由は。

【事務局】 様々な形の体育祭があってよいとの考えの中で、自治会の単体で事業を行うものや自治会等の連合体で行うものがある。上

      の表がスポーツ協会の支部。下の表が自治会の単体及び連合体によるものになる。

      補足として、下の表の6の東部支部では、自治会毎の申請による助成の申請であったため、額が多くなっている。

【会 長】 それでは(3)その他のスポーツ事業について説明をいただきたい。

【事務局】 (「資料3 令和6年度のスポーツ協会事業ついて」に沿って説明)

【会 長】 この事業についてはスポーツ協会が主催している事業であり、委員より補足や説明がればお願いしたい。

【委 員】 陸上競技記録会の会場は、当初東洋大学を借用していたが、大学側の都合により川越市の陸上競技場を借用している。

      バスを使い費用をかけていたが、実施月の6月はメインの中高生が競技の期間になる。そのため本格的に参加できないこと

      から、役目は終えたとして、令和6年度からは見合わせることにした。

      駅伝競走大会についても、今年度は安全性を担保できないため中止とした。前回の大会でも一般の方がコースを横断する等

      の事象や地域の住民の車の出入りが見られた等があり、コース管理スタッフに専門家ではない自治会やスポーツ団体の方々

      のみでは無理があった。また、大会は陸上競技協会から協力が必要な競技であり、協会も次の世代の育成が無い状態で派遣

      も難しい。スポーツ協会にも陸上に特化したスタッフがいない状況である。

【会 長】 駅伝大会については、厳しい状況があるのは理解したところであるが、陸上競技記録会については、公認記録をほかの場所

      で行うことは可能か。

【委 員】 川越陸上競技場は公認を取れない施設である。中学生もこの時期は大会が多く、ウォーミングアップとしての参加等がある

      状況で、スポーツ少年団の参加も少なくなっており、役員を100人近く集めている割には盛り上がっていない大会になっ

      ている。

【会 長】 川越陸上競技場に移転したのは東洋大学の移転の関係か。

【事務局】 陸上競技記録会が始まったのは東洋大学の野球部がリーグ優勝で成績が良好のときにスポーツ協会との関りが深くなり、市

      民に地域貢献する一環として、学内の施設を使用し、事業が始まったが、大学側の事情で学内の施設を使用することが難し

      くなったため、川越市の陸上競技場に場所を移したと伺っている。

【会 長】 国ではスポーツでこれから生き残っていく種目は野球、サッカーが下がる中、陸上、卓球、バドミントンと言われており、

      最後まで残る種目は少ない人数であまりお金をかけずにできるもので、陸上競技といわれている。この様子を伺っている

      と、TJUP(埼玉東上地域大学教育コンソーシアム)主催により沿線複数市町等で公認記録会を実施する方法も考えられ

      るので検討を依頼してみたい。

      駅伝は、AED準備から監察まで安全対策が必要である。日本医療科学大学の医学療法士課程や国士舘大学の救急救命士の

      課程で医療従事者としての訓練を積んでいる学生が、埼玉マラソンや東京マラソンにもボランティアとして参加し、怪我の

      手当てなどを担当している話も聞く。長距離で競うものは、かなりの準備が必要で実施は難しく、一つの市町で行うのは難

      しいのではないか。

      陸上関係が下火になってしまうのは残念であるが、今回の形のものは最終的に廃止というのは認めざるを得ない。市の陸協

      が盛り返すことと併せて、スポーツ協会には違う方法での開催も検討してほしい。

      昨年度と今年度の状況を踏まえ、廃止を含めて動こうとしていることをお認めいただきたい。よろしいか。

【委 員】   意見なし。

【会 長】 それでは、次第7 その他について、事務局からはあるか。

【事務局】 事務局無し。

【委 員】 バレーボールでは、大会を一市ではできないため、川越、坂戸、鶴ヶ島の合同で行っている。記録会も連合で城西大学のグ 

      ラウンドでできたら良いと思う。

【事務局】 事業の切り替わりの時期になっているが、スポーツ協会では先日、運動能力向上教室を行った。講師は民間の運動塾の方に

      お願いしたものである。学校へは保護者向けメールでチラシを配信し、多くの申し込みを得た。運動が苦手で体育の授業が

      いやになることが少しでも変わる事業だと思うが、非常に好評であったと伺っている。

      こうした教室をスポーツ協会が進めていただいて、スポーツ協会が掲げる「誰でも どこでも スポーツを」にマッチする

      ものに市は応援していきたい。これで協会の財務も強固にできると良い。しばらくは無料になると思うが、協力しながらす

      すめていきたい。

【会 長】 本日の協議事項は以上となるが、ほかに意見などあるか。

      (意見なし)

【会 長】 スポーツ事業の新しい方向性が見えてきた。スポーツ施設の着実な整備とともに、個別スポーツ競技の発展を推進するた

      め、地域人材を活用し、市民のニーズに沿った事業を企画展開していく。委員各位にはご理解とご協力等をいただくことを

      お願いし、本日の会議を以上とする。

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このページに関するお問い合わせは生涯学習スポーツ課です。

鶴ヶ島市役所 5階(社会教育担当・市民スポーツ担当) 〒350-2292 鶴ヶ島市大字三ツ木16番地1

電話番号:049-271-1111(代表) ファクス番号:049-271-1190

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