第6次鶴ヶ島市総合計画を策定しました
総合計画とは、これからの鶴ヶ島市をどのようなまちにしていくのかを描いた、まちづくりの指針となるものです。
「第6次総合計画」は、市に関わるすべての人が、お互いを尊重しながら多様なかたちで”まちづくり”に取り組んでいくことができるよう、10年後の将来像に「しあわせ共感 安心のまち つるがしま」を掲げて策定しました。
(計画期間:令和2年度から令和11年度まで)
第6次鶴ヶ島市総合計画は、基本構想・基本計画・実施計画で構成します。このうち、基本計画は前期と後期に分かれ、それぞれ5か年の取組を体系化するものです。今回は、第6次鶴ヶ島市総合計画の「基本構想」と「前期基本計画(令和2年度から令和6年度まで)」を策定しました。
※実施計画については、こちらをご覧ください。
計画の策定にあたり、市民の皆さんをはじめ、市民活動団体、まちづくり審議会委員、市議会議員など多くの方々からご意見・ご提案をいただきました。ありがとうございました。
第6次鶴ヶ島市総合計画(概要版)
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第6次鶴ヶ島市総合計画(概要版) (PDF形式/1.5MB) ≪A3サイズ・二つ折り≫ |
第6次鶴ヶ島市総合計画(基本構想・前期基本計画)
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第6次鶴ヶ島市総合計画(基本構想・前期基本計画) (PDF形式/3.98MB) |