平和資料館の先生をお招きして、お話を聞いたり、当時の道具や衣服を手にとって見たりしながら、戦争について学びました。

戦時中の子どもたちのお話になると、とくにみんな興味津々の様子で、先生の言葉に聴き入っていました。

「知らなかった」「怖い」「かわいそう」など、素直な感想が聞こえてきて…

子どもたちはそれぞれに感じるところがあったようです。

最後は、脚折児童館恒例の“すいとん”を、みんなでおいしくいただきました！