鶴ヶ島市議会は、二元代表制の下、市民から選挙で選ばれた議員で構成される議事機関として、同じく市民から選挙で選ばれた執行機関である鶴ヶ島市長(以下「市長」という。)とともに、市民の負託にこたえる責務を負っています。
市長とは、相互に緊張ある関係を保ち、政策の立案と提言をしながら、鶴ヶ島市としての最良の政策を導き、その執行を監視し評価していきます。
鶴ヶ島市議会では、市民の期待に応えられる「もっと身近な議会、もっと確かな議会」を目指す議会改革の一環として、平成20年度から議会報告会を開催しています。
議会報告会2018(第2回)
平成30年10月27日(土曜日)に議会報告会2018(第2回)を開催しました。
今回も市民と議員との懇談を中心として行いました。
当日は15人の方に御来場いただきました。
日時 |
会場 |
担当議員 |
10月27日(土曜日)13時30分~15時30分 |
市役所5階会議室 |
山中基充 高田克彦 出雲敏太郎 近藤英基 漆畑和司 長谷川清 持田敏明 高橋剣二 藤原建志 |
<意見交換のテーマ>
意見交換のテーマ | |
前半 | (1)地域の課題について (2)シティプロモーションについて (3)公共施設について (4)小・中学校の教育について |
後半 | (5)高齢者福祉について (6)子育てについて (7)その他 |
<当日の会場配付資料>
次第(新しいウインドウで開きます)(PDFデータ・361KB) | |
資料(新しいウインドウで開きます)(PDFデータ・1616KB) |
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個別テーマ資料(新しいウインドウで開きます)(PDFデータ・187KB) |
<結果>
昨年に引き続き意見票の御記入をお願いしておりませんので、掲載もございません。