- 手話言語条例の制定を願っています。
- お話をきいて頂き、ありがとうございました。支援学級の件、何卒よろしくお願いいたします。(ちなみに支援学級の適正教員数は、生徒4人に対し、担当1人補助員1人が良いとされているようです。)
- 回数を増やして、市民の声を聞いてほしい。
- 議員との間近かにヒザヅメ会議を望みます。
どうしたらもっと多くの市民を集められるのか。
結果です。その通りです。お願いします。 - 報告会で発言した要望が実現した例などがわかると参加する意味がある。
- 広報で知らせるだけでなく、議員が口こみで誘うことが参加者増につながるのではないか。
- 初の参加なので誤解があるかもしれないけれど、かかる懇談会をやるというのは、大変な英断と思いました。えらい!!
運営の方法に問題はないのか(会場のレイアウトはどうか)を検討ください。
議員の専門化が必要ではないか(総花的でなく)。
市、行政の方もそうですが、回答はいつ、だれ、どのように、の視点を示してほしいです。
議会報告会2018(第2回)・アンケートの自由意見欄(概要)
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- 2018年12月25日
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