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【令和元年度】ベランダdeキエーロ実践中です!

【秋・冬旬の物編-みかんの皮-】

秋が深まってきたと思ったら、あっという間に冬到来ですね!寒い季節で苦手な方もいると思いますが、食べ物がおいしい季節でもあります。冬と言ったら炬燵にみかんが大定番(個人の見解です)!そこで、今回は旬の物編-みかんの皮-を投入することにしました。

11月12日(初日)

職員がお昼ご飯で食べたみかんの皮と、段ボールの下で傷んでしまった丸ごとみかんを投入します。

『みかん』の画像


ただ皮を投入するだけではつまらないので、「2」には賞味期限を過ぎた食用油をいっしょに投入しました。

「1」にはみかんの皮と水、「2」にはみかんの皮と食用油。どう分解されていくのか、経過が楽しみです。

『みかんと水』の画像

 

ちなみに、温度はこちらです。

午後1時 キエーロのBOX内と、「1」、「2」の温度を計測してみました。

キエーロBOX内 「1」みかんの皮と水 「2」みかんの皮と食用油
20℃ 22℃ 22℃

 

11月13日(2日目)

 午前9時 キエーロのBOX内と、「1」、「2」の温度を計測してみました。

キエーロBOX内 「1」みかんの皮と水 「2」みかんの皮と食用油
14℃ 25℃ 19℃

 

11月14日(3日目)

 午前9時 キエーロのBOX内と、「1」、「2」の温度を計測してみました。

キエーロBOX内 「1」みかんの皮と水 「2」みかんの皮と食用油
18℃ 25℃ 31℃

 

11月15日(4日目)

 午前9時半 キエーロのBOX内と、「1」、「2」の温度を計測してみました。

キエーロBOX内 「1」みかんの皮と水 「2」みかんの皮と食用油
21℃ 28℃ 50℃

驚きの50℃です。といっても、温度計が50℃までしか計測できなかったので、もしかしたらそれ以上の温度になっていたのかもしれません。

 

11月18日(7日目)

 午後2時半 キエーロのBOX内と、「1」、「2」の温度を計測してみました。

キエーロBOX内 「1」みかんの皮と水 「2」みかんの皮と食用油
14℃ 27℃ 21℃

「1」のみかんの皮と水はほぼ分解が終わっており、何も残っていませんでした。
「2」のみかんの皮と食用油、温度が非常に高くなっていたので期待していたのですが、乾燥した皮が残っていました。温度が高くなりすぎたことによるものなのでしょうか?土も、「1」と比較すると固まっていました。

結論:みかんの皮(実も含む)は、1週間程度で分解される。食用油をいっしょに投入すると、発酵熱が高くなり、分解時の水分が足りなくなってしまう可能性がある。

今回は途中で水を追加していなかったので、食用油を入れた場合は分解途中で水を追加すると分解が促されるかもしれません。

 

 【秋・冬旬の物編-さんまの頭-】

秋といえばさんまですね!脂ののったさんまはおいしいですが、食べ終わった後の頭や骨の臭いが気になります。食後にできるだけ早く処分できたら嬉しいですよね。そんな時の強い見方がキエーロです!
キエーロに臭いの強い魚のごみを入れたらどうなるのか、魚の骨はどのくらいで分解されるのか、実験してみましょう!

 

11月18日(初日)

職員が前の晩に食べたさんまの頭(5つ)を投入します。

『さんま頭』の画像

みかんの皮を入れてあった「1」に投入します。土をしっかりかぶせると、さんまの香ばしい臭いは全くしなくなりました。

 午後2時半 キエーロのBOX内と、「1」の温度を計測してみました。

キエーロBOX内 「1」さんま
14℃ 27℃

 

11月19日(2日目)

午前9時 キエーロのBOX内と、「1」、「2」の温度を計測してみました。

キエーロBOX内 「1」さんま
17℃ 22℃

心配していた臭いは全くありません。

 

11月20日(2日目)

午前9時 キエーロのBOX内と、「1」、「2」の温度を計測してみました。

キエーロBOX内 「1」さんま
15℃ 20℃

やはり、臭いは全くありません。温度も、BOX内よりも少しだけ高いまま保たれています。

 

11月22日(4日目)

午前9時半 キエーロのBOX内と、「1」の温度を計測してみました。

キエーロBOX内 「1」さんま
10℃ 16℃

やはり、臭いは全くありません。分解を促すために、一度掘り起こして水を足すことにしました。

『さんま分解途中』の画像

まだ分解途中のようで、塊が残っています。しかし、臭いはほとんどありません。土と水とよく混ぜ合わせて土をかぶせます。

 

11月25日(7日目)

午後4時半 キエーロのBOX内と、「1」の温度を計測してみました。

キエーロBOX内 「1」さんま
20℃ 17℃

「1」の方がBOX内よりも温度が低くなりました。掘り返してみると、もう塊はありません。臭いもしません。

結論:臭いの強い魚も、キエーロなら臭わず処分ができる!

秋や冬のおいしい食べ物も、キエーロなら1週間で楽々処分ができますね♪

 

【生肉実験編】

10月17日(初日)

ベランダdeキエーロを利用している方から、こんなご意見をいただきました。
「生のお肉を入れたら、虫が湧いてしまいました」
これまで、肉や魚は調理済みの物を入れることを想定していました。しかし、三枚におろした魚の骨や頭、うっかり賞味期限を切らしてしまったも生肉や生魚を生ごみとして出す可能性もあります。
生肉を投入したらどうなるのか、これは実験してみなくてはならない!と職員が自宅の冷凍庫を開いてみたところ、冷凍保存して3カ月ほど経過した鶏むね肉(450g)が、一口大に切られたものと、塊のもの2種類が出てきました……。
賞味期限はとうに過ぎ、すっかり霜焼けしてしまった鶏むね肉。今回は、こちらを利用して①虫が湧いてしまうのか、②臭いはするのか、③肉の大きさによって分解期間に違いは出るのか、の3つを実験してみたいと思います。

解凍した鶏むね肉 「1」塊(450g)、「2」一口大(450g)を投入します。

『キエーロ1』の画像

水とよく混ぜ合わせます。

『キエーロ2』の画像

『キエーロ3』の画像

 どうなるのか、また観察していきます。

 

10月18日(2日目)

午前9時 キエーロのBOX内と、「1」、「2」の温度を計測してみました。

キエーロBOX内 「1」鶏肉塊 「2」鶏肉一口大
18℃ 14℃ 25℃

①虫は湧いていません ②臭いはしません
温度の変化から、「2」の方は、さっそく分解が始まっているようです。

 

10月21日(5日目)

午前8時30分 キエーロのBOX内と、「1」、「2」の温度を計測してみました。

キエーロBOX内 「1」鶏肉塊 「2」鶏肉一口大
20℃ 15℃ 31℃

①虫は湧いていません ②温度計を抜いた穴から、きついすえた臭いがします。しかし、臭いがするのはBOX内までで、外に漏れるほどの臭いはありません。
これまでキエーロを使用していた中で、これほど強く臭いを感じたことはなく、初めての事です。穴をふさいで、土をしっかり上からかぶせました。
「1」の温度はまだ低いままです。塊は、分解が始まるのが遅いのでしょうか。観察を続けます。

 

10月22日(6日目)

午前8時30分 キエーロのBOX内と、「1」、「2」の温度を計測してみました。

キエーロBOX内 「1」鶏肉塊 「2」鶏肉一口大
22℃ 31℃ 31℃

①虫は湧いていません ②土の表面と、温度計を抜いた穴から、きついすえた臭いがします。
「1」も温度計の数値が上がってきたので、分解が始まったようです。分解を促すために、土を掘り返したところ、大変強いすえた臭いが周囲に広がりました。そして、出てきたのがこちらです。

 『キエーロ4』の画像 
もともと鶏むね肉であった、白い塊。「1」も「2」も同じような状態でした。ということは、「1」も同じ時期に分解が始まっていたけれど、温度計の計測位置がずれていたということでしょうか。
水とよく混ぜ合わせて、今回は土を追加して多めにかぶせました。BOX内全体的に5センチ分上乗せです。
これにより、臭いは全くしなくなりました。

 

10月23日(7日目) 

午前9時 キエーロのBOX内と、「1」、「2」の温度を計測してみました。

キエーロBOX内 「1」鶏肉塊 「2」鶏肉一口大
26℃ 36℃ 37℃

 ①虫は湧いていません ②臭いはしません 
掘り起こさずに、様子を見ます。

 

10月24日(8日目)

午前8時30分 キエーロのBOX内と、「1」、「2」の温度を計測してみました。

キエーロBOX内 「1」鶏肉塊 「2」鶏肉一口大
21℃ 33℃ 43℃

①虫は湧いていません ②臭いはしません
掘り起こさずに、様子を見ます。 

 

10月28日(12日目) 

午前9時30分 キエーロのBOX内と、「1」、「2」の温度を計測してみました。

キエーロBOX内 「1」鶏肉塊 「2」鶏肉一口大
26℃ 23℃ 34℃

 ①虫は湧いていません ②臭いはしません

『キエーロ5』の画像 

『キエーロ6』の画像

掘り起こしてみたところ、白い塊はなくなっていました。しかし、鶏肉の皮の部分が残されていました。皮は分解されにくいのですね。

 

10月29日(13日目)

午前9時 キエーロのBOX内と、「1」、「2」の温度を計測してみました。 

キエーロBOX内 「1」鶏肉塊 「2」鶏肉一口大
18℃ 23℃ 34℃

 ①虫は湧いていません ②臭いはしません
生ごみはほぼ見当たりません。しかし、「2」の温度が高いまま保たれています。

 

 

10月30日(14日目)

午後2時 キエーロのBOX内と、「1」、「2」の温度を計測してみました。

キエーロBOX内 「1」鶏肉塊 「2」鶏肉一口大
31℃ 30℃ 29℃

 ①虫は湧いていません ②臭いはしません
キエーロの温度が落ち着いたので、分解終了と判断しました。
この実験から生肉を投入するとどうなるのか、以下のとおり結果をまとめます。

①土を厚くかぶせると、虫は湧きません。
 ただし、生肉に限らずキエーロに入れる前の生ごみに虫が卵を産み付けると、土の中で孵化することがあります。
 (エコ鶴市民の会の方に相談したところ、その場合は熱湯をかけるとよいそうです。※職員も自宅にて体験済!)
②かなり強いすえた臭いがしますが、土を厚くかぶせ、分解途中で掘り起こさなければ大丈夫です。
 分解を進めるために途中で掘り起こすと、キエーロBOXの外にも臭いは広がるため、注意が必要です。
③大きさによって、分解期間の違いは見られませんでした。

 

これらの事から、いえることは……

生肉を投入する際には、かなり強いすえた臭いが発生するため、深く穴を掘り、厚く土をかぶせる必要があります。そのため、できたら生のまま投入せず、一度湯引きをしてから投入することをお勧めします。

また、食品ロスの観点から、冷蔵庫・冷凍庫の中身をこまめにチェックし、使い切ることができる分だけ買い足すようにしましょう!今回生肉を提供した職員も、以後気を付けたいと思います。

 

 

【温度実験編】

10月4日(1日目)

【食用油編】では、食用油を投入した部分の土が温かくなっていることが判明しました。そこで、今回は土の中の温度を測り、バクテリアの働きに温度が関係するのか仮説を立てて実験をしてみます。

仮説:バクテリアが分解して熱を出しているから、土の中の温度が高くなる

それでは、さっそく実験を始めましょう!
用意するもの:①生ごみ(1.7kg) ②水1L ③温度計3本

生ごみ1.7kgを投入します。

『生ごみ投入』の画像 

水を入れてよくかき混ぜます。

『生ごみまぜまぜ』の画像

生ごみを投入した部分を「1」、投入していない部分を「2」として、深さ20cmの土の中に温度計を指します。

『温度計をさす』の画像
時刻は午後2時。キエーロのBOX内は29℃でした。「1」、「2」の温度も29℃でした。
今後どのような変化が起こるのか観察していきます!

 

10月7日(4日目)

午前9時30分 キエーロのBOX内と、「1」、「2」の温度を計測してみました。

キエーロBOX内 「1」生ごみ有 「2」生ごみ無
26℃ 42℃ 31℃

なんと、「1」生ごみ有の土の中の温度が42℃という結果となりました。
前回、大量の生ごみを投入した際、途中で何度も土の中を掘り返してしまったことにより、バクテリアの働きを鈍らせてしまったという苦い経験から、今回は掘り起こすのをぐっとこらえて様子を見ることにします。

 

10月8日(5日目)

午前8時30分 キエーロのBOX内と、「1」、「2」の温度を計測してみました。

キエーロBOX内 「1」生ごみ有 「2」生ごみ無
31℃ 42℃ 30℃

相変わらず、「1」生ごみ有の土の中の温度が42℃と高さを保っています。

 

 10月9日(6日目)

午前8時30分 キエーロのBOX内と、「1」、「2」の温度を計測してみました。

キエーロBOX内 「1」生ごみ有 「2」生ごみ無
30℃ 41℃ 28℃

 

10月10日(7日目)

午後1時30分 キエーロのBOX内と、「1」、「2」の温度を計測してみました。

キエーロBOX内 「1」生ごみ有 「2」生ごみ無
30℃ 41℃ 30℃

ここで、一週間経過したということで一度中の様子を確認してみることにしました。
土を掘り起こすと、大きな白い塊が出てきました。すでにもわっと温かな空気を感じます。

『生ごみの状態10日』の画像

 温度計を指してみると……

 『キエーロ温度計』の画像
なんと45℃!!塊の中心温度は、周りの土の温度よりももっと高かったです。

全体量としては、このくらい出てきました。
『生ごみ全体量10日』の画像 

分解を促すために水を足してまた混ぜこみます。

『まぜまぜ10日』の画像

 

10月11日(8日目)

午後2時 キエーロのBOX内と、「1」、「2」の温度を計測してみました。

キエーロBOX内 「1」生ごみ有 「2」生ごみ無
25℃ 39℃ 28℃

 

10月15日(12日目)

午後3時 キエーロのBOX内と、「1」、「2」の温度を計測してみました。

キエーロBOX内 「1」生ごみ有 「2」生ごみ無
22℃ 27℃ 24℃

土の中を掘ってみたところ、もう何も残っていませんでした。少し「1」の温度が高かったのは、まだ余熱が残っている状態なのかもしれません。

10月17日(14日目)

午前9時 キエーロのBOX内と、「1」、「2」の温度を計測してみました。

キエーロBOX内 「1」生ごみ有 「2」生ごみ無
18℃ 20℃ 20℃

完全に、「1」生ごみ有り、「2」生ごみ無しの温度が一緒になりました。

結果:バクテリアが働いて生ごみを分解をしている間は土の温度が高くなり、生ごみの分解が終わると土の中の温度は下がる

という結果が出ました。バクテリアが生ごみを分解すると、熱が発生するのですね!
調べてみたところ……バクテリアが生ごみを分解する際に空気中の酸素を取り入れて、炭酸ガスと、ごく少量の水とエネルギー(発酵熱)に分解するそうです。
私たち人間も、食事をして体内で消化すると体温が上がります。人間もバクテリアも、消化・分解を行うと、エネルギーが生まれるのですね。
そして、先ほどから分解という言葉を使っていますが、この分解というのはバクテリアの繁殖活動なのだそうです。
つまり、バクテリアの繁殖活動が活発になると、生ごみの分解が進むと考えられます。

生ごみの分解を促すためには、生ごみを投入して2~3日経過したらバクテリアの活動を活性化させるために一度掘り起こし、酸素と水を再投入して土とよく混ぜ合わせましょう!!

余談ですが、バクテリアの種類によっては、温度が低いと死滅してしまうものもあるようです。キエーロBOX内の温度をある程度の高さでキープできるとよいのですが、こちらについては次回以降検証していきたいと思います。

 

【食用油編】

9月19日

キエーロの分解力のすごさを実証できたところで、ついに、食用を投入してみることにしました! 揚げ物をした後の油を、もしもキエーロにそのまま投入できたら……。さっそくチャレンジです。

賞味期限の切れた食用油(左400ml・右500ml)を準備します。

『油』の画像

食用油を一気に投入します!

『油投入』の画像

混ぜていきます。水を混ぜると分離してしまいそうだったので、今回は水を入れませんでした。

『油まぜまぜ』の画像

ドロドロです。これがどのように分解されるのか……?乞うご期待です。

『油まぜまぜ2』の画像

 

 

9月25日 

19日に投入した900mlの食用油が、どうなっているのか確認してみました。キエーロの蓋を開くと、ほのかに油の香が……。

『油5日後』の画像

掘り起こしてみると、周りの土よりも黒い土が出てきて、先ほどよりもはっきりと油の香を感じました。 まだ分解の途中なのかもしれません。
『油5日後暖かい』の画像

黒い土は、手で簡単に崩せる程度の塊になっていました。そして、私たちはあることに気づきました。

土が、温かい! 

土の中は、冷たいイメージがありましたが、驚いたことに意外と温かかったのです! 次回からは土の中の温度を測り、バクテリアの働きに温度が関係するのか検証していきたいと思います。

 

【果物の皮を厚みを変えて投入】

9月12日

『果物』の画像

キエーロに生ごみを投入する際、分解を促すために細かく刻むことをお勧めしています。 でも、忙しい日々の中、生ごみを刻んでいる時間を抽出するのは難しいですよね。 では、1~3口大に切ったスイカや柑橘類の食べ終わった皮をそのまま入れてみたら、どのくらいで分解されるのでしょうか。 せっかくなので、果物の皮も厚みのあるものと、薄くしたものとで挑戦してみました。 やはり、少しでも薄くしたほうが、分解は進むのでしょうか? それとも、この程度の厚みならば、分解の進みに影響はないのでしょうか? 記録を随時更新いたします!

 

 1番:厚みのある皮    2番:薄く切った皮

『果物投入1』の画像   

      よ~く土と混ぜ合わせて……

『果物まぜまぜ』の画像      
        乾いた土をかぶせます

『果物on土』の画像        
        

9月19日(1週間後)

 1週間が経過しました。この間、暑かったり涼しかったりと不安定なお天気でしたが、キエーロの様子を見てみると……。

『果物1週間後』の画像

見事に1番(厚みのある皮)も2番(薄く切った皮)も分解されていました! 1~3口大に切ったスイカや柑橘類の食べ終わった皮は、そのままキエーロに投入できると実証されました。 キエーロの分解力はすごいですね。

 

【ちょっと一息】

キエーロに生ごみを投入した後は、分解を促すために、水をかけてよく土と混ぜ合わせる必要があります。 目安としては、泥団子が作れる程度の水分が必要です。 でも、生ごみをたくさん入れた時に、お水もたっぷり入れたら下から漏れてしまわないかと心配になりませんでしたか? また、作りすぎてしまったお味噌汁や、パスタ、うどん、そうめんなどのゆで汁を入れたいけれど、土がカビたりしないかと、心配されませんでしたか?

そこで!市役所に設置したキエーロで試してみました!

まず、2Lの水を用意します。

『キエーロと水2L』の画像

それを一気に投入!

『水投入1』の画像

『水投入2』の画像

たっぷり投入しました!!

『水投入後2』の画像
下から漏れる気配はありません。水を2L入れても全く問題ありませんでした。 キエーロに投入できる幅が、また広がりましたね♪ ちなみに……キエーロの土がカビることもありませんでした!

 

【生ごみ編】

8月1日(初回特別版)

まずは、20センチほどの穴を掘ります。

 『080102』の画像

分解の様子をわかりやすく紹介するため、生ごみ約1.5キログラムを投入しました。

『080104』の画像

水を入れて、土とよく混ざるようにザクザク混ぜます。

『080105』の画像

泥団子が出来るくらいが目安です。

『080107』の画像

 

次は、卵の殻です。卵の殻は、分解しずらいので、特別ゾーンで処理します。

『080108』の画像

こちらも水を入れて、ザクザク混ぜます。

『080109』の画像

しっかり、土を被せて終了です。臭いはしません。

『080110』の画像

分解されるのが、楽しみですね~!

8月2日(2日目)

『キエーロ13』の画像

臭いもなく、虫の発生はありませんでした。

8月5日(5日目)

『080501』の画像

臭いもなく、虫の発生はありませんでした。

『080502』の画像

少し掘り起こしてみると、白い塊がありました。分解途中のようですね。

8月6日(6日目)

『080601』の画像

臭いもなく、虫の発生もありませんでした。

『080602』の画像

これが分解途中の白い塊です。分解は順調に進んでいるようです。

8月7日(7日目)

『7日目①』の画像

臭いもなく、虫の発生もありませんでした。

『7日目②』の画像

掘り起こしてみると、奥の方からまだ白い塊が出てきました。

『7日目③』の画像

分解を促すために、水200ccを投入します。

『7日目(4)』の画像

水とよく混ぜ合わせて……。分解がどれだけ進むか楽しみです♪

8月8日(8日目)

『080801』の画像

 臭いもなく、虫の発生もありませんでした。

『080802』の画像

掘り起こしてみると、まだ白い塊が出てきました。

なかなか分解しないため、キエーロサポーターに相談してみたところ、投入したものの水分量が足りないことや、頻繁に掘り起こしを行っていることが原因ではないかとのことであったので、キエーロに水を追加し、掘り起こしは、しばらく休止にすることにしました。

次は少し期間を空けて更新しますが、楽しみに待っていてください!

8月13日(13日目)

『081301』の画像

掘り起こしてみると…

『081302』の画像

生ごみは、ほぼ分解されていました。

今回は大量に生ごみを投入したために、分解までに時間がかかってしまいましたが、その間も、臭いや虫の発生もなく、使用できました。

次回は何を投入するか、お楽しみに~!

 

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〒350-2292 鶴ヶ島市大字三ツ木16番地1

電話番号:049-271-1111(代表) ファックス番号:049-271-1190

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  • 【更新日】2020年10月15日
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