平成17年8月31日 |
平成17年第3回定例会において、 議員定数を24人から18人(6人減)に削減する。 |
平成18年3月〜6月 |
各会派から議員定数削減に向けての検討事項が提出される。 |
平成18年6月12日 |
会派代表者会議で検討事項を協議する組織を設置することにした。 |
平成18年6月13日 |
名称を『議員定数削減に関する検討委員会』(以下「検討委員会」という。)とする検討組織を設置した。 |
平成18年9月13日 |
第3回検討委員会において費用弁償と日当を廃止する方針決定した。 |
平成18年11月28日 |
平成18年第4回定例会において『費用弁償及び日当を廃止』する。 |
平成18年12月8日 |
第6回検討委員会において平成19年第1回定例会から常任委員会における一問一答方式を試行する方針を決定した。 |
平成19年1月25日 |
第8回検討委員会において政務調査費収支報告書に添付する領収書を写しから原本にする方針を決定した。 |
平成19年2月15日 |
政務調査費の使途として、『昼食代及び視察先土産代は対象外』、『宿泊費に食事代が含まれない場合は1食1,100円』とした。 |
平成19年2月27日 |
平成19年第3回定例会において『政務調査費収支報告書に領収書原本を添付する。』こととした。 |
平成19年2月28日 |
平成19年第1回定例会から『常任委員会の一問一答方式を試行』する。 |
平成19年4月22日 |
議員定数削減後初めての市議会議員の選挙が実施される。 |
平成19年6月6日 |
会派代表者会議において、議会改革を検討する組織を設置することにした。 |
平成19年6月15日 |
第1回改革検討委員会開催される。
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平成19年2月27日 |
平成19年第3回定例会において『政務調査費収支報告書に領収書原本を添付する。』こととした。 |
平成19年9月10日 |
改革検討事項の集計(第2回改革検討委員会)
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平成19年9月20日 |
改革検討事項の調整(第3回改革検討委員会)
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平成19年11月6日 |
改革検討事項の決定(第4回改革検討委員会)
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平成20年3月17日 |
市議会ホームページに議員の賛否の掲載を開始する。
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平成20年3月18日 | 議会傍聴規則の一部を改正する。
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平成20年4月19日 |
埼玉県内初の『議会報告会2008』を開催する。
【報告会出席者:議員は全員。市民等の参加者は約260人】 |
平成20年5月1日 |
市議会だよりに議員の賛否の掲載を開始する。
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平成20年6月3日 |
平成20年第2回定例会から『常任委員会の自由討議を試行』することとした。 |
平成20年6月11日 |
平成20年第2回定例会から『一般質問の一問一答方式を試行』することとした。 |
平成20年6月13日 |
議会改革研修会を開催する。
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平成20年7月10日 |
改革検討委員会において、議会基本条例案(たたき台)を基に、本格的な条例案の作成に着手した。 |
平成20年9月19日 |
数回にわたる改革検討委員会を開催し、鶴ヶ島市議会基本条例(案)(以下「議会基本条例(案)」という。)を作成した。 |
平成20年9月22日 |
議会基本条例(案)を議会全員協議会に提出し、全議員に意見等を求めた。 |
平成20年11月24日 |
議会基本条例(案)の概要について、鶴ヶ島市コミュニティ協議会(自治会連合会)に説明した。 |
平成21年1月5日〜25日 |
議会基本条例(案)に対する意見募集(パブリックコメント)をした。 |
平成21年1月25日 |
議会基本条例(案)の公聴会をワークショップ方式により市役所の会議室で行った。 |
平成21年2月9日〜3月11日 |
数回の議会改革検討委員会を開催し、意見募集と公聴会での意見を参考に、議会基本条例(案)の修正を行った。 |
平成21年3月19日 |
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鶴ヶ島市議会基本条例制定の経過
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- 2016年1月4日
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