日ごろからごみ分別にご協力いただきありがとうございます。皆様から寄せられた質問にお答えします。
A.「燃やせるごみ」の日に出してください。
A.長辺の長さが80センチ以内、重さが10キロ以内のものであれば「燃やせないごみ」の日に出してください。それ以外のものは「粗大ごみ」になりますので、川角リサイクルプラザに直接持ち込むか、戸別収集をご利用ください。
A.「燃やせないごみ」の日に購入時の箱に入れるか、新聞紙に包み、白色半透明の袋に入れて出してください。
A.「有害ごみ」の日に取り替えた空ケースに入れてしばって出してください。
A.「びん・かん類」の日に中身を使い切り、穴を開けてから出してください。穴が開いていないスプレー缶は、収集車や施設の事故の原因にもなり、危険です。
A.ごみ焼却炉の投入口の直径から割り出して、一辺が40センチ以内の物は「燃やせるごみ」、一辺が40センチを超え80センチ以内の物は「燃やせないごみ」、一辺が80センチを超えるものは「粗大ごみ」になります。なお、「粗大ごみ」は集積所に出せませんので、埼玉西部クリーンセンター(可燃系ごみ)、川角リサイクルプラザ(不燃系ごみ)へ直接持ち込むか、戸別収集をご利用ください。
A.40センチ以内になるように切って「燃やせるごみ」の日に出してください。家電製品などを縛っているプラスチック製のバンド(PPバンド)が「その他容器包装プラスチック」に混入すると、圧縮・梱包機の隙間に入り込み、故障の原因となります。
A.長さ40センチ以内、太さ10センチ以内にまとめてひもでしばり、土を取り除いて「燃やせるごみ」の日に出してください。
A.安全を図るため、中身を使い切ってから「燃やせるごみ」の日に出してください。また、まとめて出さないでください。
A.資源の中に異物や油分などが混入すると資源として利用できなくなるので、迷った場合は「燃やせるごみ」の日または「燃やせないごみ」の日に出してください。
A.点滴パック・チューブ・人工肛門は「燃やせるごみ」の日に出してください。ご家庭で使用された注射針は、医療機関または調剤薬局に相談してください。
A.個人情報を消去したうえで、市役所1階ロビーに設置してある「アフターメダルプロジェクト回収ボックス」をご利用していただくか、販売店へ依頼してください。また、「燃やせないごみ」の日にも集積所へ出すことができます。
A.市では収集を行っておりませんので、ごみと資源の分け方・出し方(10ページ以降)に掲載されているリサイクルガイドブックを参考にしていただき、民間業者をご利用ください。
A.はい。かんがクッションの役目をして、びんが割れるのを防ぎます。
A.コップや花びん、耐熱ガラスなどは材質が違うため一緒にリサイクルをすることができません。「燃やせないごみ」の日に出してください。
A.厚紙、新聞紙などに包み、白色半透明袋に入れて「キケン」と表示し、「燃やせないごみ」の日に出してください。ダンボール箱には入れないで下さい。
A.びんのふたは異物として取り除かなければなりません。川角リサイクルプラザでは手作業で選別除去していますので、必ずはずしてください。金属であれば「燃やせないごみ」、プラスチックであれば「その他容器包装プラスチック」、コルクであれば「燃やせるごみ」の日に出してください。
A.油性の強いかんなので「燃やせないごみ」の日に出してください。
A.販売店へ返却するなどしてください。びんの選別は手作業で異物を除去していますが、びんの中に薬液が残っていることがあり、作業員が悪臭を嗅いで気分が悪くなるという事故がありました。
A.菓子袋や卵パックなど、商品を購入したとき商品を包んでいたプラスチック系の包装類をいいます。
A.「その他容器包装プラスチック」の日に出してください。買い物袋(マイバッグなど)を利用してなるべくもらわないようにしましょう。
A.「燃やせるごみ」の日に出してください。
A.「燃やせるごみ」の日に出してください。
A.透明袋に入る大きさにして「その他容器包装プラスチック」の日に出してください。ただし、商品の箱詰めなどに使用するポテトチップ形や細かい粒状のものは「燃やせるごみ」の日に出してください。
A.つぶさずに出してください。
A.キャップは材質が違うということと、キャップをしたままでは機械で圧縮することができないことから、必ずはずしてください。キャップがついたものは回収しません。取ったキャップは「その他容器包装プラスチック」の日に出してください。
A.ラベルがついたものは回収しません。ラベルははずして「その他容器包装プラスチック」の日に出してください。
A.必ず中身を空にして、水できれいに洗って出してください。
A.そのままでかまいません。
A.袋に入れてもかまいませんが、上からひもで十文字にしばってください。ガムテープは使わないでください。
A.一緒でかまいません。また、盗難を防ぐため「鶴ヶ島市」と記載し、出してください。
A.これらの行為を見かけた時は、警察に通報していただくとともに川角リサイクルプラザへ連絡して下さい。
A.写真、線香・洗剤の箱、紙コップ・皿、金・銀紙、感熱紙、ビニールコーティング紙類などです。
A.気になるものは「燃やせるごみ」の日に出してください。
A.そのまま「紙・布類」の日に出してください。
A.「紙・布類」の日に出してください。
A.「燃やせるごみ」の日に出してください。
A.一辺の長さが40センチ以内になるように切って「燃やせるごみ」の日に出してください。
A.「燃やせるごみ」の日に出してください。
A.雨天時でも、収集は行いますが、紙・布類が雨により濡れてしまった場合は資源にならないため、雨に濡れないようにしていただくか、天候が良い日に集積所に出していただくようお願いします。
A.紙・布類の収集は別々の収集車で行われており、同時に収集はされません。しかし、取り残しの可能性もありますので、午後4時を過ぎても集積所に残されたままの場合は、川角リサイクルプラザへ連絡して下さい。
〒350-2292 鶴ヶ島市大字三ツ木16番地1
電話番号:049-271-1111(代表) ファクス番号:049-271-1190
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