埼玉県と県医師会は、県民健康センターで家庭や職場、学校での感染対策を各分野の有識者らが解説する動画を撮影しました。
3蜜となりやすい職員会議でのクラスター(感染者集団)やマスクを着用せず、歌を歌い、複数店舗の利用が感染を広げた昼カラオケクラスターなどの事例を紹介。
新型コロナウイルスは季節性インフルエンザなどと比べ、「発病前からウイルスを多量に排泄する」と説明し、皆でマスクをつける「ユニバーサルマスク」の重要性を訴えています。
詳しくは、以下のリンクから、県医師会ホームページをご確認ください。
http://www.saitama.med.or.jp/2020corona_kenshukai/index.html