女性センターの軽運動室に0歳から3歳のお子さんとママが集まり、楽しくからだを動かしました。
今回の講座は「からだを使って遊ぶことの大切さ」をお伝えするために開催。
前半の『ふれあい体操』では、「ジャンプ遊び」や「しがみつき遊び」など家庭でもできる遊びを実践。
楽しそうに笑う声も聞こえ、親子で心地よい汗をかきました。
後半の『運動あそび』では、前半の応用として運動遊具を使った遊びを体験。
カラートンネルやミニハードル、平均台やマットの山に子どもたちの目はキラキラ!
様々な遊具で遊ぶ子もいれば、特定の遊具で何度も繰り返し遊ぶ子の姿も見られました。
参加したママからは「からだを使って遊ぶことがバランス感覚や筋力を養うことになると知ることができた」
「ジャンプしたり、くぐったり、登ったり…日常でも体験させてあげようと思う」という声がありました。
【主催】鶴ヶ島子育てセンター 【会場】女性センター