市政全般

平成30年度鶴ヶ島市都市計画審議会第4回審議会(会議録)

日時

平成31年3月26日(火曜日)午後1時30分~午後3時00分

場所

市役所 経営会議室

出席委員

内野育雄会長、石川精一委員、北田勝彦委員、須藤良春委員、関口文雄委員、田中茂子委員、村本可江委員、栁沢弘委員、内野嘉広委員、高橋剣二委員、山中基充委員

欠席委員

小宮山節男委員

事務局(説明員)

笠原都市整備部長、小沢都市整備部参事

都市計画課 田村課長、武田主幹、粟生田主査、堀川主事

農大跡地周辺まちづくり特命担当 小此木主席主幹

政策推進課 伊東課長、望月主任、梅田主任

議題

  1. 鶴ヶ島市都市計画マスタープランの一部改訂について

  2. 報告説明
    (1)鶴ヶ島市立地適正化計画の策定状況について
    (2)第26号生産緑地地区について

配布資料名

  1. 鶴ヶ島市都市計画マスタープランの一部改訂について

  2. 鶴ヶ島市立地適正化計画の策定状況について

  3. 第26号生産緑地地区について

公開・非公開

公開

傍聴人数

0名

会議内容

会議概要

  • 都市計画マスタープランの一部改訂について諮問を受けた。

  • 都市計画マスタープランの上位計画に当たる第5次総合計画の変更に即して、都市計画マスタープランの一部を改訂することについて審議を行い、事務局案のとおり改訂することが適当である旨を答申することとなった。

  • 立地適正化計画について、計画の概要、基礎調査結果、今後の予定等について説明があった。

  • 第26号生産緑地地区について、買取申出に対する対応、今後の整備予定等について説明があった。

議題1 鶴ヶ島市都市計画マスタープランの一部改訂について

審議内容

議長  事務局より、本件について説明を求める。

事務局 (資料1に基づき説明)

議長  説明に対する意見や質疑はあるか。

委員  今回の土地利用構想の変更に伴う都市計画マスタープランの一部改訂を受け、今後、都市計画マスタープランを全面的に改訂する必要はあるか。

事務局 現在、第6次総合計画を策定中であり、この中で土地利用構想についても検討を進めている。今後その内容に応じて、都市計画マスタープランの必要な改訂を行うこととなる。今回は、現行の第5次総合計画における土地利用構想を変更したことから、都市計画マスタープランの該当部分について、これと整合を図るために、一部を改訂するものである。

委員  資料1の3(2)(1)工業地に「現存する緑地や水辺に配慮しながら、産業拠点としての活用を図ります。」を追加しているが、既存水路等を活用した、せせらぎの水路や、憩いの遊び場といった水辺に関する構想についての考えを伺う。

事務局 緑地や水辺については、農業大学校跡地に現存する水路等を活かし、その周辺を散策できるよう緑地を配置することを検討している。また、農業大学校跡地の敷地外においては、地域で大事にされている滝島井戸と呼ばれる水源を保全できるよう配慮したいと考えているところである。このように、緑地や水辺に対する配慮を都市計画マスタープランに位置付けることで、事業の実施段階においてもそうした考え方が反映されるものと考えている。

委員  緑地や水辺を保全するには、将来にわたり維持管理費が発生する。コストが極力かからない手法等についても考慮するとよい。

委員  改訂案では、本プランから「業務核都市」の記載がなくなるとのことである。これまでの状況等について伺う。

事務局 業務核都市については、平成11年に定められた第5次首都圏基本計画において、川越市を中心とする地域が、川越広域連携拠点として定められた。川越駅周辺地区に、商業、文化機能等の集積を図ることに加え、鶴ヶ島市内ついては、圏央鶴ヶ島インターチェンジ周辺地区において研究開発機能、物流等の複合的な集積を図ることとされた。圏央鶴ヶ島インターチェンジの周辺地域については、業務核都市の構想に基づく事業の予定はないが、現在、地域未来投資促進法に基づき、埼玉県鶴ヶ島ジャンクション周辺地域基本計画に位置付けられたところである。

委員  圏央鶴ヶ島インターチェンジの周辺については、業務核都市と埼玉県鶴ヶ島ジャンクション周辺地域基本計画の2つに位置付けられ、当該地域に関連する具体的な施策等は、前者に基づくものは無く、後者に基づくものという理解でよいか。

事務局 そのとおりである。

委員  埼玉県鶴ヶ島ジャンクション周辺地域基本計画において、促進地域として位置付けられた13市町の連携等の状況について伺う。

事務局 本計画における関係自治体で定期的な会議の場を設けている他、レインボー協議会の場などを活用して情報共有を図っている。近隣市の取組としては、日高市において旭ヶ丘地区への企業誘致に向けて取り組んでいるとの話を聞いている。

委員  今回の土地利用構想の見直しにより工業地となる地域は、日高市の市街化調整区域と隣接している。この地域における開発について情報があれば伺いたい。

事務局 該当の地域は、鶴ヶ島市、日高市、川越市の3市にまたがっており、民間事業者から開発についての提案を受けている。

議長  それでは採決する。原案に対して異議はないか。

委員  (「異議なし」との声あり)

議長  異議ないものと認め、本案は原案のとおり決定する。

 

議題2 報告説明(1)鶴ヶ島市立地適正化計画の策定状況について

審議内容

議長  事務局より、本件について説明を求める。

事務局 (資料2に基づき説明)

議長  説明に対する意見や質疑はあるか。

事務局 立地適正化計画は、来年度中の策定を予定しているところであり、秋ごろに市民コメントの募集を行い、その前後に、こちらの都市計画審議会へ説明したいと考えている。

委員  毛呂山町が立地適正化計画を先行して策定し、旧市街地の過疎化を踏まえ、中心市街地への誘導を図っているものと思われる。鶴ヶ島市においては、もともと市域がコンパクトで、過疎となる地域は限定的であることから、立地適正化計画が市の施策の足枷にならないか危惧している。

事務局 立地適正化計画は、本来面積が大きい自治体等を対象とし、人口等を緩やかに誘導していく計画である一方、本市においては、市域がコンパクトであり、人口密度がある程度維持できるものと推計される。しかしながら、将来的な人口減少が避けられないことを踏まえ、市の活力を維持していくための市全体のゾーニングを行っている。 

 

議題2 報告説明(2)第26号生産緑地地区について

審議内容

議長  事務局より、本件について説明を求める。

事務局 (資料3に基づき説明)

議長  説明に対する意見や質疑はあるか。

委員  土地の買取申出が、第26号地区全部でなく、一部であることの理由を差支えない範囲で伺う。また、資料中の「位置図」にある買取申出対象地と重複する地区施設道路整備箇所は今後、道路として拡幅等を行うのか。

事務局 第26号生産緑地地区の内、大字五味ケ谷字子ノ神75-1及び75-2は、所有者がお亡くなりになられ、相続が発生した。相続された方は、75-1については営農を行うとのことだが、75-2については営農を続けることが難しいとのことで、第26号生産緑地の内の一部についての買取申出となった。2点目の地区施設道路整備箇所については、位置図の青色部分同様に、道路としての整備を予定している。

委員  位置図の青色部分は道路用地として寄附を受けるとのことだが、地区施設道路整備箇所の分は、買い取るのか。

事務局 地区施設道路整備箇所についても、寄附をいただけるとの内諾を得ている。

委員  今回寄附をいただいた部分を道路整備することにより、五味ヶ谷地区地区計画内すべての道路整備が完了するとのことだが、完了に伴い、当該地区計画は廃止となるのか。

事務局 地区計画は、当該地域が目指す目標や方針といった理念と、建築物等の整備や土地利用に関するルールなどを定めたものであり、道路整備完了後も、当該地の理念等は継続することから、地区計画自体を廃止するものではない。

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは都市計画課です。

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