令和7年度「秋の農作業事故ゼロ運動」の実施について
埼玉県では、毎年農作業が忙しくなる時期に「秋の農作業事故ゼロ運動」を実施しています。
農業者の死亡事故は、他産業と比べて非常に高い割合で発生しています。
家族経営が多い農業では、他産業と比べて、労働衛生法等に基づく安全対策が普及していないことも一因となっています。
乗用トラクタによる死亡事故は、安全キャブ・フレームのないトラクタに乗車中に転倒し、トラクタの下敷きになり死亡するケースが多く発生しています。
農作業を行う際は、事前に作業場所の危険箇所を十分に確認し、安全を確保したうえで作業を行ってください。特に乗用トラクタには、可能な限り「安全キャブ・安全フレーム」を装着し、併せて「シートベルトの着用・ヘルメットの着用」を徹底しましょう。
運動期間
令和7年9月~11月
過去の農作業安全確認運動について詳細は、以下のリンクをご参照ください。
農作業中の熱中症にご注意ください。
埼玉県では、気温の高い日が続くこれからの時期に備え、高温に対する農作物等の技術対策及び農作業中の熱中症予防対策チラシを作成しました。
詳細は、埼玉県「高温に対する農作物等の技術対策及び熱中症予防対策」チラシをご参照ください。
農業者の健康診断受診について
健康な状態で農作業するために、定期的に健康診断を受けましょう。
詳細は、農林水産省「農業者向け健康診断啓発」チラシをご参照ください。
農作業中のクマの出没にご注意ください。
各地で例年以上にクマによる人身被害が多発しています。農作業に当たっては、クマとの不意の遭遇に十分にご注意ください。
詳細は、農林水産省「クマにご注意ください」チラシをご参照ください。
野菜の衛生管理を徹底しましょう。
食中毒事件が起こらないよう、水や家畜ふん堆肥の管理、手洗いなど衛生管理を気をつけましょう。
詳細は、農林水産省「野菜の衛生管理指針(試行版)」をご参照ください。
農作業機を装着・けん引した農耕トラクタの公道走行ガイドブック
令和2年1月に基準緩和が行われた、けん引作業機の公道走行について、パンフレットが作成されました。
詳細は、農林水産省「農作業機を装着・けん引した農耕トラクタの公道走行ガイドブック」をご参照ください。
また、より詳細な資料について、日本農業機械工業会のページに掲載されていますので、併せてご参照ください。
牛等の排せつ物に由来する堆肥中のクロピラリドが原因と疑われる園芸作物等の生育障害の発生への対応について
海外で使用された農薬の成分(クロピラリド)が含まれた輸入飼料が家畜に給与された場合、堆肥を通じて、トマト等のナス科、スイートピー等のマメ科、ガーベラ等のキク科の農作物の生育に障害を起こす可能性があります。
詳細は下記のチラシをご参照ください。(チラシは新しいウインドウで開きます)