鶴ヶ島市では、国道407号及び市道927-2号線(都市計画道路 鶴ヶ島南通り線)から圏央鶴ヶ島インターチェンジへのアクセス道路となる、市道1015号線(都市計画道路 川越鶴ヶ島線)について整備を進めています。
この整備に伴い、位置図の信号機付き交差点に設置されている信号機を撤去し、新たに中央分離帯を設置するため、令和4年12月9日から通り抜けができなくなります。
※天候の状況により、予定が前後する可能性があります。
通り抜けができなくなった後、この交差点は下の図のような形状、通行(4車線化に伴い、左折のみの一方通行)になる予定です。
ご不便をおかけしますが、何とぞご理解いただけますよう、お願いいたします。