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市政全般

令和元年度第7回鶴ヶ島市まちづくり審議会(会議録)

日時

令和元年10月16日(水曜日)15時00分~16時45分

場所

市役所1階 102会議室

出席委員

石井委員、小川委員、加藤委員、沼倉委員、野中委員、平野委員、細貝委員、依田委員

欠席委員

大竹委員、小嶋委員

事務局

【総合政策部】有路部長
【政策推進課】伊東課長、内野主幹、木下主査、竹谷主事補

議題

  1. 第6次鶴ヶ島市総合計画の原案について
  2. 答申書(案)について

配布資料名

  1. 第6次鶴ヶ島市総合計画原案(案)
  2. 答申書(案)

公開・非公開

公開

傍聴人数

1名

会議内容

会議概要

  1. 第6次鶴ヶ島市総合計画の原案について
    前回の審議会資料からの変更点(「SDGsに関する記載を追加したこと」、「将来像の案を追加したこと」、「重点戦略の指標・取組の欄を修正したこと」の3点)を事務局から説明し、それらの部分を中心に意見等をいただいた。
  2. 答申書(案)について
    事務局が作成した文案に対して、各委員から加筆・修正の意見等をいただいた。

    いただいた意見を踏まえて、事務局で再度文案を修正することとした。

議題1 第6次鶴ヶ島市総合計画の原案について

(配布資料1をもとに、事務局が説明)

≪事務局≫

前回の審議会資料から、大きく3点変更している。

1点目は、SDGsに関する記載を取り入れた点、2点目は、将来像の案を記載した点、そして3点目は、重点戦略の指標・取組の欄の記載を修正した点である。

≪会長≫

本日は、これらの修正・追加した部分を中心に審議を進めたい。

-全体について-

≪委員≫

目次に「SDGs」という言葉が出てくるので、(持続可能な開発目標)と日本語訳を入れたほうが良い。

施策10などに「障害」という言葉を使用している。「障がい」とひらがなを使う場合があると思うが、表記について考え方はあるのか。

資料1の29ページの基本的な考え方に、計画の「実効性」を高めます、という表現がある。ここは、「実現性」という表現の方が分かりやすいのではないか。

≪会長≫

障害者という表現は、本人ではなく、まわりの環境や仕組みなどの社会側に障壁がある、という考え方が広まってきている。そのような解釈のもとで漢字表記をする場合がある。いずれの表記にしても、市の中で表現を統一した上で、その考え方をしっかりと伝えたほうが良いと思う。

-将来像について-

≪委員≫

将来像の案に「幸せ」という言葉を使用しているが、商工会の異業種交流会では、発足当時から「幸せのまち」「ハッピータウン」を掲げて取り組んでいる。

≪会長≫

市の将来像が突然現れた唐突なものではなく、これまでの活動や考え方につながる継続性を有するものであることは良いと思う。

≪委員≫

鶴ヶ島市は災害が少ない。普段意識することはなかなかないが、日常を何気なく、当たり前に過ごせているということが、実は幸せであるということではないか。

圏央道の開通にしても同様に、普段はほとんど意識しないが、娯楽の面でも実は大きく変わってきており、総合計画の中で言葉として表してみると、改めてこんなにも変わっているのだ、ということを感じる。

不便を感じない日常が幸せなのであり、幸せというテーマは当たり前のようで非常に大事なことである。

≪会長≫

将来像について、「自己実現」という表現は他の自治体でもなかなか使用しないと思うので、むしろ特色を出すことが出来て良いのではないか。

これまでの審議会では、「安心」というキーワードが多く出ていたと思う。大きい意味では幸せに含まれるのかもしれないが、「安心」という言葉を表に出してもよいかもしれない。

例えば、「幸せと安心に包まれるまち」、といった表現はどうか。

≪委員≫

「実感」と「共感」の2種類の表現のうち、「実感」は個々人のイメージだが、「共感」はみんなで、といったイメージが伝わる。また、共感と共創にはどちらも「共」という文字を使っているので合っていると思う。

≪会長≫

これまでの意見をまとめると、「幸せ」と「共感」は重要なキーワードになるのではないか。

≪委員≫

安心には、災害に対する安心や、様々なサポートがあって安心など、色々な意味がある。

幸せ共感安心のまち、といった表現はどうか。

言葉のリズムも大切である。リズムがあると、自然と耳に入ってくると思う。

≪委員≫

「安心」という言葉は、分かりやすくて良いと思う。

≪委員≫

「未来」という言葉も良い。

-重点戦略について-

≪会長≫

重点戦略の指標・取組の部分だが、各重点戦略の見開きページの前に、指標や記載内容の読み方に関する説明のページを入れたらどうか。

指標・取組に関する部分は、本来縦書きの方が適していると思う。ただ、見開きページで見ることを考えると、現行の横書きの方が見やすい。横書きでも、指標間のつながりや意図をしっかりと示すことが出来ると良い。

見開きで見たときの右側のページに「インプット」と「アウトプット」があるが、この二つの欄は入れ替えたほうが良い。

その他、矢印の向き等、各委員の意見を伺いたい。

≪委員≫

確かに指標・取組を縦書きにすれば矢印の向きについては解決すると思うが、やはり現行の横書きの方が見やすい。そのため、重点戦略の見方を説明するページを追加したほうが良いのではないか。

≪会長≫

重点戦略のページの矢印は、読み方や考え方によって両方向からでも示すことができそうだ。

現レイアウトの左から右への矢印は、市が目指す理想の状態から具体的な取組を表す「考え方の流れ」であり、その反対に右から左への矢印は、具体的な取組と大きなビジョンのつながりを表す「取組の流れ」であると言える。市民にとっては、前者の方が理解しやすく、市の職員にとっては後者の方が理解しやすいかもしれない。

こうした見方や考え方を、説明のページに表現できると良い。

≪委員≫

インプットとアウトプットは、上下の高さ、段がそろっていない。どの取組とどの指標が対応しているのかが分かりにくいため、表現を工夫して欲しい。

≪会長≫

重点戦略の見開きページの右上に、10年間の工程があるが、工程自体がかなり大雑把な記載となっている。

例えば、重点戦略1を見ると、実施する事業をベースに記載されており、同じ取組が10年間続くだけの表記になってしまっている。

≪事務局≫

第6次総合計画では、財源調整を含めて庁内合意を得た上で、取組を書き込んでいきたいと考えている。

特に、重点戦略にどれだけの予算を投下したのかを検証できるように、事業を紐付けしていくことを想定している。

≪会長≫

10年間の工程を示すのであれば、既存の取組の延長で実施することだけではなく、将来像の実現に向けて目指すべき取組が必要である。

10年間の工程があり、それが前期・後期基本計画につながり、さらに具体的な取組であるインプットにつながっていくと思うが、それらのつながりが分かりづらいため、表現に工夫が必要ではないか。

さらには指標にもつながっていくため、取組は10年間で考えながらも、指標は5年後までのものを設定している、という点も示す必要がある。

≪委員≫

これらの取組の実施に当たっては、評価も併せて行うのか。

≪事務局≫

向こう3か年の取組をまとめた「3か年実施計画」を策定しており、毎年評価・見直しをしながらローリングしている。

≪委員≫

指標は、5年後だけでなく、10年後もあった方が良い。

≪事務局≫

数値目標として10年後の目標を立てることはなかなか難しい。

≪会長≫

指標については、5年後に後期基本計画を策定する際に、指標自体が適切であったかどうかを含めて検証する作業も重要である。

≪委員≫

事業の進捗の仕方は、緩やかに伸びていくものもあれば、ある時期に急に伸びるもの、早い時期に伸びて維持をしていくものなど、様々なパターンが考えられる。そうした観点からも、5年間だけでなく10年後を見据えた指標の設定が大切なのではないか。

≪委員≫

10年間の工程といいながら、ずっと同じことを続けるだけに見えてしまうので、表現の仕方を考えたほうが良いのではないか。

≪委員≫

子ども、高齢者など多様な人が総合計画を読むと考えると、まだ文字が多いと感じる。10年間の工程などはもっと抽象的な表現にし、図や絵があったほうが良い。視覚的に感性に訴える部分と、文字や数字で表現する部分と、書き分けられると良い。

≪会長≫

計画書本編は、どうしても記載すべき内容が増えてしまう。その点はある程度仕方がないかもしれないが、例えばビジュアルを重視した図表を中心にした概要版を作成するなど、他の方法を検討することは良いと思う。

≪委員≫

10年間の工程の前期・後期基本計画の矢印部分の丸の大きさや、塗りつぶしの濃淡など、何を意図しているのかが分からないため、説明が必要であると思う。また、前期・後期基本計画の矢印部分は、図の上に記載した方が分かりやすい。

議題2 答申書(案)について

(配布資料2をもとに、事務局が説明)

≪委員≫

資料2の「3 計画の推進に当たって」に、新たな担い手が広がっていくよう…という表現があるが、計画書のどこに反映されているのかが分からない。

≪会長≫

3つの項目立てをしているが、将来像について、といった項目を新たに追加した方が良いのではないか。

≪委員≫

10年先だけではなく、もっと先を意識していることを表現できないか。10年後のことを考える際には、20年先まで見据えていないといけない。

≪会長≫

持続可能な開発目標(SDGs)についても、答申の中で触れておきたい。

≪委員≫

「2 重点戦略」の一段落目にある、既存の仕組みの延長だけではなく…という部分は、SDGsのことを表現していると思う。

≪委員≫

「3 計画の推進に当たって」の2行目、誰もが自分らしく幸せに生活できるよう…のところに、「楽しく、夢があり、」と追加したい。

≪委員≫

「共感」という表現も、どこかに入ると良い。

≪委員≫

「1 基本構想について」の最終行にある、潤いと豊かさ…のところに入れたら良いと思う。

≪会長≫

あるべき姿の実現に必要な指標・取組を整理し、明確にして欲しい、という表現を追加することが考えられるのではないか。

≪委員≫

基本構想は市内外の様々な人と共有すべきものであると思うが、市外の力を生かすという点が弱いと感じる。

≪会長≫

市内のみならず、といった表現を追加することはどうか。

≪委員≫

「3 計画の推進に当たって」の中に、関係する全ての人…とあるので、そこに結び付けて表現ができると良い。

≪会長≫

市民、市外の人もそうだが、市の職員も同じまちづくりのメンバーである。市の職員など、公的な立場の人がどのように自己実現をしていくか、という観点も欲しい。

≪委員≫

市の職員が中心となって、幸せをまわりへ広げていくようなイメージが良い。

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電話番号:049-271-1111(代表) ファックス番号:049-271-1190

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