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市政全般

平成30年度第2回学校給食センター運営委員会(会議録)

日時

平成31年3月28日(木曜日)14時00分~15時7分

場所

学校給食センター 会議室

出席委員

永井会長、保泉副会長、松﨑委員、栗田委員、佐々木委員、武田委員、堀端委員、池上委員、秋吉委員、杉本委員

欠席委員

星原委員

事務局

真武教育部参事、松本所長、橋本栄養教諭、藤田主任

議題

報告第1号 平成30年度学校給食センター事業の実施状況について

  1. 学校給食費の収納状況について
  2. 児童手当の充当状況について
  3. 地場産農産物の活用状況について
  4. 学校給食センターの見学等の受け入れ状況について
  5. 食物アレルギーの対応状況について

報告第2号 「学校給食に関するアンケート」の実施について

報告第3号 平成31年度学校給食センターの予算及び事業概要について

その他

配付資料名

  1. 学校給食費の収納率及び不能欠損の状況について
  2. 学校給食費の児童手当充当額一覧(平成27年度~30年度)
  3. 地場産農産物の活用状況
  4. 新学校給食センター見学者の人数及び試食数
  5. 学校給食における食物アレルギー対応状況
  6. 学校給食に関するアンケート(案)
  7. 平成31年度学校給食センターの歳入歳出予算及び事業概要
  8. 平成31年度鶴ヶ島市教育委員会重点施策

公開・非公開

公開

傍聴人数

0名

会議内容

  • 上記、議題の報告事項について、事務局から報告を行った。

報告第1号 平成31年度学校給食センター事業の実施状況について

事務局報告

(1)学校給食費の収納状況について

  • 現年度だけで見ると、収納率は99%の後半台と高く、わずかずつではあるが、毎年向上している。過年度分を合わせても、29年度に99%を超えた。学校の多大なる協力を得て、早めに督促を行っているのが実っているのではないかと思っている。
  • 不能欠損は、こちらの努力にもかかわらず給食費を支払っていただけず、裁判手続きをとっても払ってもらえない場合に市が債権放棄を行うもの。ほとんどが、生活困窮によるもの。月々の未納が積み重なると払っていただくのが困難になる場合が多いので、現年度中に払っていただけるよう、生活保護や就学援助を申請していただくよう、学校をとおしてご案内しているが、申請もしていただけないし、払ってもいただけないという方が、どうしてもいらっしゃるので、そういった方への働きかけも強化していかなければならない。
  • 平成30年度の徴収活動 訪問:360件 電話100件 督促状206件 催告状(裁判手続きに入る予告)9件 差し押さえ1件

(2)児童手当の充当状況について

  • 月々の支払いが困難な方に対し、児童手当の一部を給食費に充てることが可能ですというご案内を差し上げ、ご本人からの申請に基づき、充当する。実際には、本来の児童手当から充当申請していただいた額を差し引いた額が、ご本人に支給される。
  • 保護者の理解を得て、年々充当による支払額が増えており、収納率が高い一因になっている。

(3)地場産農産物の活用状況について

  • JA直売所に協力をお願いし、地元産の新鮮で安心な野菜、茶を使用している。
  • 昨年度と比べると、若干使用量は減っているが、JAいるま野北部営農管内では、鶴ヶ島が群を抜いて地元産野菜の使用が多い。

(4)学校給食センターの見学等の受け入れ状況について

  • 新センターが開設されて6年が経過しており、視察の件数も落ち着いたとみられる。今年度については、北海道登別市の市議会議員や、近隣自治体からは、老朽化した施設の更新を予定している市の視察があった。
  • 市民の方の見学は、PTA関係が多いが、今年度は老人クラブで来ていただいた。子ども時代を懐かしんで喜んでいただくなど、食育以外にも良い影響があるので、もっと活用していただけるようにしていきたい。
  • 東京オリンピック、パラリンピックでミャンマーのホストタウンになっているご縁で、7月に、ミャンマー大使令夫人をお迎えした。

(5)食物アレルギーの対応状況について

  • レベル1:全家庭に配付する献立表の他に、どの料理に何の食材がどれくらい入っているかを記した詳細献立表の配付。
  • レベル2:牛乳を緑茶に変更等、飲料について対応。
  • レベル3:乳・卵の除去食提供。
  • レベル3の除去食提供者は少しずつではあるが、年々増えている。学年が上がるにつれ、症状が軽くなり、乳・卵除去から乳だけ、あるいは卵だけの除去になったり、通常食になったりするお子さんもいるが、それ以上に新規で発症し、除去食を提供する方が増えている。
  • 来年度の新1年生は、9名ほど面談させていただき、そのうち3名が除去食になる。給食センターとしては、必要のないものまで除去してしまうと子どもの成長に関わることなので、面談をしながら、また学校と連絡をとりながら、その子に合った対応をしていきたい。

質疑応答

≪委員≫

  • 詳細献立表とはどのようなものか。

≪事務局≫

  • 各家庭に配られる献立表には、何月何日、牛乳、ご飯、おかずの名称、使用食材が書かれている。レベル1の詳細献立表は、1日ごとに、例えば、かき玉汁だったら、削り節が3g、卵20g、ほうれん草5gといったように、どの料理にどの食材が何g入っているのかをお知らせする、より詳しい献立表である。除去食は乳・卵しか対応できないので、それ以外の方は詳細献立表を見ていただき、家庭で判断いただく。卵も少しだけなら食べられる子もいるので、かき玉汁だったら食べるが、オムレツだったらやめようという場合もあるので、除去食ではなくレベル1の対応により家庭で判断をしていただいている。

≪委員≫

  • 除去食は、乳・卵ということだが、何か基準はあるのか。

≪事務局≫

  • 法律等で基準が定められているわけではない。平成25年にこの新センターが建ちあがって除去食を提供しようという時に、すべてのものに対応することはできないので、対象者が多いものに対応していこうということで乳・卵から始めた。

≪委員≫

  • 今後、除去食対応食材を増やす予定はあるか。

≪事務局≫

  • 今のところは、乳・卵だけの対応で続ける考えである。

報告第2号 「学校給食に関するアンケート」の実施について

事務局報告

  • 最近、マスコミ等でも食品ロスが取り沙汰され、恵方巻やクリスマスケーキの大量廃棄が報道された。学校給食においても廃棄がある中で、先日の市議会でも、食品ロスの削減に向けて市はどんな取り組みをしているのかという質問があった。学校給食の場合は作りすぎて廃棄するということはないので、子どもの食べ残しが廃棄の原因になる。調理を委託している業者にも食べ残しを少なくしたいという思いがあり、子どもの嗜好を調査するアンケートを行いたいという提案を受けた。もちろん好きなものだけ提供するということはできないが、改善できるところはしていきたいので、平成31年度に実施する予定である。

質疑応答

≪委員≫

  • (案)とあるが、食育主任の方々には確認されているのか。

≪事務局≫

  • 3月の食育主任会議でお話はしているが、年度の切替え時期でもあって教職員の人事異動があるので、新年度の食育主任会議であらためて話をさせてもらう。更に校長会議でも話しをさせてもらう。

≪委員≫

  • 残滓率はどれくらいか。

≪事務局≫

  • 多いものと少ないものがあり、一概には言えないが、野菜を使った献立は比較的高く、20%は超える。30%、40%のこともある。

≪委員≫

  • 問9に「切り干し大根を使った献立は食べ残しが多い・・・」とあるが、例えば、「切り干し大根の煮物」とか「和え物」とか具体的な例をあげないと、何を聞かれているのかわからないかもしれない。

≪事務局≫

  • 栄養士とも相談して設問を工夫したいと思う。

≪委員≫

  • アンケートの対象が小学5年生と、中学2年生だが、低学年に対しては行わないのか。低学年の方が、好き嫌いを捉えやすいのではないか。

≪事務局≫

  • 質問の内容の理解度を考えると、小学5年以上が適当かなと考える。新センターができたときにも類似のアンケートを実施しており、その時の対象が、小学5年と中学2年だったので、年数経過による比較がしやすい。学校の先生方にも味付け等についての子どもの感想を拾い上げてもらい食育主任会議で伺っているので、他の学年についてもできるだけ把握するよう努めている。

≪委員≫

  • 食品ロスを減らすためにこのアンケートを行うのか。食品ロスの主な原因は好き嫌いということか。

≪事務局≫

  • それだけではないが、食品ロスの軽減につながる一つの要因にはなる。

≪委員≫

  • 食べやすさとか、配りやすさとか、準備のしやすさなど、特に小学校は食べる時間が限られているので、効率の良いものであれば、いいのではないかなと思う。
  • 低学年にアンケートが難しいというのはわかるが、給食センターで、こういうふうにして出したら残滓率がこうなったというような、工夫もいいのではないかと思う。例えばカレー味で出したりして、その結果を比較することで、残滓率がわかるのではないか。そんな工夫も取り入れたらよいと思う。

≪事務局≫

  • そういったことも含めて進めたいと思う。

≪委員≫

  • 問2の2、「冷たい」というのは、本来温かいものが冷たくなっているということだと思うが、そのことが伝わるように書かないと、答えられないかもしれない。

報告第3号 平成31年度学校給食センターの予算及び事業概要について

事務局報告

  • 歳入のほとんどが、保護者にお支払いいただく給食費だが、平成30年度と比較すると730万円の減となる。原因は児童・生徒数の減である。平成29年度→30年度、30年度→31年度は、それぞれ約150名の減。これは予算作成時の予測データでの比較であるが、最新の資料では、予算作成時よりも更に70名の減となっている。
  • 歳出は、10月から消費税増税が予定されているため、基本的にはその分が増となるが、食材料を購入するための経費は、軽減税率の適用となるため、増税分を見込んでいない。また、児童・生徒数の減少に伴い、大幅な減となり、他の事業の増税分を考慮しても、全体で、今年度比で約651万円の減となる。
  • 施設の維持管理は委託業者が行うことになっているが、今年度は、(1)木箸の更新(6,500膳)、(2)緑化に失敗し、足元が危険だった駐車場への砂利敷と緑化面積の拡張、(3)強風による倒木の撤去と、危険な高木の伐採、(4)2階通路の雨漏りの修繕が行われた。

質疑応答

≪委員≫

  • 歳入と歳出に差があるが、普通は同じになるのではないか。不足分は市から補填されるのか。

≪事務局≫

  • 委員のおっしゃるとおり。ここでは、市全体としてではなく、給食センターとしての歳入と歳出の紹介であり、予算書や決算書の作成を意図したものではない。なお、歳入の不足分は、市の予算の中から支出することになる。

≪委員≫

  • 箸の更新は良いことだと思うが、元々委託業者の更新計画があったはず。それよりも早くなったと理解しているが、今後の更新計画はどうなっているのか。

≪事務局≫

  • 委員のおっしゃるとおり前倒しとなって、5年ごとが適当かなとわかったので、(委託期間の残り10年で)あと、2回更新するよう計画を修正した。

≪委員≫

  • 箸の材質は?

≪事務局≫

  • 今までと同じものである。

≪委員≫

  • 木を伐採したが、切り株は残っているということか。

≪事務局≫

  • 委員のおっしゃるとおり。

≪委員≫

  • 雨漏りについて、隙間があるということだが、施工上の問題で初めからあるのであれば、維持管理経費で支出するのは不適当なのではないか。

≪事務局≫

  • 15年間の委託料の中で、委託業者が修繕しており、修繕のための新たな市の負担はない。

≪委員≫

  • 現在のアレルギー除去食対応は、乳・卵だが、学校では他のアレルギーもあり、様々な対応をしていかなくてはならない。今後PFIの事業として、食数だとかアレルギーの対応などについて、変更するなどの考えはあるのか。

≪事務局≫

  • PFIは15年間の契約で事業内容が定められているが、時代と共に変化するものについては、あらためて市と相手側とで調整会議を開く必要がある。そのうえで、当初の契約に変更が生じれば、契約変更となる。

≪委員≫

  • こういう契約だからこれ以上できない、ということではなく、その都度話し合って、変更することはできますね。もちろんそこには予算を伴うことになると思うが。

≪事務局≫

  • それには、どうしても予算が伴うので、この場では出来る出来ないの発言はできないが、新たに発生した事案に対しては、双方で話し合って決めていくことになる。

その他

事務局連絡

  • 浅子教育長が3月31日をもって退任することになり、4月から新たに松井教育長が就任する。
  • 運営委員の皆さまの任期は、5月31日までとなる。2年間大所高所からご指導いただきありがとうございました。6月以降は新しいメンバーとなるが、委員の皆さまの所属団体からの推薦もいただくことになるので、よろしくお願いしたい。また、1名を公募しているので身近に学校給食に関心のある方がいたらご紹介いただきたい。
  • 「平成31年度鶴ヶ島市教育委員会重点施策」が教育委員会から届いたので、委員の皆さまに配らせていただいた。ご一読ください。

※当日配付資料は、下の「関連書類ダウンロード」からダウンロードできます。「平成31年度鶴ヶ島市教育委員会重点施策」は、下記のページでご覧ください。

https://www.city.tsurugashima.lg.jp/page/page005982.html

以上

 

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問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは学校給食センターです。

学校給食センター 〒350-2214 鶴ヶ島市大字太田ヶ谷79-2

電話番号:049-285-6596 ファックス番号:049-271-4295

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