1. ホーム
  2. くらし・市政
  3. 市政全般
  4. 附属機関(審議会・委員会)
  5. 鶴ヶ島市まちづくり審議会
  6. 平成30年度第1回鶴ヶ島市まちづくり審議会(会議録)
市政全般

平成30年度第1回鶴ヶ島市まちづくり審議会(会議録)

日時

平成31年1月18日(金曜日)15時30分~17時

場所

市役所4階 401会議室

出席委員

石井委員、大竹委員、小嶋委員、沼倉委員、平野委員、細貝委員、依田委員、渡辺委員

欠席委員

小川委員、加藤委員

事務局

【総合政策部】有路部長
【政策推進課】伊東課長、内野主幹、木下主査

議題

  1. 会長及び副会長の選任について
  2. 第5次鶴ヶ島市総合計画の一部見直しについて

配布資料名

  1. 第5次鶴ヶ島市総合計画(基本構想)の変更について
  2. (参考)県による近未来技術の実証フィールド整備について

公開・非公開

一部非公開(議題1は非公開)

[非公開の理由]
鶴ヶ島市情報公開条例第25条第1項第2号に該当
理由(委員の個人的な理由を含めて審議するため)

傍聴人数

2名

会議内容

会議概要

  1. 会長及び副会長の選任について
    仮議長の進行のもと、委員の互選により、会長を石井委員、副会長を依田委員とすることに決定した。

  2. 第5次鶴ヶ島市総合計画の一部見直しについて
    齊藤市長が、第5次鶴ヶ島市総合計画(基本構想)の変更について、本審議会へ諮問した。
    諮問内容について審議し、審議の過程で各委員から出された意見等を踏まえ、事務局が答申(案)を作成することとした。

議題1 会長及び副会長の選任について

(会議概要のとおり)

議題2 第5次鶴ヶ島市総合計画の一部見直しについて

(齊藤市長が本審議会へ諮問した後、諮問内容について事務局が説明)

≪委員≫

工業系ゾーンの見直し案では、農業大学校跡地の自然に関する記載が削除されている。本市は自然と調和した環境が魅力であり、工業系では偏った考えになってしまうのではないか。

≪委員≫

同感である。工業系であっても緑がどれだけ残せるかが重要であり、バランスが必要ではないか。

≪会長≫

今回の土地利用構想の見直しは、県による近未来技術の実証フィールド整備に対応するため、現在「農業基調ゾーン」に位置付けられている部分を、「工業系ゾーン」に変更するものである。変更後もどれだけ緑地や自然を維持できるかどうかを議論する必要がある。

≪事務局≫

農業大学校跡地については、土地利用構想上では「工業系ゾーン」となっている。しかし、実際には工業利用のみではなく、農業大学校跡地の区画整理の認可に当たっては、公園や緑地を区域全体の40%以上とするよう求めるなど、自然や緑地が確保されているところである。

≪委員≫

運動公園内にある沼の水源が農業大学校跡地の方にあるため、特に注意をしてほしい。

≪事務局≫

農業大学校跡地に進出予定の株式会社IHIからは、沼の水源であることは把握しており、透水性のアスファルトを使用するなど、水源としての機能を維持できるように配慮していくと聞いている。

≪委員≫

本当に水源が保全できるかどうか、数値等のデータを示して欲しい。

そもそも農業大学校跡地周辺に企業を誘致する目的が見えない。

≪委員≫

子育てしている者の意見としては、野球場等、子どもたちが運動できる場が欲しい。子どもたちを主体で考えてもらいたい。

≪事務局≫

農業大学校跡地の中には調整池を設置し、普段は野球場やサッカー場として活用できるように整備する予定である。

≪委員≫

企業を誘致することで、税収の増加や雇用の拡大が見込める点は理解できる。一方で、市内には体育館等の十分な運動施設が少ない。芸術、文化、スポーツ等ができる、市民が集まれるような施設が欲しい。

≪事務局≫

運動施設については、海洋センターの老朽化への対応が市としても課題と認識しており、本年度、新たな体育館整備に向けた調査・課題整理等に着手したところである。市としても、子どもたちのためにまちづくりを進めていきたいと考えている。

≪委員≫

「自然」か「工業」かのどちらかを選択するのではなく、商業の観点から、農業大学校跡地と運動公園を含めた広い範囲で活用していくことを検討してはどうか。運動公園の話が出たが、現在、公園内には自動販売機があるだけで、飲食店等の食事ができる場所が無い。圏央鶴ヶ島インターチェンジも近いため、道の駅のようなものができると良いのではないか。

≪委員≫

今回、農業基調ゾーンから工業系ゾーンに変更する場所は、市街化調整区域から市街化区域に編入することも想定しているのか。構想の変更が土地所有者へ与える影響は大きいのではないか。

≪事務局≫

現在のところ、市街化区域に編入することは考えていない。なお、近未来技術の実証フィールドの件については、当該フィールド検討区域の土地所有者に対して、既に県・市から説明をしている。

≪事務局≫

工業系ゾーンにすることで、区域内は工場のみになってしまうという印象を与えてしまっているかもしれない。工業系ゾーンであっても、緑地や環境に配慮しながら、工業一辺倒ではない土地活用をしていくものである。

≪会長≫

そういった意味では、近未来技術の実証フィールドの検討地域は、自然と賑わいの協調ゾーンの考え方にも近いのではないか。

≪委員≫

三芳町にある三富今昔村という場所は、自然を利用して、公園と一体で様々な事業を展開し、収益をあげている。工業が全てということではなく、そのような一体的な活用が望ましい。企業だけではなく、子どもたちのこともしっかりと考え、収益性のある仕組みを考えるべきである。昔の下町のような、住居や様々な産業が共存できるコンセプトが考えられるのではないか。

≪委員≫

議論に当たっては、市の最重要課題は何なのかを根拠とともに事前に示してもらいたい。やはり人口減少への対応や年齢構成の是正が重要な課題であると感じており、若い人や子どもに住んでもらうことが大事ではないか。

≪事務局≫

今後、第6次総合計画の策定に関する審議に入る際には、人口推計や年齢構成等のデータを提示していきたい。

≪委員≫

工業系ゾーンの中では農業をしてはいけなくなってしまうのか。近未来技術の実証フィールドの話があったが、例えば農業においてもセンサー等の技術を用いた、いわゆるスマート農業への活用も考えられる。

≪事務局≫

総合計画の土地利用構想は、あくまでも市としての土地活用の大まかな考え方を定めるものであり、法的に制限をかけるものではない。

≪事務局≫

第6次総合計画の見直しに当たっては、工業系ではなく、より広い活用ができるような新たな位置付けも検討したい。例えば一次産業から三次産業までの多様な活用を見据えた産業系としての位置付け等も考えられるのではないか。

≪会長≫

今回の第5次総合計画の土地利用構想を変更した後、一年も経たないうちに、また第6次総合計画として土地利用構想を見直すこととなる。しかし、短い期間とはいえ、やはり市の最上位計画である総合計画の基本構想を変えるということは、非常に重いことである。

第6次総合計画の策定を待たずに、ここで土地利用構想を変更する理由を、しっかりと文言で明記するべきである。

近未来技術の実証フィールドの検討区域内の緑地や水源等については、最大限考慮していただきたい。

今後、審議会として答申をまとめるに当たり、一度事務局に文案作成を含め、各委員から出た意見を整理してもらうこととしたい。

関連ファイルダウンロード

Get Adobe Reader

PDFファイルをご覧いただくにはAcrobat Readerが必要です。
お持ちでない方は、左のボタンをクリックしてAcrobat Readerをダウンロード(無料)してください。

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは政策推進課です。

鶴ヶ島市役所 4階(政策担当) 〒350-2292 鶴ヶ島市大字三ツ木16番地1

電話番号:049-271-1111(代表) ファックス番号:049-271-1190

メールでのお問い合わせはこちら

アンケート

鶴ヶ島市ホームページをより良いサイトにするために、皆さまのご意見・ご感想をお聞かせください。
なお、この欄からのご意見・ご感想には返信できませんのでご了承ください。

Q.このページはお役に立ちましたか?
スマートフォン用ページで見る