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子育て・教育・健康・福祉

平成30年度第1回鶴ヶ島市総合教育会議 議事録

日時

平成30年4月27日(金曜日) 10時00分〜11時46分

場所

鶴ヶ島市庁舎 庁議室

出席委員

齊藤芳久市長 浅子藤郎教育長 石澤良浩教育委員 高篠雅惠教育委員 萩原秀雄教育委員
武知美葉教育委員

事務局

三村教育部長 真武教育部参事 伊東政策推進課長 田中教育総務課長 内野政策推進課主幹
内田教育総務課主幹 

傍聴者

0人

議事録

開会

あいさつ

市長あいさつ

協議

鶴ヶ島市いじめ問題調査審議会の提言と今後の取組等について

市長

 審議会の提言を受けての教育委員の意見を伺いたい。
教育長
 審議会からの提言を真摯に受け止め、しっかりと対応していきたいと考えている。
 現在、教育委員会事務局において提言を受けての取組を検討している。
 いじめの未然防止に取り組むとともに、いじめの早期発見早期対応が重要である。また、解決されたと判断された事例であってもその後のフォローが必要であると思っている。
・心の教育の推進
・カウンセリングマインド習得等の研修の実施
・教員の指導力向上の研修会の実施
・スクールカウンセラー等の配置
・ハイパーQUを活用した学級経営改善
・大学と協働での心の健康相談体制について関係機関と協議
・保護者や地域への見守りを働きかけるリーフレットの作成、配付
・SNSを活用した相談窓口の開設について先進事例の情報収集
について説明
市長
 教育委員から意見をお願いしたい。
委員
 教員と児童の信頼関係は、教員がいつも見てくれているという安心感が重要。信頼する大人がいつも見てくれているから安心していられるという幼いころの経験は、とても大切ではないかと感じている。
委員
 SNSの使い方、マナーについては家庭によってギャップがあり、親の関わり方がマナー等に大きく影響を与えていると感じている。
 地域の方々の子どもたちへの声掛けも大切であると感じたことから、地域の方々の力を借りたいと発信していくことも重要である。
委員
 コミュニケーション能力に課題があると感じる教員が増えたような気がする。教員の育成が大切である。子どもの性格等を見抜き、個別に指導できる教員が必要である。
 積極的生徒指導が未然に事故を防ぐことにつながると考えている。
委員
 子どもは、問題に直面した時、自身で考え、解決していく力を持っている。その時に大人が理想とする教育を押し付けてはならないと思っている。
 地域や関係機関との連携強化がいじめ問題の解決策として重要であると考えている。
 命を感じ取る体験、命の大切さの教育は、重要である。学校だけではなく家庭、地域の力も借りることで子どもたちにとって良い環境が整うと思っている。
 鶴ヶ島の魅力は、街を良くしようと活動されている方々が大勢いることであり、そのような環境で子どもたちが育っていくことである。
市長
 教育委員会の今後の取組について具体的な内容の説明をお願いしたい。
学校教育課長

  (提言に基づく新たな取組について具体的な内容の説明)

市長
 今後の取組について教育委員の意見を伺いたい。
委員
 小さいころの育ち、土台が大切である。そして、環境の変化に対応できる子どもを育てることも重要であると考える。
委員
 心が安定して大人へのステップに上がっていける子は、いじめをしないのではないかと考えている。そのためには、子どもを見る視点に関連する教員向けの研修を定期的に実施してもらいたい。
 鶴ヶ島は、市民活動が活発で地域の力がある。地域の方の意見を収集できるような環境、地域の方が意見を発することができる場を設けてほしい。
委員
 親と子どもとの関係が深くなりすぎると感じる今、親が子どもに伝えきれていない部分を教員が、教えていくことは重要である。
 学校で教員間の共通理解も必要である。
 自分の意見を持ちながら人の意見を聴ける教員が必要である。
委員
 教員が意見を出しやすい環境作りをしてほしい。
 家庭教育の役割は大きいが、衰退の傾向にあると思われる。教員は、子ども一人ひとりの家庭環境までよみとって個々に対応することが大切であると考える。
 子どもたちが学校の中で相談しやすい環境の工夫をしてほしい。
 いじめをみつけるためのアンケートではなく、身近な困りごとを拾い出せるようなアンケート等の実施、検討もお願いしたい。
教育長
 学校を取り巻く環境が非常に厳しい状況の中で、今後どう対応していくのか、そこを支援していくことが教育委員会の役割だと思っている。
 経験年数の少ない教員が増え、中堅教員が少ない現状を踏まえ、客観的に子どもたちの状況を把握できるようなサポートが必要だと感じている。学級アセスメントなどで客観的に判断しながら学校全体で(学級経営改善に)取り組んでいくことが重要である。
 いじめている子が、「いじめ」だと認識できていないケースが多々ある。いじめ防止教育の充実と教員の指導力を高めるための研修を実施したい。
 時間的余裕のない教員が多い。ゆとりをもって教員自身の人間性を高めることができる方策も考えていきたい。
市長
 子どものころから心の教育、教員の教育方針、教育委員会の考え方、地域の中で子どもたちを育てる等、多くの人の力が結集して、鶴ヶ島の子どもを育てなければならない。市としても教育委員会と協力しながら取り組んでいきたい。

閉会




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このページに関するお問い合わせは教育総務課です。

鶴ヶ島市役所 5階 〒350-2292 鶴ヶ島市大字三ツ木16番地1

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