市政全般

平成29年度第3回社会教育委員会議

日時

平成30年3月23日(金曜日) 10時00分から11時00分まで

場所

鶴ヶ島市役所 庁議室

出席者

内野議長、北岡委員、横瀬委員、崎山委員、杉田職務代理、藤岡委員、町田委員

欠席者

渡邉委員、渡邊委員、木村委員

事務局

袴田生涯学習スポーツ課長、若月生涯学習スポーツ課主幹

傍聴人

なし

内容

1 審議内容等について

  平成30年度社会教育関係団体運営事業に対する補助金の交付について

要旨

1 平成30年度社会教育関係団体運営事業に対する補助金の交付について、社会教育委員の意見を聴いた。

 

会議の経過

1 開会

2 あいさつ 内野議長

3 報告事項

 資料に基づき、委員から説明した。

4 審議内容について

 資料に基づき、事務局から説明した。

 

協議事項

平成30年度社会教育関係団体運営事業に対する補助金の交付について

事務局 社会教育関係団体の育成及び活動の振興を図ることと指定事業の推進を目的として、社会教育関係団体に補助するものです。社会教育法の規定により、社会教育関係団体運営事業の補助金の交付にあたっての意見をお願いします。

※資料2に基づき、社会教育関係団体運営事業補助金について説明する。

委員 つるがしま郷土かるた推進事業については、運営団体である鶴ヶ島市子ども会育成会に繰越金があるため休止になったが、来年度も引き続き事業を実施していくとの説明があった。事業が継続されるのは良いことであるが、厳しい財政事情の中で休止になった補助金に、再度予算がつくということは相当に難しいのではないか。

委員 平成28年度に市子ども会育成会への補助金が廃止になったことがある。その際には、事業の見直しをするとともに、地域で子どもを支え育む活動の必要性を訴えて、結果的に平成29年度には、市子ども会育成会への補助金が交付され、また、かるた推進事業に補助金が交付された。来年度については、新たな事業展開を進めていこうと役員で協議しており、こうした活動を続けていくことで、補助金交付の必要性が認められればと考えている。

議長 子ども会の現在の状況はどうなっているか。

委員 現在、市子ども会育成会に加盟している単位子ども会は9団体であるが、近く解散する団体もあって、減少傾向が続いている。理由としては、子どもが小学校を卒業して少なくなったため、また、役員、とりわけ会長を引き受けてくれる人がいないため、解散するということが多い。来年度については、子ども会がないところでも子どもたちが参加できるようにと、自治会などの地域ではなく市内全域を対象とした鶴ヶ島子ども会の組織を整備し、市子ども会育成会の行事への参加とともに、独自の事業計画を検討しているところである。今年度は、地域支え合い協議会で実施している子どもサロンでつるがしま郷土かるた体験を行わせていただいたが、特に杉下地域支え合い協議会では、いくつかのイベントに参加させていただいている。また、学童保育でもつるがしま郷土かるた体験の場を設けていただいており、来年度もかるた体験の機会を設けるとともに、つるがしま郷土かるた大会の予選会を計画しているところである。こうした子どもの健全育成を進めるという同じ目的を持っている団体と連携をして、現在の状況に合わせた子供たちの居場所づくりを進めていきたいと考えている。

委員 資料では、社会教育関係団体への補助金に限られているが、この他にも地域での活動に対する補助金がある。例えば、自治会もそうだが、他市町でも展開され始めている地域支え合い協議会への補助金が交付されている。

議長 自治会については、加入世帯につき一世帯当たり千円の補助金が、また、地域支え合い協議会については、一定額の補助金が交付されており、地域の活動に支援がなされている。

委員 補助金の交付にあたっては、事前に関係団体との調整や話し合いの機会が持たれているのか。

事務局 予算については、議会の議決を経て決定することになりますが、それぞれの団体と来年度の事業計画を検討していく中で、必要となる予算を含めて協議しています。また、今回のように補助金交付予定額に変動がある場合には、関係団体とあらためて協議して、来年度の事業を進めております。

議長 脚折雨乞行事保存会への補助金については、雨乞行事が行われた平成28年度に増額されているが、平成32年度についても同様に保存会と協議して進めることになるのか。

事務局 脚折雨乞行事については、実施する事業内容や規模のほか、資材等の物価などを考慮して、保存会と協議を行っていくことになるかと思います。

議長 それでは、以上で本日の協議を終了とします。

 

5 その他

  議長から浅子教育長に、提言書「鶴ヶ島市における地域の教育力の向上を図るための連携・協働のあり方について」を提出した。

6 閉会

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