市政全般

令和元年度第3回介護保険運営審議会会議録

 

開催日時

令和元年11月14日(木曜日)14時30分~15時25分

出席者

小川郁男委員、田中秀世委員、木村武志委員、小池真由美委員、藤岡利子委員、筋野裕右委員、石川博委員、今野利晴委員、佐々木玲子委員

欠席者

改田剛俊委員、武田和子委員、清水幸雄委員

事務局

健康福祉部有隅参事、高齢者福祉課須澤課長、木村主幹、田中主幹、山中主査、宮根主任

議題

1 令和元年度介護保険特別会計補正予算(案)について
2 介護予防・日常生活圏域ニーズ調査及び在宅介護実態調査の実施について
3 「自立支援、介護予防又は重度化防止及び介護給付の適正化に関する取組と目標」の自己評価の報告について
4 定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業者の選定について

会議要旨

議題について、委員より質問・意見を聴取するとともに回答した。

会議の経過

議題1 令和元年度介護保険特別会計補正予算(案)について

事務局 (資料に基づき説明)

議長 質問はあるか。質問がないようであれば審議を終了する。

議題2 介護予防・日常生活圏域ニーズ調査及び在宅介護実態調査の実施について

事務局 (資料に基づき説明)

議長 質問はあるか。

委員 3年に1回の調査であるが、回収率はどの程度なのか。

事務局 前回の回収率は80%を超えている。今回も80%程度を見込んでいる。

委員 何のための調査なのか、送付を受けた人の納得が得られるようになっていなければ、協力してもらえないのではないか。

事務局 会議資料として配布した調査票は、質問項目のみ記載されたものである。目的を記載したものを添付し、分かりやすくしていきたい。

委員 「地域でどうされているのか」ということを質問しているが、鶴ヶ島市での在住歴が分かると、統計処理をしたときに、新しく越して来た方の活動の動向等を把握できるのではないか。ニーズ調査の問5の地域での活動についての(1)「(8)収入のある仕事」は、地域での活動で収入があるかということを聞いているのか。有償ボランティアでも仕事と考える人もいると思うし、税金を支払って仕事をしている人もいる。分かりやすく示されているとよいと思う。問6たすけあいについての(5)、何かあったときに相談する相手について、ダブルバーレルという感じではないが、選択肢1は「自治会・町内会・老人クラブ」となっている。自治会と町内会は一緒であるが、老人クラブは別組織ではないか。選択肢5の「地域包括支援センター・役所・役場」について、地域包括支援センターには相談するが、役所には相談しない、あるいはその逆もある。選択肢2の「社会福祉協議会・民生委員」について、民生委員は独自に立派な活動をしているので、最寄りの民生委員に相談しているというのがあれば嬉しい。

事務局 在住歴を質問項目に加えることについては検討させていただく。ニーズ調査の実施に当たっては、国から「実施の手引き」が示されている。調査結果は、全国で比較ができるようになっているが、質問項目や選択肢を変更してしまうと、その比較ができなくなるため、変更は難しい。「収入のある仕事」について、実施の手引きには仕事の定義が示されていない。「社会参加活動や就業状況を問う」とだけ示されている。この調査票を受け取った方が感じたまま記載していただくことになる。

議長 質問はあるか。質問がないようであれば審議を終了する。

議題3 「自立支援、介護予防又は重度化防止及び介護給付の適正化に関する取組と目標」の自己評価の報告について

事務局 (資料に基づき説明)

議長 質問はあるか。

委員 No.5のケアプランの点検については、今後も継続してほしい。福祉用具については、過剰に使われる傾向がある。実際には使用されていないようなものも、リスク回避のために置いているものがある。以前はポータブルトイレ、車いす、ベッドの3点セットが利用者のところに置いてあるということもあった。福祉用具は適切に使われなければ危険を伴う。また、サービス付き高齢者向け住宅が増えているが、ここではデイサービスやヘルパーなどは、傍から見て丸抱えしているのではないかと思う。丸抱えしてしまって、今事務局から説明があったように、限度額に対して100パーセント利用しているということもあるのではないか。限度額に対して平均で何割利用されているのか。

事務局 資料を持ち合わせていない。今回のケアプラン点検では、限度額を超えて介護サービスを利用しているプランを抽出したものであるが、その件数は36件であった。限度額に対してぎりぎり100パーセントに届かなければ抽出条件の対象外となるが、そこまで利用されている方はいないものと思う。施設では、同一法人の減算もあり、居宅介護支援事業所では半年分まとめて点検していることから、チェックが入ることになる。

委員 ケアマネジャー自身も襟を正しながら、介護サービスが利用者にとって適切であり、自立支援するものであるか、ケアプランを見直すためのチェック機能となるので、ケアプラン点検は続けていただきたいと思う。

事務局 ケアプラン点検をきっかけに、ケアマネジャーにも考えていただくようにしたい。点検の結果、問題があったものについては、フィードバックすることにより、さらに質が高まるものと考えている。

委員 No.3の訪問による管理栄養士、歯科衛生士の自宅訪問による支援について、資源的にこのような取組が弱いという現状にも関わらず、自己評価は「○概ね達成できている」という良い評価になっている。管理栄養士や歯科衛生士がもっと訪問に出て活動ができれば、自己評価が「◎達成できた」になるものと思う。ぜひ、資源・人材の発掘を続けていただきたい。

議長 ご意見ですね。

議長 質問はあるか。質問がないようであれば審議を終了する。

議題4 定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業者の選定について

事務局 (資料に基づき説明)

議長 質問はあるか。

委員 施設の状況について、敷地面積や建物面積の記載があるが、この法人が行っている介護事業全てが含まれているのか。

事務局 そのとおり。

議長 質問はあるか。質問がないようであれば審議を終了する。

議長 令和元年度第3回鶴ヶ島市介護保険運営審議会を終了する。

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このページに関するお問い合わせは高齢者福祉課です。

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