鶴ヶ島を楽しもう

「東京2020オリンピック・パラリンピック」でミャンマーと交流(こうりゅう)しよう

2020年に、東京でオリンピック・パラリンピックが開催(かいさい)されます。その時、鶴ヶ島市は、ミャンマー連邦共和国(れんぽうきょうわこく)の「ホストタウン」として、ミャンマーの選手の皆さんをうけいれることになりました。皆で一緒にミャンマーの選手を応援(おうえん)しよう。

「ホストタウン」とは?

東京2020オリンピック・パラリンピックを開催することで、たくさんの選手や観客などが日本を訪れることが予想されます。これをきっかけに、事前の合宿地(がっしゅくち)として選手をまねいたり、大会に参加する国と、人、経済(けいざい)、文化的な交流をすすめたりすることで、経済効果(けいざいこうか)やまちの知名度(ちめいど)アップにつなげるとりくみです。

ミャンマーってどんな国?

ミャンマーは、インドシナ半島の西部に位置し、ラオス、タイ、中国、インド、バングラデシュに囲まれた国です。人口は約5,100万人で、国の面積は日本の約1.8倍です。以前は「ビルマ」と呼ばれていました。『ビルマの竪琴(たてごと)』という小説や映画の舞台(ぶたい)として知られています。また、1991年にノーベル平和賞を受賞したアウン・サン・スー・チーさんの国としても知られています。民主化(みんしゅか)を実現(じつげん)し、現在も経済成長(けいざいせいちょう)を続けているミャンマーは、「アジアのラストフロンティア」として国内外から注目されています。

『インドシナ半島におけるミャンマーの場所を表す地図』の画像 『『ミャンマー国旗』の画像』の画像

(地図出典:外務省)

なぜ、鶴ヶ島市とミャンマーなの?

以前から今泉記念ビルマ奨学会(いまいずみきねんビルマしょうがくかい)がミャンマーからの留学生(りゅうがくせい)を支援(しえん)してきました。さらに、鶴ヶ島市国際交流協会(つるがしましこくさいこうりゅうきょうかい)が中心となって、市民から寄附(きふ)された文房具をミャンマーにおくる活動が続けられるなど、以前から交流が行われています。

このため、市は、今泉記念ビルマ奨学会、スポーツ施設を持つ城西大学(じょうさいだいがく)と一緒に、ホストタウンの登録を目指してミャンマー大使館と話し合いを進め、平成29年7月7日にミャンマー連邦共和国のホストタウンとして正式に決定されました。

今泉記念ビルマ奨学会

鶴ヶ島市にある奨学会で、会長である今泉清詞(いまいずみせいじ)さんがご自身のお金を使って、ミャンマーからの留学生の支援を続けています(年額数十万円の奨学金を19年間で178人に支給しています)。支援を受けた留学生は、世界各地で活躍(かつやく)しており、奨学会では、ミャンマーでの図書館建設、寺子屋での英語教育支援などの活動も行っています。

学校法人城西大学との連携

城西大学では、ヤンゴン外国語大学との交流などにより、ミャンマーからの留学生のうけいれを進めています。また、市では、城西大学と色々な分野で協力する協定(きょうてい)を結んでいます。このため、市では、ミャンマーと交流のある城西大学と協力しながら、ホストタウンの取組を進めてきました。城西大学では、大学のスポーツ施設を使った合宿や大学生との合同練習、留学生との交流事業などを予定しています。

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