市政全般

平成28年度第3回鶴ヶ島市男女共同参画推進委員会

概要

  • 日時
    平成29年1月24日(火曜日)19時00分から20時50分まで
  • 場所
    女性センター 第二講習室
  • 出席者
    瀧島宏美会長、清水はるみ副会長、猪鼻いづみ委員、大橋稔委員、
    瀬山紀子委員、八田さと子委員、大竹創生委員
  • 欠席者
    山口祐委員、泉名美香委員、細井茂登志委員
  • 事務局
    中野秘書政策課長
    (以下、女性センター職員)高根館長、新井主査、原主任
  • 傍聴人
    なし
  • 議題
    1 市民コメントについて
    2 答申について
    3 その他

会議要旨
1 市民コメントについて
配布した資料「資料3・つるがしま男女共同参画推進プラン(第5次)素案に対する市民コメントへの対応(案)」に基づき事務局が説明をした。

2 答申について
配布した資料「資料6・(参考)答申書・つるがしま男女共同参画推進プラン(第4次)策定時」に基づき事務局が説明をした。

資料
1  つるがしま男女共同参画推進プラン(第5次)素案
2  つるがしま男女共同参画推進プラン(第5次)素案概要
3  つるがしま男女共同参画推進プラン(第5次)素案に対する市民コメントへの対応(案)
4  つるがしま男女共同参画推進プラン(第5次)内容案に対する意見と対応一覧
5  つるがしま男女共同参画推進プラン(第5次)※未完成
4  答申書※つるがしま男女共同参画推進プラン(第4次)策定時

会議録

1.市民コメントについて

配布した資料「資料3・つるがしま男女共同参画推進プラン(第5次)素案に対する市民コメントへの対応(案)」に基づき事務局が説明をした。

(質疑応答)
委員
意見の4番については、意見者としては市民センターから男女共同参画に関する講座を提供してほしいという意図だと思うが、自主的な学習を支援するというのは発信するということとは違う。今後は市民センター主催での講座は開催されないということか。
事務局
かつての公民館から市民センターへ移行したことにより位置付けが変わり、地域的な課題を優先させることになる。男女共同参画に限定した講座等をこちらから押し付ける形ではなく、希望する利用者と連携しながら実施していきたいと考えている。
委員
情報提供だが、南市民センターにおいて、地域課題講座の中で男女共同参画に関するまちづくり市民講座を、南市民センター利用者の会、鶴ヶ島第二小学校区地域支え合い協議会、中央地域支え合い協議会との共催で開催することになった。
委員
他市の男女共同参画の部署で、ディベートの講座を開催する。どのように発信したらよいか分からない女性が多い中で、発言することに価値があるという意識を高められる。

委員
意見の5番の「促します」に対して「ホームページ等で公表します」という対応をしているが、文言として組み込むことはできないか。
意見の10番の指標についての対応案は、理解した人を増やす、という意味で参加人数を指標の一つとして考えても良いのではないか。
意見の13番の目次の表記方法については、かっこ1 、かっこ2、かっこ3ではなく、まる1、まる2、まる3としてもよいのではないか。
事務局
検討したい。
事務局
内容案に対する意見と対応一覧の20番の「2章を最後に回せないか」との意見については、まだ対応が決まっておらず素案を作成したものである。本日お渡ししているプランについても同様に作成しているが、例えば資料として第4章の後ろに入れる等バランスを確認しながら検討しているところである。
委員
この素案を見ると、計画で伝えたいことに到達するまでに解説文が多すぎる。例えば目次の次のページにダイジェスト版を挟み込むなどすれば概要が確認でき、伝えたいことが目につくのでこのままでもよいと思う。
事務局
ダイジェスト版の作成はプラン完成後を予定しているので、素案の概要をベースにしたダイジェスト版を作成し、目次の次のページに挟み込むよう検討したい。
委員
プラン(第5次)案41ページのワーク・ライフ・バランスへの取り組みで担当が女性センターとなっていて、普及啓発を女性センターが担当するのは分かるが、長時間労働の見直しは産業振興課や人事課が担当ではなく、女性センターが担当課になるのか。埼玉県では女性活躍推進法に基づく計画は全て人事で担当しているため確認した。
事務局
この取組に関しては、企業に対してのものなので市役所の人事課には該当しないと考えている。産業振興課については、市の産業を活性化するための取り組みが主となっており、ワーク・ライフ・バランスの推進に関する取り組みは行っていない状況である。
委員
意見としてだが、女性活躍や男女共同参画は、法の趣旨として産業振興とは切り離せないものであるということを理解してもらいたい。
プラン(第5次)案57ページ取組項目48番は障害者福祉課が担当課になっているが、素案の段階から「障害者」の文言が入っていなかったので、追加できるのであれば追加されたい。また、「性犯罪が多発し」と記載されているが、不安をあおることにもなるし、何をもって多発とするかが難しいため、表現を検討する必要があるのではないか。
事務局
取組項目48に「障害者」を追加したい。
この委員会を開催する前に庁内の策定委員会を開催したが、安心安全推進課長から同様の指摘を受けたため、担当としては「発生しやすいことが報告されています」等に変更することを検討している。
委員
プラン(第5次)案18ページのジェンダーギャップ指数が2015年のデータになっているので2016年のデータに差し替えた方がよい。
事務局
差し替えたい。
委員
プラン(第5次)案33ページの施策で、鶴ヶ島市女性活躍計画に該当する部分に網掛けで分類しているが、薄くて見分けがつきにくいので色の濃さに差をつけて表示してほしい。
委員
プラン(第4次)では、具体的な取組を管轄する課は索引として一覧になっていたはずだが。
事務局
入れるとしたら資料に入ることになる。
委員
資料に使用しているイラストで、コンセントを持ったつるゴンを使用しているが、何か意味があるのか。
事務局
気付きの意味合いを持たせ、市のマスコットとして余白に使用したものだが、配置を含め検討したい。
委員
南市民センターで開催する男女共同参画に関するまちづくり市民講座も、他の市民センターでも開催できるよう活動していければと思う。
また、実際に女性の中には会議で自分の意見を論理立てて言えず、会議が成立しなくなってしまったりすることもある。そういった部分に男女の差があるかもしれないが、このような問題を解決する意味でもディベート力が高められるような講座が開催できたらよいのではないかと思う。
事務局
ディベートではなかったが、以前に積極的自己主張というアサーティブの講座を行ったことがあり、かなり好評であった。今後も開催出来たらよいと考えている。
委員
アサーティブトレーニングは男女どちらにも必要である。
委員
観点を変えると、男性向けに「人の話を聞く」というトレーニングが必要になるのかもしれない。

2.答申について  

配布した資料「資料6・(参考)答申書・つるがしま男女共同参画推進プラン(第4次)策定時」に基づき事務局が説明をした。

(質疑応答)
委員
第4次プランの答申の書き方を踏襲するなら、女性活躍推進計画についても書くべきだと思う。
今回の計画は、拡散しがちになっていたものを男女共同参画に必要なものにあえて絞り込んだんだということを表現として入れた方がよいと思う。取り組み項目で担当課を列記しているが、そこだけの問題ではないという認識を広げるための表現が組み込めたらいい。
議長
この答申が叩き台になるのか。
事務局
委員の意見を伺ったうえでということになる。
今、事務局として考えていることだが、前回の「1.市民、事業者、教育に携わる者等の連携の強化」については、第4次プランの前に制定された条例に明記されたことにより記載されたものである。この連携は今後も強めなければならないが、来年度は中学校3校とのデートDV予防講座の開催など、かつてに比べ連携が強まってきた感がある。事業者についてもワーク・ライフ・バランス推進セミナーの開催やワーク・ライフ・バランス推進補助金の交付等を行っており、だいぶ連携が図られてきたと思っている。全て入れ込んでしまうと長くなってしまうので、コンパクトにするためにも今回は省いてよいのではないかと考えている。
委員
答申の1、2、3にあたる前のところで、今言われたような「条例を制定したのち第4次プランで連携が図れた」と加えるとよいと思う。
女性センターの位置付けや存続等を含めて話題になったことがあるが、女性活躍推進法との関連でも女性センターが大きな役割を果たしているので、ここが拠点であるということが市の政策を進めていく上で重要な役割を果たしているんだということを、答申のどこかに加えてもよいのではないか。
議長
市民センターの役割については盛り込むのか。
事務局
プランの具体的な取り組みの中に含まれているため、答申には盛り込まない予定である。
委員
1は今まで達成してきたことの踏襲なので、カットが妥当かもしれない。
3は大事な視点なので書き込む意義があるとは思うが、だいぶ進展してきていることでもあるし答申自体は市民の目にあまり触れるものではないので、あえて書かなくてもよいのではないかとも思う。
事務局
鶴ヶ島市防災会議の委員に女性が登用され、平成27年度に改定された鶴ヶ島市地域防災計画に、女性センターを災害時における女性のための相談支援やコミュニティーの場として新たに位置づけたので、同じように位置づけると書くとおかしくなるのではないかと考えている。
委員
プラン(第5次)案の「男女共同参画の現状と課題」のところで、プラン(第4次)には無かった「貧困の拡大への対応」が22ページに追加されている。施策としても新たに「困難を抱えた女性への支援」があるので、そこについての代わりというのはありうるのではないか。
事務局
他の委員から女性活躍推進のことは入れた方がよいのではないかとのご意見をいただいたが、事務局としても入れるつもりでおり、「経済的側面で都合よく利用するだけではなく、格差解消につながるよう取り組むこと」と明記すれば「男女共同参画の現状と課題」にもつながるものと考えている。
事務局
プラン(第4次)と、プラン(第5次)案を比較すると進んでいないようで少しは進んでいるんだなと思っている。具体的には地域防災計画に男女共同参画の視点をどうにか入れたいと思った際に、市民の代表である委員からの意見であるということで、担当課にとても話しやすかった経緯がある。今回の答申も皆さんの意見を反映するために、本文の中から訴えたいことを拾っていただければありがたい。
委員
産業振興とワーク・ライフ・バランスは、一体として考えるべきものなんだということを取り上げていただけたらと思う。根本的に女性が男性並みに頑張れという環境がどうなのかということに関係するが、働き方自体を考え直さないと男女どちらも苦しいことが続くので、トピックになればよいと思う。
委員
家庭内に問題のある家庭が増えているが、子どもへの虐待がなかなか表面化しづらいのが実態であり気になるところである。
事務局
施策11から施策14までが鶴ヶ島市DV対策基本計画にあたるが、DVは児童虐待に密接につながっているところがあるので、施策14の関係機関との連携において担当課が対応することになっている。児童虐待という言葉そのものを入れる確定はできないが、2番の中に入れるかどうかということになると思う。

3.その他

全委員
意見無し
議長
これですべての議事が終了した。議長の職を解かせていただく。 

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