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市政全般

平成28年第2回議会定例会市長あいさつ

5月26日に開かれた平成28年第2回議会定例会の冒頭で行われた市長あいさつをご紹介します。

 

はじめに

皆様、おはようございます。本定例会の開会にあたり、一言ご挨拶申し上げます。

本日は、平成28年第2回鶴ヶ島市議会定例会を招集申し上げましたところ、議員の皆様にはご健勝にてご参集を賜り、誠にありがとうございます。

はじめに、先の熊本地震において、多くの尊い人命が失われました。お亡くなりになられた方々、また、甚大な被害に遭われた皆様に心よりお悔やみとお見舞いを申し上げます。

本市におきましても、応急危険度判定士の資格を持つ職員や社会福祉協議会職員の派遣といった人的支援を始め、公共施設への募金箱の設置や、各種団体の協力による街頭募金、職員の義援金協力などの金銭的支援、さらには、必要物資の支援準備などを行ったところです。

また、鶴ヶ島市民の安心・安全の確保を図るため、これまでも、議員各位のご参加・ご協力のもと実施する「鶴ヶ島市防災訓練」や、「職員参集訓練」、自主防災組織を対象とした「防災研修」などを実施しています。

そして、職員の更なる防災意識の向上を図るため、今週月曜日には、全職員を対象とした「防災講演会」を実施いたしました。

 

28年度がスタート、脚折雨乞行事の開催

さて、平成28年度が始まり早くも2か月が過ぎようとしています。

今年は、4年に一度の脚折雨乞行事が8月7日に開催されます。この脚折雨乞は、国指定無形民俗文化財の認定のほか、平成24年度には一般財団法人地域活性化センター主催による「ふるさとイベント大賞」で最高の賞を受賞しました。受賞理由としては、「地域の絆を醸成する行事」が高く評価されたもので、今年は、受賞後、初の開催となります。

市では、こうした経緯等も含め、その効果を様々な分野に波及させるため、今回の行事から、賑いの創出の観点で市長部局でも対応することとし、併せて雨乞いを核とした「まちづくり」に取り組むこととしました。

3月末には、脚折雨乞を題材にして作成したパラパラ漫画ムービーを、市のホームページやフェイスブックで公開しました。フェイスブックでは、この2か月間で20万回弱の閲覧がありました。

「雨乞行事」が成功裡に終わるよう市としても可能な限りご支援申し上げるとともに、「雨乞いのまち 鶴ヶ島」というイメージの定着に向け、積極的に取り組んでまいりたいと考えておりますので、議員の皆様のご支援・ご協力をお願い申し上げます。

  

鶴ヶ島市「スポーツ大好きっ!」応援エンブレムの採用

次に、昨年10月の東京2020大会公式エンブレム公募につきましては、残念ながら本市が応募した作品は最終4案に含まれておりませんでしたが、エンブレム委員会からは「応募自体が、東京2020大会への参加そのものでした。」とのお礼のメッセージをいただいております。結果は残念でございましたが、市外からの応募も多く、鶴ヶ島市のPRの一助になったものと考えております。

合わせて募集した鶴ヶ島市「スポーツ大好きっ!」応援エンブレムは、西中学校の生徒さんからの応募作品を採用いたしました。今後、健康増進やスポーツ関連の事業などで活用してまいりますが、4年後の東京オリンピック・パラリンピック開催に向けて、ますます機運が盛り上がることを願っております。

  

農業大学校跡地に関する新聞報道

また、先月下旬、日本経済新聞1面で、埼玉県農業大学校跡地活用に関し、国内大手企業が進出する旨の報道がなされました。内容につきましては、過日全員協議会においてご説明申し上げたところです。

私もただちに知事・副知事を訪問し、状況を確認してまいりました。知事からは、「正式なオファーがあった訳ではないが、非常に有り難い話である。周辺整備をはじめ、今後詰めて行かなければならない課題も多いが、しっかりと受け止めていきたい。」と伺っております。

農業大学校跡地への企業誘致は、総合計画の2つのリーディングプロジェクトの一つ「水土里の交流圏の構築」の核となります。この案件は確定した話ではありませんが、職住接近のまちづくりを通じて、地元経済の活性化や雇用の促進、若い世代の定住などの実現に大きな期待を寄せているところです。

市といたしましては、今後も県としっかり連携しながら取り組んでまいりますので、議員の皆様のご支援・ご協力をお願い申し上げます。

  

地域支え合い協議会

総合計画のもう1つのリーディングプロジェクト「共に支えあう仕組みづくり」につきましても、おおむね順調に推移しております。4月12日の日経新聞夕刊1面には、住民の互助組織づくりを国が支援するとの内容の記事が掲載されており、鶴ヶ島市が6か所の事例の一つとして紹介されていました。また、総務省による「暮らしを支える地域運営組織に関する調査報告書」を見ると、「鶴ヶ島第二小学校区地域支え合い協議会」を含む全国で4つの先進事例が取り上げられています。今後さらに2地区で支え合い協議会が設立される予定と聞いておりますが、先進的に取り組んでいる自治体として、自信をもって地域の超高齢化への対応を進めてまいりたいと考えています。

  

その他

この他、運行開始から5年が経過した「つるバス・つるワゴン」のルート等を見直し、来る6月1日より新ルートでの運行を開始いたします。

  

提出議案等について

次に、本定例会でご審議をお願いする議案等について申し上げます。

専決処分の承認が4件、一般会計補正予算が1件、これに繰越明許費繰越計算書の報告等、報告が7件です。

内容につきましては、提案理由等により後ほどご説明申し上げますので、慎重ご審議のうえ、ご議決・ご承認賜りますようお願い申し上げまして、開会に当たりましてのご挨拶とさせていただきます。よろしくお願いいたします。

 

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは秘書広報課 秘書担当です。

〒350-2292 鶴ヶ島市大字三ツ木16番地1

電話番号:049-271-1111(代表) ファックス番号:049-271-1190

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  • 【更新日】2018年3月23日
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