市政全般

平成28年度第1回鶴ヶ島市男女共同参画推進委員会

概要

  • 日時
    平成28年5月21日(土曜日)10時から12時まで
  • 場所
    女性センター 第二講習室
  • 出席者
    瀧島宏美会長、清水はるみ副会長、猪鼻いづみ委員、大橋稔委員、
    瀬山紀子委員、細井茂登志委員
  • 欠席者
    大竹創生委員、泉名美香委員、八田さと子委員、山口祐委員
  • 事務局
    中野秘書政策課長
    (以下、女性センター職員)高根館長、新井主査、原主任
  • 傍聴人
    なし
  • 議題
    1 鶴ヶ島市女性センター運営状況について
    2 男女共同参画推進の取り組み状況について
    3 つるがしま男女共同参画推進プラン(第5次)策定について
    4 その他
  • 会議要旨
    1 鶴ヶ島市女性センター運営状況について
     配布した資料「資料1・平成28年度事業執行予定」に基づき事務局が説明をした。  
    2 男女共同参画推進の取り組み状況について
     配布した資料「資料2・つるがしま男女共同参画推進プラン(第4次)進捗状況一覧」に基づき事務局が
     説明をした。
    3 つるがしま男女共同参画推進プラン(第5次)策定について
     配布した資料「資料3・つるがしま男女共同参画推進プラン(第5次)策定の基本方針」、「資料4・つ
     るがしま男女共同参画推進プラン(第5次)体系図(案)」に基づき事務局が説明をした。
  • 資料
    1  平成28年度事業執行予定
    2  つるがしま男女共同参画推進プラン(第4次)進捗状況一覧
    3  つるがしま男女共同参画推進プラン(第5次)策定の基本方針
    4  つるがしま男女共同参画推進プラン(第5次)体系図(案)

会議録

1.鶴ヶ島市女性センター運営状況について

配布した資料「資料1・平成28年度事業執行予定」に基づき事務局が説明をした。
(質疑応答)
委員
「地域企業へのワーク・ライフ・バランス推進出前講座」は、積極的に地域企業に働きかける具体的な計画があるか。
事務局
これから検討する。女性の職業生活における活躍の推進に関する法律の施行により企業の関心も高いのでチャンスと捉えている。
委員
「相談事業」を実施するうえで、市役所全体で個人情報の管理を徹底していただきたい。
事務局
今後も引き続き徹底する。
委員
「男女共同参画パネル展」の「鶴ヶ島市シルバー人材センター活動紹介」は、事前にパネルの内容を確認し、女性の活躍もPRする内容にしてほしい。女性の活動内容がケア役割に偏らないような展示がよい。
事務局
女性会員募集の意図もあると聞いて展示参加を受け入れた。内容について改めて確認したい。
委員
例年より事業数が少ないのはつるがしま男女共同参画推進プラン(第5次)の策定事務を優先しているのか。過去の障害者ネットワークとの防災訓練などは、今年度は開催しないのか。
事務局
ご指摘のとおり、今年度優先させるべき事業に重きを置いている。
委員
「図書の整備・情報資料の提供」は詳細が記載されていないが、図書館との連携事業などを継続するのか。
事務局
昨年度の女性センターの図書目録をデータ化して図書館とのネットワーク化を進める事業は諸事情により見送りとなった。従来行っていた、図書館に女性センターの本を持ち込んで展示・貸出をする事業は、図書館を指定管理者が運営することになった今年度も行うことができる。今年度は、図書を使って利用者が交流するような新たな事業も予定している。
委員
昨年度行った「女性が働くことに関する意識・実態調査」の結果を、時期を逃さず展示し、発信するとよい。
事務局
できるだけ早く行いたい。
委員
今年度のハーモニーふれあいウィークのテーマ「男女共同参画ってなんだ?」は、まだ男女共同参画が市民に浸透していないというイメージを受ける。新たな事業に取り組み従来とは変わっているというメッセージを発信してもよいのではないか。
事務局
テーマは、ハーモニーふれあいウィーク企画会議の中で決められた。いまだに男女共同参画という言葉を知らない人もおり、周知や意識改革が進んでいないと感じることもある。ハーモニーふれあいウィークの中で「あなたにとって男女共同参画とは?」という参加型展示を企画委員が行い、参加者の思いを書いてもらう。
委員
「地域企業へのワーク・ライフ・バランス推進出前講座」で、女性の職業生活における活躍の推進に関する法律の中で事業主行動計画の策定が努力義務となっている労働者300人以下の事業所に対して、法律の基本方針を伝えるという働きかけをしてはどうか。基本方針は男女共同参画をベースにして書かれている。
事務局
工夫して行いたい。
委員
ハーモニーふれあいウィークに、企画委員として参加している。ハーモニーふれあいウィークのテーマを毎年決めるが、例年、個々の講座は必ずしもテーマに沿った内容でない。男女共同参画ってなんだ?という原点に戻った。
「自分史を書く講座」、「アサーティブ講座」は成功させていただきたい。いつの時代もコミュニケーション能力は必要である。「鶴ヶ島市シルバー人材センター活動紹介」では、女性の活躍を前面に出してほしい。

 

2.男女共同参画推進の取り組み状況について

配布した資料「資料2・つるがしま男女共同参画推進プラン(第4次)進捗状況一覧」に基づき事務局が説明をした。
(質疑なし)

 

3.つるがしま男女共同参画推進プラン(第5次)策定について

 配布した資料「資料3・つるがしま男女共同参画推進プラン(第5次)策定の基本方針」、「資料4・つるがしま男女共同参画推進プラン(第5次)体系図(案)」に基づき事務局が説明した。
(質疑応答)

委員
基本目標1「男女共同参画意識の普及」の施策に、地域活動における男女共同参画が見当たらない。リプロダクティブ・ヘルス/ライツも見当たらない。
事務局
適する位置に含めたい。
委員
資料3の「計画の位置付・策定方針」で、「国や県の動向に沿った計画とする。」と記載しているが、「勘案する」と表現するなど、全面的に沿うのでなく緩やかにしてほしい。
意識啓発については、基本目標3「性別に起因する暴力等の防止と支援体制の充実」や「あらゆる分野における女性の活躍と参画の促進」等、どの分野にも必要なことであるため、何をどの分野に記載したらよいか事務局が困惑していると見受ける。
委員
基本目標2「あらゆる分野における女性の活躍と参画の促進」では、既に充分頑張っている女性に配慮し、男性の変革、男性の働き方を見直していくといった文言を意識的に入れたらどうか。また、性別に起因する生きづらさを抱えたセクシュアル・マイノリティの方に関しても、施策「人権意識の醸成」の中で言及できたらよい。
事務局
本日の会議を欠席した八田委員から、事前に、LGBTの方に関する内容を盛り込んでほしいという意見をいただいたことを報告させていただく。
委員
基本目標2「あらゆる分野における女性の活躍と参画の促進」は「鶴ヶ島市女性活躍推進計画」として位置付けるとのことだが、どのような計画なのか。また、どう進んでいるのか。
事務局
国の女性の職業生活における活躍の推進に関する法律等を勘案して、この第5次プランのなかでこれから策定する。鶴ヶ島市の実情に合った内容としたい。
委員
地域において、男女共同参画は全く浸透しておらず男性中心であると感じる。女性センターの出前講座をするなどして意識啓発をしてほしい。
事務局
鶴ヶ島市では、男性の地域での活躍が進んできたという良い面もあるが、かつて会社で働いていた頃の男性中心の意識が地域にも持ち込まれるというマイナス面もある。これは、それぞれの地域で声を上げていかないと変わらない。シルバー人材センターも、家事援助という仕事の分野を広げていくために女性の会員を募集しているのでは、性別役割分担意識は変わらない。
委員
セクシュアル・マイノリティ、LGBTの方に関する施策は、取り上げていった方がよいと思う。
自分が勤務する会社では特定事業主行動計画を策定し、意識改革を始めている。つるがしま男女共同参画推進プラン(第5次)策定においても、意識改革を強く打ち出してほしい。
委員
日々の生活の中で、地域で男女共同参画意識が広まっていないと感じることがある。男女共同参画を、わかりやすく発信できるようにしてほしい。
委員
施策「方針決定の場への女性の参画促進」を、基本目標2「あらゆる分野における女性の活躍と参画の促進」に入れるのはどうか。また、基本目標4「男女共同参画を推進する体制の整備」の中の施策に「国・県との連携強化」とあるが、それよりも「庁内」「市役所」に関する施策を含めてほしい。
資料4・つるがしま男女共同参画推進プラン(第5次)体系図(案)では、基本目標が、大きく「男女共同参画意識の普及」「あらゆる分野における女性の活躍と参画の促進」「性別に起因する暴力等の防止と支援体制の充実」の三つに分かれているが、国の男女共同参画基本計画のように、安心安全、シングルマザー、リプロダクティブ・ヘルス/ライツに関する施策と、女性に対する暴力の防止の施策を並べる方法もある。そのうえで、女性に対する暴力の防止の施策をDV対策基本計画と位置付けることもできる。
基本目標1「男女共同参画意識の普及」については、国の男女共同参画基本計画では、基盤の整備という意味で、防災に関する施策と意識啓発に関する施策が並んでいる。幅広い書き方をして、個別計画も生かせるようにできるとよい。
委員
「鶴ヶ島市女性活躍推進計画」や「鶴ヶ島市DV対策基本計画」を入れ込むには、ここからここまでが当該計画であると明確にしないと矛盾が生じる。「6つの基本理念」と「基本理念」の間にもう一つの階層を作ると、作り易くなるかもしれない。
セクシュアル・マイノリティの方については、取り上げなければならない問題であるのは当然だと認識しているが、男女共同参画推進のための計画という観点から言えば、本題は女性の支援なので、あえて女性支援に関する施策に限定するという方法もある。
委員
この計画を利用する市民の立場に立って、誰が見ても理解できるような計画にしてほしい。
委員
せっかくのプラン改定の機会なので、何でも入れ込むというのではなく、選択と集中といった視点で、今以上に限定した書き方でもよい。
 

4.その他

委員
ハーモニーふれあいウィークでの男女共同参画推進委員会が提供する催しは三つある。委員には協力をお願いしたい。
会長(議長)
以上で全ての議事を終了とする。

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは女性センターです。

鶴ヶ島市女性センター 〒350-2213 鶴ヶ島市脚折1922-7

電話番号:049-287-4755 ファックス番号:049-271-5297

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