市政全般

平成27年度第2回鶴ヶ島市立図書館協議会

概要

  • 日時
    平成27年10月30日(金曜日) 15時00分〜16時55分
  • 場所
    中央図書館 2階 視聴覚室
  • 内容
    1.「鶴ヶ島市立図書館基本構想(案)」について
    2.その他
  • 内容要旨
    「鶴ヶ島市立図書館基本構想(案)」について、意見交換を行った。
  • 提出資料
    ・鶴ヶ島市立図書館基本構想(案)
    ・鶴ヶ島市立図書館基本構想(案)に対する市民コメント提出意見の検討結果
    ・学級講座等事業の概要
    ・平成27年度図書館の利用状況
    ・平成26年度市町村図書館活動調査結果一覧
    ・「図書館リテラシー講演会3」、「図書館健康講演会」のちらし

出席者

岸田剛委員(会長)、佐野知子委員(副会長)、請地洋子委員、杉山行汪委員、関俊暢委員、横山潔委員

欠席者

相澤輝久委員、飯島優子委員、高橋清美委員、采沢栄太郎委員

事務局

新英雄館長(図書館)、内野千春主幹(図書館)

傍聴者

なし

会議の経過

1 鶴ヶ島市立図書館基本構想について

事務局
 配布資料について説明をする。

委 員  
 p.4の図は、鶴ヶ島の図書館のことか。1階学びの拠点の図書館に、2階課題解決型、3階交流空間という優先順位でよいか?
 縦軸が図書館サービス、横軸は過去から未来。冒頭の10年後を見据えてとは、右端が10年後なのか、では現在は?
事務局
 鶴ヶ島の図書館をイメージしている。図書館の役割や様々な取り組みをしている重要な部分として1、2階があり、3階は居場所としての交流空間、3つの要素を取り入れた図書館と考えている。
委 員
 市民とのコンセンサスが得られているならよいが、学びの拠点に対し課題解決と交流空間は同時進行で重要、図を少し膨らませたらどうか。
事務局
 課題解決も交流空間も現在ないわけでないので、右肩上がりの方がわかりやすい。
委 員
 p.5の「課題解決へのお手伝い」と、p.7の「コンシェルジュカウンターを置く」とは、本来の図書館の機能・役割から外れるのでは。
事務局
 図書館はあらゆる情報を収集し市民に提供することであり、医療・健康等の関係機関とどうリンクするか課題である。道先案内人としての役割ということで記載している。
委 員
 中央図書館にスペシャリストを置くなど、現実的にはどれだけ効果があるのか。若葉駅前出張所にIT機能を置き、市の情報を吸い上げれば、情報提供につながり現実的。
委 員
 レファレンスができ、市内の情報案内、市の個々の部署を詳しくわかる人がいて、その情報提供のお手伝いをする司書がいるようなことを言っているのでは。
事務局
 コンシェルジュカウンターは、情報を集約できる中央図書館で、関係機関との連携で情報提供することを想定している。
委 員
 指定管理が決まり、柔軟に対応してくれるかは難しいと思う。業者にどういう仕様書を提示しているのか見せてもらえるのか。またいくらで請け負うのか公開されるのか。向こう5年間は指定管理なのだから、さらに向こう5年間の議論をするなら力が入る。
事務局
 6月の図書館協議会では、基本構想の6つの項目を掲げ、意見交換会を行った。「鶴ヶ島を元気にする図書館」の基本コンセプト、6つの目標の骨格を指定管理業務の仕様書に入れ、業者からは提案を受けている。
委 員
 コンシェルジュ等、指定管理の仕様書にどういう形で入っているのか、協議会の権限はないのか。仕様書のサービス内容を正しくやっているか照合ができない。
委 員
 「つるがしまどこでもライブラリー」とあるが、指定管理にはなじめないシステムではないのか。
事務局
 仕様書はご覧いただける。一通りの項目をたて、市側はこの業務、事業者はこういう事業をすると提案が出る。「つるがしまどこでもライブラリー」は、具体的に決まってないが、図書館の本を置くのではなく、市役所の1階総合窓口付近にある本棚をみんなで埋めようと市民が参加し、集まってもらうイベントをしかけ、本の紹介や感想を言い合い、寄贈してもらった本を自由に見てもらうという、本の居場所を市内の中につくっていく計画。
委 員
 基本理念は仕様書のどこに表現され、市は指定管理業者をどのような手法で管理するのか。なぜ、この会議に仕様書が用意されないのか。10年間の理念はこうだが、100%、80%実現できるよう、ここは積み残し、ここはやらせると色分けして説明を受けたい。
事務局
 基本構想は、市の図書館が今後10年間の目指すあるべき姿を示しているものであり予算は度外視している。並行して指定管理が動いているが、市の図書館をどう運営するかは市が提示するので、基本的な図書館の運営のビジョンを掲げ、仕様書とともに提示し募集をしている。前もって仕様書の内容を説明せず申し訳なかった。
委 員
 仕様書はホームページ上で公開していた。指定管理の話は議会でも決まったと聞いている。
委 員
 基本理念100%はできないが、80%のところで指定管理するが、あとの2割の積み残しはなにかの説明をしてくれた方がわかりやすい。何の議論をしているのか。
委 員
 図書館協議会は館長の諮問機関なので、仕様書の内容を示し、このような意見が出たと答申できる仕組みがあればよい。
委 員
 情報を遮断して、協議会もあったというだけのものでは、市民の気持ちが離れていく。その辺のことを配慮していただきたい。
委 員
 指定管理者の選定委員会では、この業務はどうなのかと、素人ではわかりづらいのでプロの方がする事だと思うが、協議会で議論することが少ないことは事実。
委 員
 指定管理者を選定するプロセスが進む中で、具体的な内容が反映し、変わるのかなと思っていたが、あまり変わっていない。例えば課題解決の中をみると、起業・創業支援から医療サービスに対する条件整備があり、次元が違う。医療、創業支援のための有料データベースを導入するということはお金がかかる話。指定管理は管理するだけの予算。有料データベースは、かなりの金額を予算化することになるので、できないのであれば、課題解決がよくても優先順位は下がるべき。現実的には、お金をかけず、機能をあげられるよう、指定管理者との話し合いの中で、上手く内容を充実させるようなことがあってしかるべき。
事務局
 指定管理と基本構想の関連だが、市で指定管理期間5年間で6つの基本目標のうちどの項目を重点的に挙げていくか仕様書に示している。そのうち何番と何番にこの5年間に力を入れてくださいという内容で仕様書を作成している。これが指定管理の仕様書になるわけではない。この基本構想を雛型に、鶴ヶ島の課題として考えられるものの、解決は何番と何番を充実させればこの5年間は図書館運営としてはいいだろうということで仕様書を示して提案をいただいている。
委 員
 会長の立場なら選定委員会の選定委員には選ばれているのか?
事務局
 指定管理者の選定委員会は、秘書政策課が所管課となり、委員を選定し、鶴ヶ島市として選定委員会を開いている。
委 員
 「つるがしまどこでもライブラリー」を市民活動に、と話があったが間違いないか。図書館の本でなく市民から集めた本とは読み取れない。これがどうして図書館サービスなのか。
事務局
 どのように進めていくか固まっていない状況。一つの案として、市民を巻き込んで、図書館が中心となって進め、民間・市民に呼びかけながら、お店・企業に広められればと考えている。市の中で、本にふれあう機会をつくるところでの図書館の役割と考えている。
委 員
 図書館サービスの1番目に「つるがしまどこでもライブラリー」があるが、図書館主体とは限らないのであれば後ろにしてもよいかなと思う。仕様書の中には、優先順位が書いてあると言ったが、行政の仕様書には書き、これには書いてないのは変である。順序を考慮してほしい。
事務局
 ご提案いただきありがとうございました。ご意見を反映できるよう精査をして、議会に報告できるようにまとめていきたいのでご了承いただきたい。
委 員
 図書館に来るつるバスは、一日何便あるのか。足になるものがなく、利用しにくい時間帯、市役所経由とかで底辺の部分を充実しないかぎり図書館に行きたくても行けない。

2 その他

事務局より、配布資料について説明する。

閉 会

 

問い合わせ先

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鶴ヶ島市役所5階(社会教育担当・市民スポーツ担当) 〒350-2292鶴ヶ島市大字三ツ木16番地1 電話番号:049-271-1111(代表) FAX:049-271-1190  <br>文化財整理室(文化財担当) 〒350-2213鶴ヶ島市大字脚折1562-1 電話番号:049-285-2194 FAX:049-272-3304

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