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市政全般

環境基本計画・第2章 鶴ヶ島市の地域特性

1 自然条件

(1)位置

『鶴ヶ島市の位置』の画像


埼玉県のほぼ中央で都心から約45キロメートルの圏内にあり、坂戸市、川越市、日高市と接しています。
東西幅は約7.3キロメートル 、南北幅約4.3キロメートルで、総面積は17.73平方キロメートルです。

(2)地形・地質

地形は、ほぼ平坦で荒川の支流である入間川と高麗川に囲まれた入間台地の北部先端にあり、市内には飯盛川と大谷川が流れています。この川筋に沿って北西から南東方向にわずかな起伏がみられます。

(3)気候

地質は、表面が関東ローム層、その下に砂礫層、さらにその下は第三紀砂泥層から構成されています。
夏は高温多湿、冬は低温乾燥という典型的な太平洋岸の気候です。また、冬から春先にかけての乾燥した季節風、いわゆる「秩父おろし」が特徴です。平成4年から平成13年の10年間の年平均気温が15.1度、年平均降水量が1,367ミリメートルです。昭和57年から平成3年の10年間と比較すると、年平均気温が約1度上昇し、年平均降水量は約40ミリメートル減少しています。

2 社会条件

(1)人口

『人口・世帯数の推移』の画像


人口は、都市化に伴い年々増加し、特に昭和50年代初頭には約2万1千人だった人口が、10年間で2.5倍の約5万人に急増しました。平成10年頃からは、ほぼ横ばいとなっており、平成14年4月1日現在の人口は67,463人で、平成4年と比べると3,319人の増加となっています。

(2)産業

  • 産業別就業者数
    産業別就業者数の動向をみると、平成2年10月1日現在では第1次産業(農業、林業など)が536人、第2次産業(製造業、建設業など)が11,527人、第3次産業(サービス業、卸売・小売業、金融・保険業、不動産業、運輸・通信業など)が18,084人でしたが、平成12年10月1日現在では第1次産業が391人、第2次産業が10,875人にそれぞれ減少し、第3次産業は23,194人に増加しています。平成12年10月1日現在の産業別就業者数の構成比率は、第1次産業が1.1パーセント、第2次産業が31.6パーセント、第3次産業が67.3パーセントとなっています。
  • 農業
    首都圏に近い立地条件を活かした都市近郊型農業で、野菜の生産や養鶏などを中心とした経営が行われていますが、平成2年2月1日に574戸だった農家数は年々減少し、平成12年2月1日現在で398戸となっています。平成13年1月から12月までの農産物の販売額(農業粗生産額)は8億7,000万円であり、その主な割合は、野菜が33.3パーセント、鶏卵が46.0パーセントでその大部分を占めており、平成3年に比べて農産物の販売額で4億5,500万円減少しました。
  • 工業
    電気機械製造、金属製品製造、印刷・出版や一般機械製造などの業種が中心で、近年はバイオテクノロジー及びハイテクノロジー関係の企業や研究機関の進出もみられます。工業に関する事業所数は、平成12年12月31日現在94事業所と概ね横ばいで、工業製品出荷額についてもほぼ横ばいでしたが、平成5年から平成9年までは増加傾向となり、平成10年は対前年比で約25パーセント減少しました。しかし、平成11年からは増加に転じ、平成12年の出荷額は1,102億3,000万円となりました。
  • 商業
    古くから食料品や日用雑貨等の日常生活に密着した商品を中心とした、身近な商圏を形成し発展してきました。商店街は、駅周辺に形成されているほか市内に点在しており、近年では一般国道407号沿いに、郊外型の大・中規模の店舗が出店しています。商店数については、卸売業及び小売業とも平成6年まで増加傾向で624店舗ありましたが、平成11年には609店舗に減少しました。一方、平成6年には57,521平方メートルだった小売業の売場面積が、平成11年には66,270平方メートルに増加したことから、店舗の大型化がうかがえます。また、年間商品販売額は平成6年の1,605億7,500万円から、平成11年には1,381億9,400万円にと減少しました。

(3)土地利用状況等

市内では宅地が増加している一方で、畑や山林が減少している状況にあります。平成4年1月1日現在の地目別の主な利用面積割合は、総面積1,773ヘクタールの内、畑が31.3パーセントと最も広く、次いで宅地30.2パーセント、山林9.1パーセントでしたが、平成14年1月1日現在では、宅地32.3パーセント、畑26.6パーセント、山林7.2パーセントに変化しました。 都市計画区域は、地理的、経済的に結び付きの深い坂戸市とともに昭和39年に「坂戸都市計画区域」として指定されました。平成14年4月1日現在で市街化区域(既成市街地及び市街化を図るべき区域)は、東武東上線鶴ヶ島駅、若葉駅及び関越自動車道鶴ヶ島インターチェンジ周辺を中心に721.1ヘクタールあり、市街化調整区域(市街化を抑制すべき区域)は1,051.9ヘクタールです。

(4)交通

  • 道路網
    市内には関越自動車道と首都圏中央連絡自動車道の2本の自動車専用道路が走っており、それぞれインターチェンジで一般国道407号に接続しています。道路網は一般国道407号を基幹とし、それらを補完する主要地方道や一般県道等で構成されています。また、市内の都市計画道路は、平成14年3月31日現在25路線、総延長41,660メートルが都市計画決定されており、このうち21,244メートル(51.0パーセント)が整備済みとなっています。
    『鶴ヶ島ジャンクション』の画像
  • 公共交通機関
    鉄道は、市域を東武東上線と東武越生線が通過し、市内には東武東上線の鶴ヶ島駅及び若葉駅、東武越生線の一本松駅の計3駅が設けられています。このうち東武東上線は、営団地下鉄有楽町線に乗り入れており、都心に直接行くことができます。また、この3駅の合計乗降客数は、平成8年度で約2,950万人でしたが、平成12年度では約2,800万人とやや減少しました。
    路線バスは、市内で4路線(鶴ヶ島駅〜川鶴団地、鶴ヶ島駅〜川越市伊勢原団地、若葉駅〜川島町八幡団地、若葉駅〜川越駅)が運行されており、合計利用者数は、平成9年度が約270万人でしたが、平成13年度では約210万人に減少しました。また、市内循環バスは、平成8年からふれあいセンターを起点に東・西コースで運行を開始し、合計利用者数は当初緩やかに増加し、平成12年度には約10万3千人の利用がありましたが、平成13年度では約9万8千人に減少しました。
    『市内循環バス』の画像

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは生活環境課です。

鶴ヶ島市役所 2階 〒350-2292 鶴ヶ島市大字三ツ木16番地1

電話番号:049-271-1111(代表) ファックス番号:049-271-1190

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