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平成25年第2回議会定例会市長あいさつ

5月29日に開かれた平成25年第2回議会定例会の冒頭で行われた市長あいさつをご紹介します。

はじめに

 議員の皆様、こんにちは。本定例会の開会にあたり、一言ご挨拶申し上げます。

 本日は、平成25年第2回鶴ヶ島市議会 定例会を招集申し上げましたところ、議員全員のご出席をいただき、誠にありがとうございます。

 また、先の臨時会において選出されました、大曽根英明議長、近藤英基副議長におかれましては、今後その重責を担って鶴ヶ島市議会の運営にご尽力いただくこととなります。健康にはくれぐれもご留意いただき、鶴ヶ島市の発展にお力添えを賜りますようお願い申し上げます。

給与の臨時特例減額措置

 さて、甚大な被害をもたらした東日本大震災と福島第一原発の事故から早くも2年2か月が経過しました。しかし、被災地では未だに多くの行方不明者がいらっしゃいますし、長引く避難所生活を余儀なくされている方々、放射能汚染により生まれ育った土地に戻ることのできない方々、本当にたくさんの皆様が一日も早い被災地の復興を願っております。

 国においては、東日本大震災の復興財源を確保するため、平成24年度、25年度の国家公務員給与について平均7.8パーセントの特例減額を実施しているところです。

 また、国は平成25年度の地方交付税を削減し、地方公務員の給与についても、本年7月から9か月間、国家公務員と同様の引き下げを実施して、地方公共団体の支出を削減して欲しいと求めています。

 本来、地方公務員の給与は、国に強制されるものではありません。そうしたことから、埼玉県市長会では、国の削減要請に異議を唱える決議書を提出したところです。しかし、国全体で約8,000億円の地方交付税が削減されると、本市の場合でも約1億2,000万円の削減となる見込みです。

 また、平成24年度に富士見保育所と鶴ヶ島東部保育所の耐震診断を行ったところ、安全を確保するのに必要な耐震性能を満たしていないことが判りました。検討の結果、大規模な耐震補強工事よりも建て替えによる対応が望ましいということになり、まず本年度は、富士見保育所の建て替えに取りかかることとしました。このため、新たな支出が生じることになります。

 こうした中、苦渋の決断ではありましたが、職員給与の減額を行わざるを得ない状況にあると判断しました。そのため、本定例会に、給与条例の臨時特例に関する条例とあわせて給与削減分の補正減、その費用等を財源とする富士見保育所の建て替えに伴う設計費用等の補正増の予算案を提出いたしました。議員各位のご理解、ご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

提出議案等について

 次に、本定例会でご審議をお願いする議案について申し上げます。条例関係が3件、一般会計補正予算が1件及び工事請負契約の締結が1件の5議案と報告が1件です。

 内容につきましては、提案理由等により ご説明申し上げますので、慎重ご審議のうえ、ご議決いただきますようお願い申し上げまして、開会に当たりましてのご挨拶といたします。

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは秘書広報課 秘書担当です。

〒350-2292 鶴ヶ島市大字三ツ木16番地1

電話番号:049-271-1111(代表) ファックス番号:049-271-1190

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  • 【更新日】2018年3月23日
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