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安心・安全

震災予防・今できること

自助 ~自らの命は自ら守る~

平成7年に発生した阪神・淡路大震災では、亡くなった方の約8割が建物の倒壊や家具の転倒等による圧死、窒息でした。このことから、自分の命を守るためには、まず身の回りの安全性の向上が大切なことがわかります。

住宅の耐震化

『住宅の耐震化イメージ写真』の画像阪神・淡路大震災では、約10万5千棟の住家が全壊し、その多くが建築基準法の耐震基準が大幅に強化された昭和56年以前に建てられたものでした。したがって、昭和56年以前に建てられた建物については、耐震診断を行い、必要に応じて耐震改修をすることが必要です。
耐震診断・耐震改修についての相談窓口は、埼玉県、各県土整備事務所、各市町村建築指導担当課、彩の国既存建築物地震対策協議会(事務局/埼玉県県土整備部建築指導課内 電話048-830-5529)等に設置されています。

『住宅の耐震化』の画像

家具の転倒防止・落下防止・ガラス飛散防止

阪神・淡路大震災では、4万3千人余りの負傷された方の多くは、室内の家財が転倒・破損したことにより被害を受けています。万が一に備え、対策をとることで被害を最小限にすることができます。

就寝中は無防備な状態であり、地震に対してすぐには対応できないことがあります。寝室には、なるべく家具を置かないようにするか、置き方を工夫しましょう。

『家具の転倒防止・落下防止・ガラス飛散防止01』の画像

家具が倒れてきて下敷きにならないよう、転倒防止器具などで固定しましょう。また、ガラス戸にはガラス飛散防止フィルムを貼っておき、割れて飛び散らないようにしましょう。

『家具の転倒防止・落下防止・ガラス飛散防止02』の画像

飲料水、食糧などの備蓄

県、市町村でそれぞれ備蓄していますが、地震の規模、発生地域の状況によっては、輸送、供給体制に影響が出る可能性があります。3日分程度の食糧、飲料水、その他生活用品を備蓄しておきましょう。また、すぐに避難する場合に備え、非常持出品としてある程度のものをひとまとめにして保管しておきましょう。

備蓄品

『備蓄品』の画像水や食糧は3日分を目安に備蓄しましょう。水は1人3リットルが目安です。食糧は、断水や停電に備え、火や水を使わなくても食べられるものを多く備蓄しておくとよいでしょう。

非常持出品

非常持出品は欲張らずに、必要最小限にしましょう。また、せっかく用意した持出品をいざというときに持ち出せるように、リュックなどに入れて持ち出しやすい場所に保管しておきましょう。

『非常持出品』の画像

非常持出品の例

印かん、現金、救急箱、貯金通帳、懐中電灯、ライター、缶切り、ロウソク、ナイフ、衣類、手袋、ほ乳びん、インスタントラーメン、毛布、FM文字多重放送受信機能付ラジオ、食品、ヘルメット、防災ずきん、電池、水

阪神・淡路大震災で役に立ったもの

  • ドライシャンプー、ウェットティッシュ(断水時の風呂代わりに)
  • ホイッスル(閉じ込められたときなどに居場所を知らせることができます)
  • ラップフィルム(皿にかぶせ、食後に外せば同じ皿を洗わずに何度も使用できます)
  • バール、ジャッキ(救出、脱出用に)
  • ビニール袋(水の運搬や箱に重ねて簡易トイレに)

避難ルートの確認

『避難ルートの確認』の画像地震の規模や周囲の状況によっては、安全な場所に避難する必要があります。市町村で指定している最寄の避難場所までのルートを確認しておくことが大切です。このとき、建物の倒壊、火災等による通行の遮断に備え、複数のルートを考えておくことが望まれます。

家族で防災会議をひらきましょう

『家族で防災会議をひらきましょう』の画像避難場所を決め、災害時の家族同士の連絡方法を確認するなど、あらかじめ家庭で話し合っておきましょう。災害時は電話や携帯電話はつながりにくくなることが予想されます。「彩の国災害時伝言ネットワークシステム」や「災害用伝言ダイヤル」の活用をおすすめします。

NTT災害用伝言ダイヤル

地震、噴火などの災害の発生により、被災地への通信が増加し、つながりにくい状況になった場合に提供が開始されます。

表:連絡先
録音 171+1+市外局番+自宅の電話番号
再生 171+2+市外局番+自宅の電話番号

携帯電話「災害用伝言版」

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは安心安全推進課です。

鶴ヶ島市役所 3階 〒350-2292 鶴ヶ島市大字三ツ木16番地1

電話番号:049-271-1111(代表) ファックス番号:049-271-1190

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