交通死亡事故多発警報が発令されました

埼玉県では、交通死亡事故が多発していることを受け、県内全域を対象に「交通死亡事故多発警報」を発令しました。
11月26日から12月1日までの6日間で9件の交通死亡事故が発生し、9人が亡くなっています。
(鶴ヶ島市は、交通死亡事故ゼロ継続409日 ※12月2日現在)

この9件の交通死亡事故を死者の年齢別でみると、

8人高齢者

時間帯別でみると、
5件が日没から日の出まで

の時間に発生しています。
こうした県内の交通事故の実態を踏まえ、

【ドライバー】は、横断歩道における歩行者保護、早めのライト点灯(午後4時)、ハイビームの適正・効果的な使用
【歩行者】は、ハンドサインの励行、反射材の着用、ライトの使用、明るい服の着用
【自転車】は、早めのライト点灯、反射材の着用、ヘルメットの着用

を心がけ、交通死亡事故を未然に防ぎましょう。

【高齢者】は、身体機能・認知機能の変化を感じた際は、サポートカーへの乗り換え運転免許の返納等を検討してください。
「次の運転免許更新のとき」ではなく「運転に不安を感じたとき」がタイミングです。

発令期間:令和7年12月3日から12月12日までの10日間

交通死亡事故多発警報発令中 [PDF形式/194.76KB]

【交通事故防止のための5つの行動】

◎もしかして(危険予測)
もしかして、自動車・バイク・自転車・歩行者が「飛び出す」、「動き出す」、「急に方向を変える」かもしれないという意識を持ちましょう。
◎とまる(一時停止)
「止まれ」標識への意識を持ち、完全に止まります。
◎みる(安全確認)
どんなときでも、左右、前後、まわりが安全かどうかを自分の目でしっかり見ましょう。
◎まつ(安全確保)
心と時間にゆとりを持ち、安全が確保されるまで、人や車が通過するのを待ちましょう。
◎たしかめる(再確認)
安全に横断、通行ができるかどうか、もう一度、よく確かめてください。

ドライバーのみなさんへ

スピードを落とす、ゆとりを持った距離をとるなど、思いやりのある運転を心がけましょう。
焦りや不安は、『先を急ぐ』ことを優先してしまい、周囲へ目が向かず、注意が散漫になり、冷静に考えて的確な判断を行うことができず、事故を引き起こす危険性が高まります。
時間に余裕をもって出発し、運転中に自分自身が「焦っている」、「イライラしている」と感じたら、大きく深呼吸をして冷静になるよう心がけましょう。
横断歩道は歩行者が優先です。
横断歩道の手前では、歩行者がいないか確認しましょう。歩行者がいるときは必ず一時停止をし、歩行者の通行を妨げてはいけません。

歩行者のみなさんへ

夕暮れや夜間に外出するときには、明るい色の服装や反射材、LEDライトを使用するなど、ドライバーから見えやすいように工夫をしましょう。暗くなると、歩行者から車のライトが見えても、ドライバーからは歩行者や自転車がよく見えないことがあります。自分の存在をドライバーからいち早く認識してもらうことが大切です。
信号無視、斜め横断、横断禁止場所での横断は重大事故を引き起こす原因となります。事故に遭わないためにも交通ルールとマナーを守りましょう。

自転車を利用する皆さんへ

自転車利用者のルール違反やマナーの悪さが大きな問題となっています。
自転車は車の仲間です。車の運転者としての責任を自覚し、交通ルールをしっかり守って、安全に利用しましょう。


ヘルメットを正しく着用しましょう。
自転車事故死者のほとんどが、頭部への損傷により命を落としています。ヘルメットさえかぶっていれば、大切な命を落とすという最悪の事態は防げる場合が多くあります。

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  • 【更新日】2025年12月3日
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