概要
鶴ヶ島市では高等学校、大学・短大・専修学校(学校教育法に定められたものに限る。)に進学する意欲を持ちながら、経済的な理由で就学が困難な方に、入学に要する経費の一部を無利子でお貸しします。希望される方は、入学試験の受験前、結果の合否にかかわらず、あらかじめ申請してください。
対象 次のすべての要件を満たす方に限ります。
◎申請者の要件 (以下のすべての要件を満たす方に限ります。)
- 市内に引き続き1年以上居住し、住民登録をしている方(外国籍の方は、在留資格が永住者又は特別永住者であること。)
- 令和9年4月に高等学校・大学・短大・専修学校に入学が確実である者の保護者
- 埼玉りそな銀行 鶴ヶ島支店に口座をお持ちの方・開設して頂ける方
- 市税を滞納していない方(中学校・高校に在籍している方は除き、15歳以上の世帯全員分が完納している必要があります。)
- 入学準備金の調達が困難な方(※)
- 連帯保証人を1人得られる方
※「入学準備金の調達が困難な方」の基準は、原則、就学援助対象の方又は世帯の収入が就学援助対象世帯に相当する場合とします。ただし、これに該当しない場合でも、教育委員会が認めた場合は「困難である」とみなすことができます。詳しくはご相談ください。
◎連帯保証人の要件 (以下のすべての要件を満たす方に限ります。)
- 市内に引き続き1年以上居住し、住民登録をしている方(外国籍の方は、在留資格が永住者又は特別永住者であること。)
- 独立の生計を営む18歳以上の者で、債務を弁済する能力を有する方
- 市税を滞納していない方
申請について
必要書類
◎全員が提出するもの
- 入学準備金貸付申請書(様式第1号)※学校教育課にあります
- 家庭状況調書(様式第2号)※学校教育課にあります
- 鶴ヶ島市発行の完納証明書または非課税証明書(*)(最新年度を含めて、5か年度以内で納期が到来している市税に滞納がないことが確認できるもの。保証人分と、申請者世帯の15歳以上の世帯員全員分必要です。ただし、中学校・高校に在籍している方は除きます。)
- 申請者の同意書
(*)鶴ヶ島市役所収納課で取得できます。必ず事前に収納課(049-271-1111)に取得したい旨の連絡が必要です。
◎該当がある場合のみ提出するもの
- .住民票(鶴ヶ島市に住民登録がない方)
- .令和7年中(1月~12月)の収入を証明できる書類(15歳以上で、令和8年1月1日時点で鶴ヶ島市に居住していない方)
- .従前居住地発行の完納証明書または非課税証明書(15歳以上で、鶴ヶ島市への住民登録が令和4年1月2日以降の方。令和4~令和8年度分の完納が全て確認できるものをご用意ください。)
- .在留資格がわかるもの(申請者・保証人が外国籍の方の場合。在留カード、住民票等。)
申請の受付場所
鶴ヶ島市教育委員会 学校教育課(鶴ヶ島市役所5階)
申請期間
- 第1期 令和8年10月1日(木曜日)~11月16日(月曜日)
- 第2期 令和9年1月4日(月曜日)~2月1日(月曜日)
貸付金について
限度額
- 高等学校・専修学校(高等課程で修業年限が2年以上)は20万円
- 大学・短大・専修学校(専門課程で修業年限が2年以上)は30万円
貸付時期
- 第1期 令和8年12月上旬以降(「入学準備金借用書」や「合格を確認できる書面」等の必要書類が提出されてから2週間程度)
- 第2期 令和9年2月以降(「入学準備金借用書」や「合格を確認できる書面」等の必要書類が提出されてから2週間程度)
償還について
※埼玉りそな銀行鶴ヶ島支店からの口座振替となります。
- 高等学校等の場合、貸付後半年間据え置きし、月額6,700円を29回、5,700円を1回無利子償還
- 大学・短大等の場合、貸付後半年間据え置きし、月額7,200円を41回、4,800円を1回無利子償還
貸付手続き
貸付決定の通知を受け取った方は、連帯保証人(1人)と連署の借用書に入学を決定する書類などを添えて学校教育課に提出してください。
留意事項
- 次のいずれかに該当したときは、異動届書により速やかにご連絡ください。
(1) 高等学校等へ入学を希望する者が入学しなかったとき。
(2) 学生等(高等学校等に入学した者。以下この条において同じ。)が転校又は中途退学したとき。
(3) 学生等が死亡したとき。
(4) 借受人又は学生等が住所その他の変更をしたとき。 - 申込期限後に貸付審査会を開催し、認定者を決定します。なお、予算には限りがありますので、希望者が多数の場合は、収入の多いご家庭にはご遠慮いただくことがあります。