厚生労働省では、認知症に関する正しい知識と理解を広め、認知症になっても住み慣れた地域で安心して暮らし続けることができる地域づくりを推進しています。
その取り組みの一つとして、認知症の人やその家族を温かく見守り、支援する「認知症サポーター」の養成を平成17年度から全国で進めています。
認知症サポーターは現在も全国で養成が続けられており、地域全体で認知症の人とその家族を支える環境づくりが進められています。
鶴ヶ島市においても、認知症サポーター養成講座を開催し、認知症になっても安心して暮らし続けることができるまちづくりを推進しています。

認知症サポーター養成講座(一般向け)開催のお知らせ
日時:9月30日(水曜日)10時から11時30分まで
場所:市役所5階503・504会議室
定員:40人(申込順)
参加費:無料
持ち物:筆記用具、飲み物
申込期間:9⽉1⽇(火曜⽇)から9⽉25⽇(金曜⽇)まで
申し込み方法:健康長寿課地域包括ケア推進担当へ直接、電話または下記URLから
サポーター養成講座を開催するには?(団体向け)
自治会やサークルなど、団体ごとにお申し出ください。
小学生や中学生、高校生向けの講座も実施しています。
お気軽にお問い合わせください。
認知症サポーター養成講座を受講するには?(個人向け)
鶴ヶ島市役所では年に数回、認知症サポーター養成講座を開催しています。
個人で認知症サポーター養成講座の受講を希望される方は、市などが主催する講座にお申し込みください。
開催の日程が決まりましたら、広報やホームページ等で周知いたします。
この講座を受講した方を「認知症サポーター」と称し、シンボルグッズである「オレンジリング」を差し上げます。

(オレンジリング)
認知症サポーター養成講座の講師及びテキスト
認知症サポーター養成講座の講師(キャラバン・メイトと呼びます)及びテキストは市で手配します。
市内における認知症サポーター数
鶴ヶ島市認知症サポーター数6,659人(令和8年7月9日現在)
認知症サポーター(チームオレンジ)ステップアップ講座
認知症サポーター養成講座を受講された方を対象に、認知症についてさらに理解を深めていただく機会として、「認知症サポーター(チームオレンジ)ステップアップ講座」を開催しています。令和8年度は、講義に加えてグループワークを実施し、認知症の方への対応だけでなく、困っている高齢者への支援について、参加者の皆さんで意見交換を行いました。また、特別ゲストとして埼玉県オレンジ大使の渡邊雅徳氏をお招きし、ご自身の経験に基づく貴重なお話を伺いました。
次回の開催が決まりましたら、広報紙や市ホームページ等でお知らせします。皆さまのご参加をお待ちしております。
認知症について知りたい方
鶴ヶ島市役所ホームページ「認知症とは」
全国キャラバンメイト協議会「復習しよう!サポーター講座」
認知症に関わる取組について知りたい方
埼玉県の取組
高齢化が急速に進む埼玉県では、高齢になっても住み慣れた地域で自分らしい暮らしを続けられるよう、地域包括ケアシステムの構築に取り組んでいます。
「地域包括ケアシステム」や「認知症」などについての理解を深めるマンガです。埼玉県のホームページよりご覧いただけます。
「もしお客さまが認知症だったら?~民間事業者向け認知症普及啓発アニメの公開~」
認知症の方と接する機会の多い民間事業者の方へ向けた、認知症普及啓発アニメです。アニメは認知症の基本的な知識が学べる基礎知識編、実際に認知症の方が来店したときの対応について、実例で学べる接し方編の2本となります。