鶴ヶ島市では、循環器疾患による死亡割合を下げるため、減塩とあわせて野菜や果物に多く含まれるカリウム※の働きに着目した「おいしく適塩!たっぷり野菜プロジェクト」を令和5年度から開始しました。また、大学の学術的なアドバイスを得ながら、市内企業・団体と連携して市民の方が健康的な食生活を自然に選択できるよう、減塩商品を選びやすくする工夫や、情報提供、減塩などに配慮したメニューの提供などの「健康になれる食環境づくり」に取り組んでいます。
※カリウムは、ナトリウムと水の排出を促し、血圧上昇を防ぎます。

減塩のポイント

買物での工夫
- 栄養成分表示をチェックして、食塩の量が少ないものを選ぶ。
食べるときの工夫
- しょうゆやソースは「かける」ではなく「つける」。
- 食べすぎに注意する。
- 加工食品に含まれる見えない食塩に気をつける。(パン、練り製品など)
- 味を確認してからしょうゆやソースをかける。
- ラーメンやうどんなどのめん類のスープは、できるだけ残す。
- 1日の中で食塩の量を調整する。
- 汁物は具だくさんのものを飲む。
カリウム摂取のポイント
※腎臓病等の方はカリウム制限が必要な場合がありますので、医師や管理栄養士にご相談ください。
カリウムは、野菜、果物、乳製品、きのこ、種実類、海藻などに多く含まれます。水に溶けやすい栄養素なので、水にさらしたり、茹でこぼしたりするとカリウムが減少します。生でそのまま食べる他、溶けだしたカリウムを食べられるみそ汁やスープなどの調理方法もお勧めです。






