【注意】麻しん(はしか)に気を付けましょう

麻しん(はしか)とは

麻しん(はしか)は大変感染力が強く、子どもだけではなく大人も感染します。麻しんは、麻しんウイルスによって引き起こされる急性の全身感染症です。
麻しんウイルスは空気感染・飛沫感染・接触感染によって感染します。通常10日〜12日の潜伏期間の後、発熱、せき、鼻水、目の充血、赤い発疹などの症状がでます。発症の2日~4日後発疹が生じ、再度発熱し、3日~4日後解熱します。肺炎、中耳炎、脳炎などの合併症を起こすこともあり、死亡することもある恐い病気です。

人に感染させる可能性のある期間は、発症の日の1日前から解熱後3日間を経過するまでです。発症前から感染力があります。

発生動向アイコン変更箇所

全国で麻しん患者の報告件数が増加しています。

埼玉県内においても、2026年1月以降、麻しん患者の発生が続いており注意が必要です。

最新情報は、下記の外部サイトから確認できます。

麻しん及び風しん流行情報 | 埼玉県

麻疹 発生動向調査 | 国立健康危機管理研究機構 感染症情報提供サイト

麻しんを疑う症状がある場合

麻しんを疑う症状がある場合は、外出を控えるとともに、受診する場合には、事前に医療機関に連絡の上、医療機関の指示に従ってください。

感染拡大防止のため、受診の際には、公共交通機関の利用を可能な限り避けてください。

予防・対策

手洗いやマスクだけでは、麻しんを予防することはできません。
最も有効な予防法は、麻しん含有ワクチンの接種です。
ワクチンを接種することで、95%程度の人が麻しんウイルスに対する免疫を獲得することができ、2回の接種を受けることでより強い免疫にするとともに、1回の接種では抗体が充分に産生されなかった方の多くにも免疫をつけることができます。

麻しんの予防接種

麻しん風しん混合(MR)ワクチンと麻しん(単抗原)ワクチンがあります。

定期接種の対象者は下記のとおりです。

定期接種対象外の方は、必要に応じて任意接種として全額自己負担で受けられます。

※妊娠している場合はワクチンの接種を受けることができません。麻しん流行時は人混みに近づかないようにするなどの注意が必要です。

定期の予防接種対象者と接種回数

  • 1期      1歳児      1回
  • 2期      小学校入学前1年間の幼児(今年度6歳になる幼児)      1回           

 ※小学校入学までに麻しん、風しんの予防接種が済んでいるか確認してください。

 ※予防接種実施医療機関リスト等詳細につきましては、こちらを確認してください。

 ※令和6年度に接種対象年齢を迎えたものの、定期接種期間内に接種を受けられなかった方については、令和9年3月31日まで定期接種を受けられます。詳しい対象者については、こちらを確認ください。

麻しんにかかったか不明、もしくは予防接種履歴の不明な方

必要に応じて抗体検査やワクチン接種を検討してください。

詳しい情報

詳しい情報については、下記を確認してください。

麻しん(はしか) | 厚生労働省

麻しん | 国立健康危機管理研究機構 感染症情報提供サイト

このページの内容に関するお問い合わせ先

保健センター 感染症対策担当

〒350-2213 鶴ヶ島市大字脚折1922-10 鶴ヶ島市保健センター内

電話番号:049-271-2745

ファクス番号:049-271-2747

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  • 【ID】P-1103
  • 【更新日】2026年5月18日
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