ケアラー・ヤングケアラー

ケアラー・ヤングケアラーとは

家族の介護や身の回りの世話などを担う人を「ケアラー」といい、特に18歳未満の「ケアラー」のことを「ヤングケアラー」といいます。

家族のケアやお手伝いをすることは素晴らしいことですが、『過度な負担』により学業などに支障が生じたり、子どもらしい生活が送れないことが問題となっています。
この機会に、子どもが辛い思いをしていないか考えてみてください。

イラストデータ

ヤングケアラー向けLINE相談「埼玉県ヤングケアラーチャンネル」

埼玉県では、ヤングケアラーが元ヤングケアラーに日常の悩みを相談したり、話を聞いてもらえる場所として、LINE相談窓口を開設しています。
ケアのこと、家族のこと、学校や進学のことから日常の悩みまで、LINEで気軽にご相談ください。

詳しくは、埼玉県ホームページをご覧ください。

埼玉県ヤングケアラーチャンネル埼玉県ヤングケアラーチャンネル2

 

ヤングケアラー・若者ケアラーオンラインサロン

埼玉県が令和2年度に実施した調査では、県内高校2年生の約4.1%がヤングケアラーである(あった)と回答しています。また、そのうち約2割が「孤独感」や「ストレス」を感じていると回答しました。
このため埼玉県では、同年代のヤングケアラーや若者ケアラーが気軽に悩みや不安を話せるオンラインサロンを開催します。
 
詳しくは、特設サイトをご覧ください。
オンラインサロンチラシ1オンラインサロンチラシ2

特設ホームページ

「子どもが子どもでいられる街に。~みんなでヤングケアラーを支える社会を目指して~」

特設ホームページ

厚生労働省特設ホームページ

ヤングケアラーハンドブック

県(地域包括ケア課)が作成したハンドブックです。

高校生編

高校生編

中学生編    

中学生編

小学生編

小学生編

※県ホームページ「ヤングケアラーハンドブック」

ヤングケアラーの実態

埼玉県が県内の高校2年生を対象に調査した結果では、約24人に1人(4.1%)がヤングケアラーでした。
また、国が全国規模で調査した結果では、小学6年生の約15人に1人(6.5%)、中学2年生の約17人に1人(5.7%)、全日制高校2年生の約24人に1人(4.1%)、大学3年生の約16人に1人(6.2%)がヤングケアラーでした。
※「埼玉県ケアラー支援計画のためのヤングケアラー実態調査」、厚生労働省「ヤングケアラーの実態に関する調査研究報告書」より

何が問題なの?

学校生活への影響

欠席・遅刻・勉強時間が取れない(学力の低下)・宿題忘れ・部活ができない・友人と遊べない・就業機会の制限など

日常生活への影響

ストレスを感じる・孤独を感じる・睡眠不足など

主な相談窓口

子どもとその家族に関する相談

  • こども家庭センター(電話277・6055)
  • 教育相談 教育センター(電話286・8993)
  • 児童相談所相談専用ダイヤル 電話0120・189・783(フリーダイヤル) 24時間受付(年中無休)
  • 24時間子供SOSダイヤル(文部科学省) 電話0120・0・78310(フリーダイヤル) 24時間受付(年中無休)
  • 子どもの人権110番(法務省) 電話0120・007・110 ※通話料無料

障害者・生活困窮者とその家族に関する相談

  • 鶴ヶ島市生活サポートセンター 鶴ヶ島市社会福祉協議会(電話277・4116)

高齢者とその家族に関する相談

  • 地域包括支援センター
    「かんえつ」 (電話285・7877) 脚折145-1関越病院南館1階
    「いちばんぼし」(電話279・0777) 藤金871-3つるがしま中央交流センター内
    「ぺんぎん」 (電話271・5123) 上広谷5-1プラザイン上広谷1階
    「いきいき」 (電話227・6171) 三ツ木16-1市役所1階

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  • 【更新日】2026年6月5日
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