
令和7年度は44件と比較的多い年となりました。
鶴ヶ島市気候変動適応センターでは、坂戸・鶴ヶ島消防組合から提供のあった市内における熱中症による救急搬送者数の状況分析を実施しました。分析の結果から以下のような傾向が明らかになっています。
発生時期について

今年度は、7月と8月に搬送者が集中していました。(これまでの8月の最多の搬送者数は、令和6年度の24件でした。)
発生時刻について

12時台が一番多く、それ以降の18時台まで搬送者数が集中していることが特徴でした。
7時台の比較的涼しいと思われる時間帯でも救急搬送は発生しています。
年齢について

61歳以上が全体の約7割を占めています。特に70歳以上の方が多かったのが特徴です。
搬送場所について

屋外のイメージが強いですが、屋内でも搬送者が発生しており、差は大きくありませんでした。