日時
令和7年7月1日(火曜日)
場所
鶴ヶ島市学校給食センター
出席委員
久保委員、田嶋委員、菅野委員、松澤委員、栗田委員、堀端委員、稲田委員、石井委員、福田委員
欠席委員
星原委員、宗村委員
事務局
教育部深谷参事、鈴木所長、佐藤主幹、雨宮管理栄養士
議題(報告)
議題
- 委嘱状交付
- 議事・報告
(1)議案第1号 鶴ヶ島市学校給食センター運営委員会会長及び副会長の選任について
(2)報告第1号 令和6年度の学校給食センター事業の実績見込みについて
(3)議案第2号 鶴ヶ島市学校給食センター運営委員会への諮問
配布資料
令和7年度第1回鶴ヶ島市学校給食センター運営委員会会議次第
鶴ヶ島市学校給食センター運営委員会委員名簿
報告第1号(1)令和6年度学校給食センターの歳入歳出決算
報告第1号(2)令和6年度学校給食の年間提供食数等
報告第1号(3)学校給食における鶴ヶ島市内産農産物の活用状況
報告第1号(4)年度別学校給食費収納率
報告第1号(5)学校給食における食物アレルギーの対応状況
議案第2号 食材費の高騰を受けた学校給食の提供に係る対応について
会議内容
(1)議案第1号 会長及び副会長の選任について
- 慣例により、再任の田嶋委員を仮議長と決定した。
- 仮議長の進行によって、委員の互選により、会長を久保吉則委員、副会長を田嶋直美委員とすることに決定した。
(2)令和6年度の学校給食センター事業の実績見込みについて
事務局より資料に基づき説明した。
- 学校給食センター事業実績
- 給食の年間提供食数等について
- 地場農産物の活用状況について
- 学校給食における食物アレルギーの対応状況について
質疑及び意見
(質疑):〇委員より 歳入と歳出について質問あり
●事務局より 給食材料費について学校給食費(保護者負担分)での不足分を市で負担していること等説明
〇委員より 残滓(食べ残し)の排出について質問あり こどもの食べ残しだけの量なのか。
●事務局より 野菜の皮やみかんの皮も含まれている 残滓量の分析を行っていくことの説明
〇委員より 鶴ヶ島市内農産物の活用状況について質問あり
●事務局より 鶴ヶ島市内産の農産物の使用が増えていることの説明
(意見) なし
諮問
〇鶴ヶ島市学校給食センター運営委員会に対する諮問について
食材料費の高騰を受けた学校給食の提供に係る対応について資料に基づいて説明した。
令和4年学校給食センター運営委員会 学校給食費改定の際に答申の附帯意見として学校給食費の適正化について
概ね3年ごとの見直しが必要としている。
(意見)米の値段については 今年度のJAでの概算金は去年度より1.4倍ほど、 農協以外の直接買取を行うと概算金より高くなるので
今後も市場での米価は上がっていくものと考えている。
(意見)保護者の負担を抑えて、市の財政負担が増えていることにより、教育費の内、給食費が予算を圧迫していることを考えると
市の税収が伸びない中どのくらい現状で耐えられるのか。
(事務局)物価高騰による給食費の無償化については国の動向を窺いつつ、市の財政負担できるかを考えていかなければならない。
給食はどのような給食を目指しているのか、それに対しての金額を算出し、給食費の改定が必要かご意見をいただきたい。
(意見)栄養価を満たす献立の作成、安定的な提供が困難な状態なのか 給食費を改定することで必要な栄養を満たす給食を安定的な
提供はできるのか。
無償化について他の自治体が行っていることや、東京都との比較は難しいと思うが埼玉との財政事情は違うので区別して議論し
たほうがよいのではないか。
(事務局) 学校給食栄養摂取基準に基づき給食を提供している。エネルギーが100パーセントをきる状態であることと、献立の品数、
デザートの減少など、子どもたちの楽しみとしての給食を提供することも大切と考えるが、ほぼすべての食材が高騰し、難し
い状況となっている。
(委員)学校ではこどもも職員も給食を楽しみにしていて、地元産のいちごを使ったマフィンなどの提供もあり給食を作るうえで大変
だと思うが、クオリティを下げないようにお願いしたい。
(委員)こどもは学校での給食、とくに鶴茶んを楽しみにしている。
(委員)成長期のこどもに必要な栄養価を落とさないようにしてほしい。無償化になって栄養価が取れないと困るが給食費の支払いが
大変なご家庭もあると聞いている。
(委員)給食費については今後下がることはないと思われるが、市の負担分は据え置きにしていくのか。
(事務局)適正な給食費について議論していただきたい。給食費の改定を行うとしても急激な保護者負担を求めないようにしていく
というのは今後委員さんの意見を出していただきたいところです。
(委員) 給食については福岡市のようにSNSの発信などにより広く流布してしまう。
その他報告・閉会
- (事務局より)給食食材の放射能検査を実施していることの見直しについて
質問:放射能検査により検出されたことはあるのか
回答:検出されたことはない。
意見:もともと自然界にある放射能が検出されてしまうことがある。
意見:今後終了予定であることの発信をしていく。
- 今後の給食費改定に向けた検討を継続していく。
次回の会議予定 8月から9月頃
閉会の挨拶。