開催日
令和7年8月27日(水曜日)午前10時から午前11時15分
開催場所
市役所3階庁議室
出席委員
伊東昇会長、久保田美穂副会長、昆佳子委員、金野真也委員、佐野美智代委員、服部孝委員、森田明子委員、円城寺菜穂子委員、小井川聡委員、立元亮委員
欠席委員
内田優委員、中里由架利委員
事務局
教育部参事、学校教育課長、学校教育課指導主事、学校教育課主査、教育センター所長、教育センター指導主事
議題
- 会長の選出について
- 副会長の選出について
- 鶴ヶ島市いじめ問題対策連絡協議会について(資料1)
- 鶴ヶ島市のいじめの現状について
- 鶴ヶ島市のいじめの対策について(資料2)
- 鶴ヶ島市いじめ防止基本方針について(資料3)
配付資料
- 次第
- (資料1)鶴ヶ島市いじめ問題対策連絡協議会条例
- (資料2)鶴ヶ島市のいじめの対策について
- (資料3)鶴ヶ島市いじめの防止等のための基本的な方針
- 鶴ヶ島市いじめ防止基本方針への意見書
公開・非公開
公開
傍聴人数
0人
会議概要
会長の選出について
委員の互選により、会長を伊東委員にすることに決定した。
副会長の選出について
委員の互選により、副会長を久保田委員にすることに決定した。
鶴ヶ島市いじめ問題対策連絡協議会について
<事務局>
(資料1)に基づき説明
<委員>
質問及び意見等なし
鶴ヶ島市のいじめの現状について
<事務局>
- 令和3年度から令和6年度の鶴ヶ島市及び埼玉県のいじめ認知件数を報告
- 令和7年度学年いじめ認知件数報告
- 主ないじめの態様を説明
<委員>
当該年度中に解消していないいじめがあるのか。また、当該年度に解消できなかった要因は何か。
<事務局>
過年度分解消率や件数は、数値化していないが、過年度分についても、いじめの解消を図るよう学校に指導をしている。
<委員 >
小学校のいじめ認知件数が令和3年度から令和4年度に大幅に減少している要因は。認知についての認識方法の変更等があったのか。
<事務局>
いじめの認知についての認識方法に変更等はない。
<委員>
いじめ認知件数は、学校内だけなく、学校外で発生したいじめも件数に入っているのか。
<事務局>
学内外問わず、発生したいじめの認知件数となっている。
<委員 >
いじめの解消に定義はあるのか。
<事務局>
文部科学省で定義では、いじめが発生してから、少なくとも3ヵ月以上の見守り期間を経て、本人と保護者にいじめが止んでいるか、不安はないかの確認した後、不安がなければいじめの解消としている。
<委員>
いじめの認知に至った経緯は何か。
<事務局>
一番多いいじめの認知に至った経緯は、いじめアンケートや生活アンケートからの回答。二番目に多いのは、被害児童生徒の保護者からの訴え。三番目に多いのは、本人からの訴え。
鶴ヶ島市のいじめの対策について
<事務局>
(資料2)に基づき説明
<委員>
いじめを告発することは、勇気がいること。アンケートの回答方法は、どのように児童・生徒へ配慮しているのか。
<事務局>
生活アンケートは、記名式、無記名式、紙回答、タブレットまたは自宅でタブレット回答等の様々な回答方法がある。
<委員>
回答方法は、学校ごとに違うのか。
<事務局 >
学校ごとに回答方法は、異なる。生活アンケートは、年5回あるため、実施ごとに回答方法を変えて実施している。
<委員>
いじめに関して色々な対策を実施しているが、以前から実施しているのか。
<事務局>
継続実施のものが多いが、心理検査「せらぷらす」は、令和7年度から導入。結果が即日確認でき、早急な対応が可能となった。
<委員>
「せらぷらす」の効果は。
<事務局>
今年度からの導入のため、検証を進めている。結果が即日確認できるため、いじめに苦しんでいる児童・生徒やその他のことに苦しんでいる児童・生徒への早急な支援が可能となった。心理検査「せらぷらす」については、令和6年度まで使用していた「ハイパーQUテスト」とどちらが実用的か学校の意見も含めて検討した。結果、「せらぷらす」の方が実用的のため、令和7年度から「せらぷらす」を実施することとなった。また、「せらぷらす」は、結果に個々の支援方法が記載されているため、児童生徒支援の参考になる。
<委員>
中学校では、生徒指導部会を週1回または隔週で実施。いじめの情報共有や対策の検討をしている。部会だけでなく、臨時にいじめ対策委員会を開催し、対応する場合もある。部会には、いじめ等対応支援員やスクールカウンセラーが参加し、情報共有等を行っている。
また、「せらぷらす」についての研修会を実施し、分析結果の確認方法や支援方法等を学んだ。
<委員>
いじめ相談窓口の相談手段は何か。
<事務局>
市の相談窓口は、電話番号とメールアドレスを掲載。県の相談窓口は、URLと電話番号を掲載。本市では、ライフリンクと提携し、メタバース上で悩みを相談できる環境を整えている。こちらに関しては、QRコードを掲載。
<委員>
児童・生徒からいじめの相談があった場合はどのような対応をするのか。
<事務局>
市の相談窓口相談があった場合は、教育センターで状況を確認し、学校と連携して対応。県への相談については、県からの情報提供に基づき、学校と連携して対応している。
鶴ヶ島市いじめ防止基本方針について
<事務局>
(資料3)に基づき説明。鶴ヶ島市いじめ防止基本方針(案)について、意見等あれば、事務局へ意見書を9月10日までに提出
以上