鶴ヶ島市「やさしい日本語」の手引きについて
鶴ヶ島市では、外国人市民をはじめ、子どもや高齢者、障害のある方など、さまざまな立場の方に分かりやすく情報を伝えることを目的として、鶴ヶ島市『やさしい日本語』の手引きを令和8年4月に作成しました。
「やさしい日本語」とは
「やさしい日本語」とは、普段使っている日本語を、外国人にも理解しやすいように工夫した、簡単で分かりやすい日本語のことです。1995年の阪神・淡路大震災の際に、地震発生の緊急速報や避難指示、ライフラインなどの情報を理解できずに多くの外国人が被害を受けたことをきっかけとして、外国人に対して迅速に災害などの情報伝達を行う手段として取組が始まりました。
短い文にする、難しい言葉を避ける、言葉の説明を加えるなどの工夫により、日本語が分からない外国人にも伝わりやすくなります。
また、「やさしい日本語」は、外国人だけでなく、子どもや高齢者、障害のある方とのコミュニケーションにも役立ちます。
手引きの内容
本手引きでは、以下のような内容を掲載しています。
- 「やさしい日本語」の考え方
- 事業所での外国人に対する応接・電話対応・文書作成でのポイント
- 災害時や日常生活で役立つ具体的な言い換え例
- 相手に配慮した伝え方の工夫
地域活動、災害時など、さまざまな場面で活用できる内容となっています。
安心して暮らせるまちづくりのために
鶴ヶ島市には、さまざまな国籍や文化背景をもつ市民が暮らしています。
「やさしい日本語」を使うことで、誰もが安心して情報を受け取り、行動できるまちづくりにつながります。
ぜひ、地域や日常生活の中でご活用ください。
【PDFはこちらからダウンロードできます】
鶴ヶ島市「やさしい日本語」の手引き