9月1日は防災の日です。84年前のこの日に発生した、関東大震災の災禍を忘れることのないよう、制定されたものです。
鶴ヶ島市は自然災害を被ることが比較的少ない地域です。関東大震災の際にも、さしたる被害はなかったと言われています。
しかし、だからといって安心しているわけにはいきません。純農村地帯であった当時と、人口が17倍にも膨れ上がって都市化の進んだ今とでは、条件がまったく異なります。
先日、危機管理・防災の研修に行ってきました。そこで学んだことの第一は、災害発生時に何より大事なのは、地域のつながりだということです。同じことを、阪神・淡路大震災の際に、現場で対応に当たった役所の方も指摘していました。
私たち市役所も、もしもの時のために、実践的な準備を進めています。市民のみなさんも、その〈もしも〉に備えて、普段から防災を心がけていただきたいと思います。
分からないことは遠慮なく、担当職員にご相談ください。
藤縄善朗
<広報に関する問合先>
市政情報課 広報広聴担当
電話049-271-1111 内線463