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公開日 2012年2月1日 | 最終更新日 2012年1月31日

「市民バス・乗合タクシーの見直し計画」意見募集(市民コメント)の結果について

市では、平成22年2月から第1次実証運行として、市民バス・乗合タクシーの運行をしてまいりましたが、より実態に即した利便性の高い公共交通とするための見直し計画を作成し、第2次実証運行として、新たな形態での運行を開始いたしました。見直し計画作成に際し、皆様から意見募集を行いましたので、その概要とご意見等に対する考え方についてお知らせします。

意見募集(市民コメント)の結果

市民バス・乗合タクシーの運行に対する見直し計画の作成にあたり、市民コメント実施要綱に基づき市民の皆様からご意見を募集したところ27人の方からご意見をいただきました。寄せられたご意見とそれに対する市の考え方を次のとおり公表します。

なお、いただいたご意見の内容については適宜集約し掲載しております。
ご意見をお寄せいただきました方々のご協力に厚く御礼申し上げます。

市民コメントの実施概要

募集期間

平成22年11月1日(月曜日)~平成22年11月30日(火曜日)

閲覧・配布場所

市ホームページ・市役所情報公開コーナー・女性センター・市民活動推進センター・中央図書館・各公民館・市内循環バス及び乗合タクシー車内(閲覧のみ)

意見提出者数

27人(電子メール14人・ファックス4人・郵便7人・持参2人)

区分
計画への反映の状況
件数
 A   意見を反映し、案を修正したもの
 B   案の中に既に意見の趣旨が含まれているもの 10 
 C   案は修正しないが、本格実施に向けての参考としていくもの 15 
 D   意見を反映できなかったもの
 E   その他

※上記の件数については、複数のご意見をいただいている方がいるため意見提出者数とは一致していません。

 

市民コメント提出意見の概要

市民コメント提出意見への対応

反映状況
 たとえ運賃を値上げしてでも、ずっと継続していってもらいたい(太田ヶ谷在住 女性)  将来的にも持続可能な事業としていくため、引き続き調査、研究を行い、必要な見直しを図っていきます  E 
2   東西便を利用しているが、1時間に2本くらい運行をしてもらいたい(新町三丁目在住 男性)  利用実態や利用意向等を十分把握し、今後の検討課題としていきます  C 
 昼便の南北線については、これまでどおり中央図書館及び老人福祉センターまで運行してもらいたい(藤金在住 男性)   本計画案においては、現行の南北便と同様に中央図書館及び老人福祉センター経由する運行ルートとなっています   B 
 「富士見南公園」の停留所については、ワカバウォークでの渋滞考えると必要がない   安全性、定時性の確保を考慮するとともに、利用実態や利用意向等を十分把握し、今後の検討課題としていきます  C 
5   2号線の「ジャンクション北」を通る運行ルートは利用者もほとんどいないため、富士見通り線を通る運行ルートを設定してもらいたい(藤金在住 女性 30代)  利用実態や利用意向等を十分把握し、今後の検討課題としていきます  C 
(1)鶴ヶ島駅へも朝・夕便の設定をして欲しい(太田ヶ谷在住 女性)
(2)全ての路線を駅に接続させて欲しい
(1)利用意向等を充分把握し、今後の検討課題としていきます
(2)本計画案においては、全ての路線を駅に接続することとしています 
(1)C
(2)B 
  経費の削減のため、臨時便が発生しないような車両にした方がよい(南町二丁目在住 女性 50代)  本計画案においては、利用実態に合った規模の車両を導入することとしています  B 
 幼児・児童からポスターなどを募集して公共施設等に掲示し、周知を行う                (藤金在住 女性 40代)  周知・広報は重要なことであると認識しており、今後の実証運行の中でも積極的に実施していきます   E 
 朝・夕便(坂戸駅西公民館)は乗車人数も少ないため、減便するか車両を小型化したほうがよい  (新町三丁目在住 男性 60代)  本計画案においては、運行ルートの縮小とともに、車両の小型化を予定しています   B 
10   朝・夕便(坂戸駅西公民館)のルートを市役所経由にしてもらいたい(下新田在住 男性 50代)                  利用意向等を充分把握し、今後の検討課題としていきます  C 
11  (1)鶴ヶ島駅西口から上広谷中央(大丸団地)を通り、市役所へいくルートを設定してもらいたい。(上広谷在住 女性 )
(2)各鉄道駅(4駅)と市役所との巡回バスにしたらよい
(1)本計画案においては、乗合タクシー3号線に当該ルートを設定しています
(2)巡回型ではなく、各路線における鉄道駅への接続としてきたいと考えています 
(1)B
(2)D
 
12   昼間の便については、1時間に23本あるともっと利用できる(上広谷在住 男性)  利用実態や利用意向等を十分把握し、今後の検討課題としていきます   C 
13   現在の5号線の始発点を高倉の「東洋クリーニング」付近にしてもらいたい(高倉在住 女性)   利用意向等を充分調査し、今後の検討課題としていきます   C 
14   現行の東西便を太田ヶ谷方面を通るルートに変更し、太田ヶ谷地区から鶴ヶ島駅に接続するようなルートにして欲しい(太田ヶ谷在住 男性)   本計画案における乗合タクシー3号線に当該ルートを設定しています   B 
15   乗り継ぎの形態に変わることによって、かえって不便になったため、以前の循環型に戻してもらいたい(太田ヶ谷在住 女性)   各路線の乗り継ぎ環境を改善していくことにより、利便性の向上を図っていきたいと考えています   D 
16  (1)東西便の車両を変更することによりかえって不便とならないようにして欲しい(鶴ヶ丘在住 男性)
(2)東西便の始発及び終発の時間を拡大してほしい。
(3)東西便を利用して関越病院へ行くルートを工夫して欲しい 
(1)実証運行を通じて利用者等からの評価や要望等を充分把握し、利便性が低下しないよう努めていきたいと考えています
(2)利用意向等を充分調査し、今後の検討課題としていきます
(3)各路線への乗り継ぎ環境を整備することにより、利便性の向上を図っていきたいと考えています 
(1)E
(2)C
(3)C
 
17   以前の循環型のバス路線を基本とした方がよい(太田ヶ谷在住 男性)  本計画案では、目的地への直線的かつ高頻度の運行を図っていくことを基本的な考え方としており、現状においては、広域の循環運行は行わない方向で考えています   D 
18  高齢者人口も増加している富士見ハイツ内に運行ルート設定してもらいたい(富士見ハイツ自治会)   本計画案における乗合タクシーの1号線と2号線の統合路線においてルートの延長をするにより、対応していきます   A 
19    4・5号線の統合路線で西公民館に接続してもらいたい(下新田在住 男性)  利用意向等を充分調査し、今後の検討課題としていきます  C 
20  朝・夕と昼とで経路が違い分かりづらいため、基本の経路だけでも一日中走らせて欲しい(市内在住 女性 30代)   本計画案においては、基幹バス路線として、現行の南北便を終日同一ルートで運行することとしています   B 
21  (1)東西便の朝・夕の時間帯について、もう少し運行時間を延長してもらいたい(鶴ヶ丘在住 女性 60代)
(2)現状のバス車両を使用してもらいたい 
   (1)利用意向等を充分調査し、今後の検討課題としていきます(2)本計画案においては、利用実態に合った規模の車両を導入することとしています (1)C
(2)D
 
22    乗り継ぎなしで利用できるシステムにして欲しい(富士見四丁目在住 女性 60代)   路線の統合等により、乗り継ぎへの負担の軽減を図ることで対応していきたいと考えています  D 
23  (1)乗合タクシーのルートは、なるべくバスルートとかぶらないよう、メイン通りではない道をルートにして欲しい(脚折在住 女性 30代)
(2)産婦人科や小児病院を含め、子ども向けの公共施設をルートに入れて欲しい
(1)本計画案におけるルート設定の基本的考え方として、一般路線バスを含め、他の路線と重複しないようなルートを設定しており、乗合タクシーについては、可能な限り、きめ細かなルートを設定しています
(2)利用意向等を十分調査し、今後の検討課題としていきます
(1)B
(2)C
 
24   4号線で臨時便に乗車した場合、5号線に乗り継ぎが出来ないので不便である   本計画案においては、現行の4号線と5号線を統合し、坂戸駅での乗り継ぎを不要としています   B 
25  (1)鶴ヶ島駅西口から市役所を経由して保健センターに行くようにして欲しい(松ヶ丘三丁目在住 女性 60代)
(2)松ヶ丘地内の停留所を増やして欲しい
(1)利用意向等を充分調査し、今後の検討課題としていきます 
(2)本計画案においては、現行の乗合タクシー3号線のルートの変更を行っており、松ヶ丘地内については、停留所を増設することとしています
(1)C
(2)B
 
26   市民バス利用希望者に対してタクシーチケットを交付するようなシステムにした方がよい(都内在住 女性 30代)   公共交通対策に対する社会的ニーズを把握するとともに、その方策についても継続的に調査・研究を行っていきたいと考えています   C 
27   デマンド運行を検討した方がよい(新町三丁目在住 男性 60代)   実証運行を実施していく中で、利用実態や地域の実情に合った運行方法について、デマンド運行方式を含め、引き続き調査、研究をしながら検討していきたいと考えています   C 

総務部 総務人権推進課
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