伝染性紅斑(りんご病)の流行に注意しましょう
埼玉県感染症発生動向調査の第23週(6月6日から6月12日)において、坂戸保健所管内(坂戸市、鶴ヶ島市、毛呂山町、越生町、鳩山町)の伝染性紅斑の報告数は10、定点あたり1.67と増加しており、埼玉県全体では流行警報レベル基準値(2.00)を超える2.07となっています。
- 伝染性紅斑の流行状況(23週)(PDFファイル・116KB)
今後、患者数がさらに増加する可能性があり、妊娠中の方は手洗いを行うなど、特に注意しましょう。
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伝染性紅斑(りんご病)とは
ヒトパルポウイルスB19型によっておこる病気で、潜伏期は4から15日といわれています。この病気は両頬に蝶の形の発疹ができる特徴があり、このため、俗に「りんご病」「りんごほっぺ病」などといわれています。
また、顔の発疹に次いで、手足の伸びる側に網の目状(レース状)の赤い発疹が見られることも特徴です。まれに、関節炎、脳症、溶血性貧血などの合併症を引き起こします。
また、妊娠中に感染すると、流早産、胎児水腫などの原因となることが知られています。
(出典 埼玉県ホームページ 感染症の基礎知識)
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