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最終更新日 2011年1月10日
温かい地域の絆〜第29回どんど焼き〜【平成23年1月8日(土曜日)】
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風もなく穏やかな日和に恵まれた1月8日、東公民館では新春恒例の「どんど焼き」が行われました。
午後4時半、今年12歳になる年男年女の皆さんが火入れをすると、たちまち紅蓮の炎は天空を焦がす勢いで燃え上がり、観衆からはどよめきが・・・。 燃え盛る炎は、遠くにいてもその温かさを感じるほどで、身体がぽかぽかとしてきます。
炎が鎮静化すると、待ってましたとばかりに餅を付けた棹がいっせいに捧げられます。何かの儀式みたいな光景です。 餅網にいくつもの餅を乗せてから焼く上級者から、アルミにくるんだ餅をこわごわ炙っている小さな初心者まで、さまざまなカタチはあれど、美しい炎で焼いたおいしいお餅を食べて、新しい年も元気で過ごしたいと願う気持ちは一緒。
この行事は、東公民館利用者の会「結桜」を始め、地域の自治会、青少年健全育成推進協議会、子ども会、スポーツ少年団、そして地元消防団の皆さんの陰の努力があって成り立っています。
年一回の「どんど焼き」を心待ちにしている多くの方々をより安全に、より楽しく過ごしていただこうと、例年細心の注意を払いながらも趣向を凝らしたアトラクションを考えたり、おしるこや甘酒を振る舞います。
来ていただいた方々を心からもてなす。
スタッフの皆さんのその温かい気持ちが炎に化身し、観衆の心をも温かくする。人と人の絆に支えられ「どんど焼き」は来年30周年を迎えます。 |
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