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最終更新日 2011年1月3日
平成23年のはじまり〜「高徳神社」初詣の風景〜【平成23年1月1日(土曜日)】
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平成23年1月1日深夜零時30分。
風もなく、夜空には気のせいかいつもより星の数が多いような・・・ここは市内太田ヶ谷の高徳神社。 とても穏やかに平成23年が明けました。
「広報つるがしま」1月号でもご紹介したとおり、太田ヶ谷熊野神社、三ツ木白髭神社、藤金氷川神社、上広谷、五味ヶ谷氷川神社などを合祀し、大正2年に創建された神社です。
境内は、深夜にも関わらず初詣に訪れた参拝客でとてもにぎやかです。 氏子さんのお話では、ここ数年初詣の参拝者数がとても増えたとの事。確かに深夜1時あたりで参拝者の列は数十メートルに達し、実際にお参りするまでほぼ30分は待つような状態でした。
拝殿横のテントでは、氏子の皆さんが甘酒を参拝を終えた人たちに振る舞っていました。 「この甘酒はノンアルコールです。皆さん、どうぞ温まっていってください」 参拝客一人ひとりに丁寧に声をかける氏子さん。 「車でいらっしゃる方が増えたので、数年前からノンアルコールにかえたところ、とても評判がいいんですよ」とのこと。 実際に熱々の甘酒を飲ませていただきましたが、米と麹のふくよかな香りが口に広がり、一気に身体が温まってきて、とても美味しくいただきました。
最近巷でも、ノンアルコールの甘酒は夏バテ予防や、お腹の調子を整えてくれる健康飲料としても人気があるらしく、女子高生のグループは、うれしい振る舞いにピースサインでした。
小学生以下のお子さんには、お菓子がをプレゼント。眠さをこらえて、ご家族と参拝しに来た健気な子どもたちへのご褒美になりました。
社務所では、にわか巫女さんたちがお札や絵馬を真剣な表情で頒布。 ちょっとお客さんがひくと、さすがに安堵の笑みがこぼれていました。それを優しくやさしく見つめる氏子さんたち。
季節は冬のまっただ中でしかも深夜でしたが、不思議と寒さを感じなかったのは、きっと参拝客を少しでも温かく迎えようとする関係者の方々の笑顔ともてなしの心に触れたからなのかもしれません。12か月後もきっと来よう、という気持ちにさせていただきました。
参拝を終えた人々が暖を取るお焚き上げの炎は、往く年への感謝、来る年への期待など様々な思いをこめて、炎はいよいよ盛んに燃えあがっていました。 |







